平らなタッチスクリーンに突如ボコボコッとキーボードが盛り上がってくる驚きの新技術(動画)2012.06.07 16:00 satomi お~なんですかこのプチプチは! 触ってみたい...! 最近はタッチ一色ですが、「あのボタンを押してる感覚(触覚フィードバック)が恋しい!を」という声も根強くあります。そこで米タクタス・テクノロジーが今週SIDディスプレーウイークで初披露した新兵器がこちら、平らなタッチに現れて消える触覚フィードバックUI。 いや~2043年にはiPad 33とかGalaxy Nexus 10.7857342のタッチ画面を指で弾いてネット閲覧中メールの用事思い出したらこんな風に意のままに触覚バシバシの3Dのキーボード呼び出してカタカタカタ~ッと送信できちゃうんでしょうかっ。 ここではAndroidタブレットに実装していますけど、クレーグ・シースラ共同創業者兼CEOはここまでく
キーボードやマウスに代わる操作方法として、現在「タッチスクリーン」の利用が広まっているが、これとは別に「モーション・センシング」(Motion Sensing)と呼ばれるユーザーインターフェース(UI)が注目を集めている。デバイスに直接触れることなく、人や物の動きで入力を行うUIだ。加速度センサーなどを組み合わせてデバイスの動きで入力情報を検知するケースもあるが、マイクロソフトの「Kinect」に代表されるように、カメラセンサーで人の動きを検知して“完全”にデバイスに触れることなく操作を可能にするタイプもある。このモーション・センサーを使ったニューカマー、Leap Motionの「LEAP」が米国で登場し、話題になっている。 「Kinect」に続く近未来ユーザーインターフェース センサーデバイスとしてのKinectの可能性については、もう多くを語る必要はないだろう。ゲーム機向けの周辺機器と
Tython とはhttps://github.com/gongo/Tython/tree/development 肉体言語 Tython は、Kinect センサーを用いて、体の動きを利用してプログラムを入力する言語、というかインターフェースというかフレームワークというか。 図にするとこんな感じです。 Kinect を介して動きを検知 (Detector) 検知した動きによって、入力するソースコードを決定 (InputMethod) ソースコードを入力し終わったら、コンパイル (Compile) コンパイルしてできた命令列を実行 (VM) デモ 「Hello, World!」Tython を使って Hello, World! を出力してみました。 Hello, World! 出力まで 4分強 一回で成功しなかった 最終的に成功するまでの時間は 90分 一度でも文字入力失敗すると最初から
コレは...! 「柔らかいタッチパネル」を用いた「揉めるディスプレイ」(動画)2010.09.09 11:008,043 立体的で柔らかなタッチパネル技術「PhotoelasticTouch」の開発を電気通信大学が進めています。 従来の平面的なタッチパネルディスプレイは、表示されたコンテンツに指先で軽く触る程度のことしか出来ず、さらに触れた際の触覚フィードバックも乏しいものでした... が、いよいよこの技術によって、映像を実際につねったり揉めるようになるんです! さぁ!ワクワクしてきましたよ! 「PhotoelasticTouch」の特性については次のように解説されています。 PhotoelasticTouch は、透明弾性体の持つ光学的特性を応用して、液晶ディスプレイと組み合わせることにより圧力のかかっている部位を認識しています。 これまでに知られている弾力性のある応力計測デバイスでは、
携帯電話を中心とするミドルウェアを開発、提供するアクロディアは10月19日、2004年の創業から2年という短い期間で東京証券取引所マザーズへの上場を果たす。通信キャリアとの長い付き合いがないと参入が難しい携帯電話のミドルウェア業界で驚くべき成長を遂げている企業と言えるだろう。 アクロディアの社名の由来は、最高を示す英語の接頭辞“acro-”と、発想を意味する“idea”を合わせたもの。「つまりアクロディアは、“最高の発想”を実現する技術会社を目指している」と語るのは、アクロディアの代表取締役社長 兼 CEOの堤純也氏だ。 アクロディアが提供するミドルウェアは、「機械をスムーズに操作できるようにすることで、機械を通じた人と人とのコミュニケーションもスムーズにする」というコンセプトで開発・販売されている。 主な製品はテキスト入力したメールが絵文字に自動変換され、動きのある表現が可能となる「VI
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