1: ヒョウ(東京都) 2012/09/04(火) 04:40:27.85 ID:e+RbGs1B0 BE:2019303465-PLT(12012) ポイント特典 福島第一原子力発電所4号機原子炉建屋の健全性確認のための定期点検結果(第2回目)について 掲載日2012年8月30日 TEPCOのあまりにズサンな写真の改ざん。「⑤西面(外壁)」を拡大して右下を見てください http://photo.tepco.co.jp/date/2012/201208-j/120830-03j.html
厳しい残暑さが続くなか、節電で冷房を控える代わりに冷たい飲み物や食べ物をとりすぎて体調を崩す人が相次いでいるとして、専門家は、こうした夏バテのことを「節電反動冷え」と呼んで、注意を呼びかけています。 東京女子医科大学の准教授で、内科が専門の川嶋朗医師の外来には、この夏、「疲れやだるさが取れない」、「胃腸の調子が悪い」など、夏バテの症状を訴えて訪れる人たちが相次いでいます。 こうした患者のおよそ3割は、節電のため冷房を控えたり、設定温度を高くしたりする一方で冷たい飲み物や食べ物を多くとっていたということです。 川嶋医師は、節電で冷房を控える代わりに冷たいものをとりすぎて起きる夏バテを、「節電反動冷え」と呼んで、注意を呼びかけています。 川嶋医師によりますと、この「節電反動冷え」は、胃腸が直接、急激に冷やされることで、血液の流れが悪くなり、消化吸収の力が低下して、下痢などの症状が出るということ
民主党内では、野田政権が、将来の発電量に占める原発の比率を含む新しいエネルギー政策の取りまとめを目指すなか、今月の党の代表選挙で、脱原発を明確に掲げる独自候補の擁立を目指す動きが出ており、将来の原発の在り方を巡る議論が激しくなりそうです。 野田政権は、将来の発電量に占める原発の比率を含む新しいエネルギー政策を今月取りまとめることを目指し、議論を進めています。 これに合わせて、民主党は新しいエネルギー政策に党の考え方を反映させるため、調査会を設けて議論を行っており、原発をゼロにした場合の課題などについて集中的に議論して、今月10日に告示する党の代表選挙を前に今週、提言をまとめる方針です。 これまでの議論では、「原発事故を経験した日本として、一日も早く原発ゼロを実現すべきだ」などといった意見が出る一方で、「日本が原子力の技術や人材を維持するためにも、一定の原発は残すべきだ」として、原発をゼロに
全国的に「節電の夏」です。大飯原発の再稼働に始まり、反原発デモ、関西電力と大阪市長のやり取りなど、原発・電力関連のニュースが連日流れています。僕の住む北海道では、「北海道で24時間の節電検討」という次の冬が心配になるニュースが…。本エントリでは「北海道の冬、原発なしで電力は足りるか?」をテーマに僕が考えてみたプロセスを示してみたいと思います。 なお、記事がとても長いです。ほくでんの発表した「今冬の電力需給について」の要約部だけでもお読み頂ければ幸いです。 ◆三行まとめ 北海道の電力需給は冬にピークがあって、暖房など生活に直結するものが多いので、停電などが起こるのはなんとしても避けたい。 泊原発が止まっている今、冬の需給は厳しいとされている。一方で足りるという意見もあるけど、どっちも見てみると、やっぱり足りないんじゃないかと思える。 「足りる」という意見の中には、根拠のないものや陰謀論が含ま
野田総理大臣は、原発に反対する抗議活動を続けている市民グループのメンバーらと総理大臣官邸で会談し、原発の運転再開について、来月、発足させたいとしている原子力規制委員会が厳格に安全性を確認して判断していくとして理解を求めましたが、市民グループ側は、承服できないとして、会談は平行線で終わりました。 野田総理大臣は、22日午後、毎週金曜日を中心に総理大臣官邸の前で原発に反対する抗議活動を続けている市民グループのメンバーらおよそ10人と総理大臣官邸で会談しました。 この中で、市民グループ側は「原発事故の収束もままならないなか、何の教訓も得ず、運転再開ありきで物事を進めた野田政権に対する怒りが噴出する形で、抗議行動の規模は拡大を続けている。政府が、国民の声を無視して運転再開を目指すかぎり、揺るがぬ意思で抗議を続ける」などと述べました。 そして、関西電力大飯原発の運転再開の中止や、現在、停止している原
夏場の電力不足を強調し、大飯原発3、4号機(合わせて237万キロワット)の再稼働を強行した関西電力。電力不足の根拠とした電力需給予測(5月発表)と、今夏の実測データを比較すると、約700万キロワット(供給400万キロワット、需要300万キロワット)、大飯原発2基の3倍もの電力が増えていたことが分かりました。この問題を指摘してきた「気候ネットワーク」(浅岡美恵代表)は、「省エネ・節電が進む中、再稼働しなくても夏は乗りきれた。関電は原発を止め、本当のデータを公表すべき」と批判しています。 データは、関電が5月19日発表した「今夏の需給見通し」と、7月1日~8月6日までに発表したデータを比較したもの。 供給の内容では、揚水発電が223万キロワット(予測)→448万キロワット(7月6日)、他社・融通電力644万キロワット(予測)→742万キロワット(4日)、水力203万キロワット(予測)→285万
株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日本をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日本が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方
30年以上隠されてきた映像 / アメリカ軍によって撮影された広島・長崎の原爆被害者を映した映像が公開される 2012年8月8日 日本に永遠に消えない傷跡を残した、第2次世界大戦中のアメリカによる広島・長崎への原爆投下。今もなお、多くの人の心に深い悲しみの影を落とすこの原爆投下は、人類が決して忘れてはいけない惨劇として世界中に知れ渡っている。 そしてこの度、1946年にアメリカ陸軍航空隊によって撮影されたと思われる、原爆被害者の体を映し出す映像が公開され、海外で大きな話題となっている。 「Suppressed U.S. Military Film on the Medical Effects of the U.S. Bombing of Hiroshima and Nagasaki」というタイトルでYouTubeにアップされたこの映像は、次のような文章で始まりを告げる。 「1946年、陸軍航
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く