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APIとjavascriptに関するZAORIKUのブックマーク (5)

  • JavaScriptでいちばん使われているAPIは「indexOf」、マイクロソフト調べ

    マイクロソフトがIntenret Explorer 9を開発するにあたり、人気のある7000ものサイトでどんなJavaScriptAPIが頻繁に使われているのかを調査した資料が公開されています。 ちょっとした小ネタなのですが、興味深かったので紹介しましょう。 よく使われているAPIの1位は「indexOf」で、これは文字列を左から検索するときに使うAPI。たしかによく使いそうなAPIですが、まさか1位とは。しかも、94%のサイトで使われているそうです。ほとんどすべてのサイトで使われているのですね。かなり意外でした。 13位は「getElementById」。これが上位にくるのは納得です。何かWebページ上の要素を操作しようとすれば、だいたいこれでオブジェクトを取得することから始まりますからね。これも80%のWebサイトで利用されているとのこと。ちなみに、最後のdは小文字なのですが、これを

    JavaScriptでいちばん使われているAPIは「indexOf」、マイクロソフト調べ
  • Google人気JavaScriptライブラリ配布開始、ネット全体でキャッシュ効果 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    GoogleからGoogle AJAX APIを拡張する新しいサービス「The AJAX Libraries API」が公開された。The AJAX Libraries APIGoogleのサイトで人気のある有益なJavaScriptライブラリを提供しようというもの。これまでYUIであればYahoo!、DojoであればAOLなどが同類のサービスを提供していたが、特定のJavaScriptライブラリに限定することなく有益であれば配布に追加するというポリシーをもっている点が新しい。 JavaScriptライブラリを活用するタイプのWebアプリケーションは数多くある。結果として、何度も似たようなJavaScriptライブラリをダウンロードしていることになり、このままいけば今後ライブラリ自体のサイズの巨大化や多くのサービスの登場でライブラリダウンロード総量は増加することになる。 The AJAX

  • Selectors APIのmatchesSelectorと、動的なページでのイベント処理 - 素人がプログラミングを勉強していたブログ

    Selectors APIのDraftに、matchesSelectorというAPIが定義されていて、現在、WebKitとMinefieldのNightlyに搭載されている。 ただし、ドラフトなのでベンダープレフィックスがついていて、Element#webkitMatchesSelectorやElement#mozMatchesSelectorを使わなければいけない(というより、まだ直接使うには時期尚早だ)。 使い方は簡単。 var paragraphs = document.getElementsByTagName("p"); paragraphs.item(0).webkitMatchesSelector("p"); // true paragraphs.item(1).webkitMatchesSelector("div#main > p"); // <div id="main"><

    Selectors APIのmatchesSelectorと、動的なページでのイベント処理 - 素人がプログラミングを勉強していたブログ
  • グラフ作成ソフト - JSChart -

    ソフトウェア開発会社〈Jschart〉は、クリエイティブで画期的なプロダクトとサービスを構築し、コミュニケーションと情報ソリューション全体を提供しています。例としては、ウェブデザインと開発、カスタムアプリケーション、エンタープライズシステム、CRMシステム、eコマースソリューション、社内ソフトウェアシステム、企業内アプリケーション、マネージドホスティング、社内ポータルサイトマネージメントなどございますが、これらは当社が提供するサービスのほんの一部に過ぎません。世界中の多くのお客様にご満足いただいていることからも、いかに私たちの仕事の質が高いかがお分かりでしょう。 当社のソフトウェア開発チームは、新技術を探求する業界のパイオニアとして、高品質なソフトウェアを世界各地にお届けすることに専念しています。私たちの最終的な目標は、マルチユーザーアプリケーションのための洗練された情報技術を創造し、世の

  • まずは、mixiアプリを使ってみよう、作ってみよう

    まずは、mixiアプリを使ってみよう、作ってみよう:基礎から分かる、mixiアプリ作成入門(1)(1/3 ページ) mixiのアプリ?それって何? 「mixiアプリ」は、iGoogleのガジェットのように、SNS「mixi(ミクシィ)」上に組み込まれて実行される、Webアプリケーションです。主に、JavaScript+XML+HTMLCSSで作ります(やり方によっては、Flashなども使える)。 誰でも開発でき、人が開発したmixiアプリを自分のマイページなどに自由に組み込むことができます。また、Webアプリケーションのため課金方式は異なりますが、iPhoneアプリのようにmixiアプリを作って公開することで報酬を得ることもできます。 mixiアプリは、2009年6月現在、オープンβ環境のみで利用可能となっています。正式版は、8月公開予定です(参考:「mixiアプリ」8月に正式公開 販売

    まずは、mixiアプリを使ってみよう、作ってみよう
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