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ぼくの母校、早稲田でヒジョーに残念無念な事態が発生している。 あのレコード協会の寄付講座で、「コンテンツ・ビジネスと著作権」と題する1年間の業界利益丸出しの講座が始まっているのです。(詳細は、レコード協会ホームページで) おい、早稲田!!在野の精神はどこに行った!? 反権力はどこに行った!? 大隈老公が泣いているぞ!! 学界の流れもクリエイティブ・コモンズへと、インターネット時代の真の文化の発展の為には、クリエイターとユーザーの間のバランスが大事だとされてきているにもかかわらず、こんな権利者・業界側にかたよった講座を開設するなんて言語道断。 だが、しかし、but、ぼくは早稲田の「学生」を信じています。 この何の憶面もない、厚かましい寄付講座を論理によって、言葉で、斬って斬って斬りまくっていただけることを期待します。 なぜなら、ぼく達は昨年の5月4日新宿ロフトプラスワンでの「レコード輸入権反
ドキュメント管理用のソフトウェアを探しています。 以下のような条件での使用を考えているのですが、良いものはないでしょうか。 1. 主として扱うのはWordとExcel。 2. ドラッグアンドドロップで登録と取り出しができる。 3. ドキュメントを更新すると、自動的に履歴が作成される。 4. 数百個のファイルを、関連ドキュメント(同一の世代)として管理ができる。(まとめて、前の世代として保管ができるような処理がしたい。)。 5. 複数の事業所からのアクセスを行うことができる(インターネットを介して接続となります。)。 6. ユーザ単位にIDとパスワードを設ける、通信の暗号化など、セキュリティがしっかりしている。 7. 内容の全文検索ができる。 8. できれば、カスタマイズを前提として上記の機能を満たすパッケージではないこと。 今まで、何件かグループウェアを検討していたのですが(ノーツや、サイ
中国のLenove GroupによるIBMのPC事業買収が完了し、米Lenovoが設立されたことを受けて、同社の日本法人である「レノボ・ジャパン株式会社」が5月2日に営業を開始すると発表した。 レノボ・ジャパンは4月28日に日本IBMのPC関連部門が分割される形で設立され、代表取締役社長は向井宏之氏(元日本IBM理事)、取締役副社長に内藤在正氏(元IBMフェロー)が就任する。所在地は東京都港区の日本IBM本社内で、資本金は3億円、従業員数は640人。 関連記事 「ThinkPadは変わらない」――IBM内藤フェロー PC事業売却後、品質が低下するのではと心配されている「ThinkPad」だが、開発陣は全員Lenovoに移り、チェック体制も同じ基準を維持するため、品質低下はありえないという。 ThinkPadに「IBMの香りは残る」――日本IBMがPC事業売却について説明 日本IBMはPC事
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