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ブックマーク / diamond.jp (38)

  • 「入社したらすぐに裸踊り」「女子の机を漁る社員」残暑が涼しくなる!みんなが体験した会社の怪談

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 お盆を過ぎても、変わらずに続く日の猛暑。早く涼しくならないものか――。そう願っている人は多いだろう。そんなあなたに、背筋がちょっぴり寒くなる納涼記事をお届けしよう。ズバリ、「会社の怪談」である。実際に幽霊が出て来る話は怖いが、会社という人間関係の中で日々生まれる常軌を逸したエピソードの中には、ある意味それよりも怖いものがある。徹底した聞き取り調査により、会社員が実際に体験した「会社の怪談」を集めてみた。(取材・文/プレスラボ・小川たまか) 残暑をちょっぴり涼しくする! みんなが体験した“会社の怪談” とにかく暑い。お盆を過ぎても、変わらずに続く日の猛暑。連日のように、40度近い最

    「入社したらすぐに裸踊り」「女子の机を漁る社員」残暑が涼しくなる!みんなが体験した会社の怪談
  • 東京電力テレビ会議映像公開の酷さに拍車をかける大手テレビ局の「権利意識」

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    ZERO3master
    ZERO3master 2012/08/10
    テレビ朝日はテレビ業界の産経新聞だね。変な表現だけど…テレビは電力会社のCM禁止したら?電力会社選べないのに宣伝なんて要らない。選べるようになったら解禁すればよい。
  • 全国に300万台超、カメラに監視されて安心ですか?

    1956年生まれ。テレビディレクター、映画監督、作家。ドキュメンタリー映画『A』『A2』で大きな評価を受ける。著書に『東京番外地』など多数。 森達也 リアル共同幻想論 テレビディレクター、映画監督、作家として活躍中の森達也氏による社会派コラム。社会問題から時事テーマまで、独自の視点で鋭く斬る! バックナンバー一覧 ジョージ・オーウェル、『1984年』の世界 時代は1984年。核兵器を使った第三次世界大戦を経て、オセアニアとユーラシア、そしてイースタシアという三つの超大国によって、世界は分割統治されている。 ただし三つの国の関係は、大戦が終わった今も、決して友好的ではない。それぞれの国境付近は紛争地域でもあるらしく、戦争状態はずっと続いている(と報道されている)。 ウィンストン・スミスが暮らすオセアニアは、国家の最高権力者であるビッグ・ブラザーによって統治されている。物資は欠乏し耐久生活を強

    全国に300万台超、カメラに監視されて安心ですか?
    ZERO3master
    ZERO3master 2012/08/05
    権力は国民共通の敵を作ることで、自らを正当化する。鬼畜米英から共産主義、イスラム原理主義。そして今や隣人こそが国民共通の敵に選ばれたということであろう…つまり国民の敵になってしまったのはあなた…
  • リスクマネジメントが過剰な社会 なぜ、「正義」ばかりになったのか?

    1960年北海道札幌市生まれ。東京医科大学卒業。豊富な臨床経験を生かし、現代人の心の問題のほか、政治・社会評論、サブカルチャー批評など幅広いジャンルで活躍する。著書に『しがみつかない生き方』『親子という病』など多数。 香山リカの「ほどほど論」のススメ 好評連載「香山リカの『こころの復興』で大切なこと」が終了し、今回からテーマも一新して再開します。取り上げるのは、社会や人の考えに蔓延している「白黒」つけたがる二者択一思考です。デジタルは「0」か「1」ですが、人が営む社会の問題は、「白黒」つけにくい問題が多いはずです。しかし、いまの日では何事も白黒つけたがる発想が散見されるのではないでしょうか。このような現象に精神科医の香山リカさんが問題提起をします。名づけて「ほどほど」論。 バックナンバー一覧 改めて「ほどほど論」について考える 「ほどほど論のススメ」というテーマで、1年近く連載を続けてき

    ZERO3master
    ZERO3master 2012/07/30
    「ほどほど論」は支持するが、今回は違うと思う。悪が放置され、政治や警察が「ほどほどに」すら、信用できなければ、「ほどほど」程度の正義を実現するために大騒ぎしなければならない。
  • なぜ生活保護受給者にジェネリック医薬品の使用促進通知が繰り返し出されるのか

    1968年、千葉県生まれ、茨城県在住。フリーランスライターとして、新聞や週刊誌、医療専門誌などに、医療費や年金、家計費の節約など、身の回りのお金をテーマにした記事を寄稿。コラムのほか、医薬経済社「医薬経済ONLINE」に連載中。著書に「読むだけで200万円節約できる!医療費と医療保険&介護保険のトクする裏ワザ30」(ダイヤモンド社)など。ライター業のかたわら、庭で野菜作りも行う「半農半ライター」として、農的な暮らしを実践中。 知らないと損する!医療費の裏ワザと落とし穴 国民の健康を支えている公的医療保険(健康保険)。ふだんはそのありがたみを感じることは少ないが、病気やケガをしたとき、健康保険の保障内容を知らないと損することが多い。民間の医療保険に入る前に知っておきたい健康保険の優れた保障内容を紹介する。 バックナンバー一覧 4月13日、厚生労働省の社会・援護局から1通の通知が出された。

    なぜ生活保護受給者にジェネリック医薬品の使用促進通知が繰り返し出されるのか
    ZERO3master
    ZERO3master 2012/07/26
    生活保護受けてるんだからジェネリック使えってのは賛成できない。でもやっぱりこの事実は、お金の使い方がおかしいから生活保護を受けることになるんじゃないか?って疑問を生じさせる。
  • マスコミが報じない「いじめ自殺問題」の伏魔殿解決策なき世論の過熱は、なぜ繰り返されるのか?

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 滋賀県大津市立中学校2年生の男子生徒が飛び降り自殺で死亡した「いじめ自殺問題」について、報道が過熱している。学校側が行なったアンケートにいじめを指摘する内容があったにもかかわらず、徹底した調査が行なわれていなかったことなど、学校や市教委の対応が問題視され、バッシングが強まっている。しかし、今の世論からどうしても見えてこないのは、いじめ問題の根源的な解決策である。一度話題になるとその都度感情的な報道が過熱し、報道が収まれば世論も沈静化。それを繰り返している限り、いじめが原因と考えられる児童・生徒の自殺はいつまでもなくならない。マスコミは「いじめ自殺問題」の何を伝え、何を伝えていないのか

    マスコミが報じない「いじめ自殺問題」の伏魔殿解決策なき世論の過熱は、なぜ繰り返されるのか?
    ZERO3master
    ZERO3master 2012/07/20
    そろそろ学校は「行きたくなくても絶対行かなければいけないところ」をやめて、「行きたかったら誰がどう言おうといつでも行っていいところ」になってほしい。
  • 破棄されたメモの中に“大川小児童の重大証言”も?大きく揺らぐ石巻市教委が作成した公文書の信憑性

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 大津波の惨事「大川小学校」~揺らぐ“真実”~ 東日大震災の大津波で全校児童108人のうち74人が死亡・行方不明となった宮城県石巻市立大川小学校。この世界でも例を見ない

    ZERO3master
    ZERO3master 2012/07/18
    教育委員会ってのはどこもかしこもほんとにだめだね。子供のプライバシーを守る建前で何もかも隠してるうちに、隠すことで逆に子供を危険にさらすようになってしまった。解散解散。
  • 【新連載】「避難途中に大津波」はウソだった?石巻市教委の矛盾で明らかになる“大川小の真実”

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 大津波の惨事「大川小学校」~揺らぐ“真実”~ 東日大震災の大津波で全校児童108人のうち74人が死亡・行方不明となった宮城県石巻市立大川小学校。この世界でも例を見ない

    ZERO3master
    ZERO3master 2012/06/25
    対立を煽るべきではない。それもわかるんだけど、あまりに酷すぎる。少なくとも「みんな我慢しているんだから我慢しろ」みたいな思考がある地方には、本当に住みたくないと思う。
  • 見逃された原発の金融リスク(上) ――グリーンピース エネルギー投資シニアアドバイザー ギョルギー・ダロス氏に聞く

    地方紙カメラマン、業界誌記者を経て、2002年よりフリー。現在アジアプレス・インターナショナル所属。産業公害や環境汚染、ゴミ問題などを中心に取材している。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 昨年3月の東日大震災にともなって発生した福島第一原発事故。その事故原因や対応について6月20日、東京電力の社内調査委員会による最終報告書が公表され、「内容が甘い」「自己弁護ばかり」と批判を浴びている。そのおよそ1週間前、あまり注目を集めなかったが、これまで顧みられてこなかった側面から、福島第一原発事故を分析した報告書が発表された。 (ジャーナリスト 井部正之) ギョルギー・ダロス/グリーンピース・インターナショナル エネルギー投資シニアアドバイザー。エコノミストでコンピュータ

    ZERO3master
    ZERO3master 2012/06/22
    正直カネの問題じゃないだろう?って思う。とはいえ悲しいかな世の中、カネのことしか考えてないようなのが力を持ってるわけで、そんな人達もせめてこのくらいの理解はしていてほしいものだな…と
  • 「第二の中国」は、やはり幻想だったのか?日本企業を翻弄するインド大失速の“不安の本質”

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 かねて景気失速懸念が唱えられていた中国に代わり、「第二の中国」と目されて注目が集まっていたインド。そんなインド経済に、暗雲が立ち込めている。今年1~3月期の実質GDP伸び率がリーマンショック直後を下回り、約7年ぶりの低水準となるなど、失速が鮮明化しているのだ。インド経済は当にダメになってしまったのか。今後、現地展開を目指す日企業が肝に銘じるべきポイントは何か。関係者や専門家の声を拾うと、日人が知らない「不安の質」が見えてきた。(取材・文/岡 徳之、協力/プレスラボ) インドがひどいことになっている! バッドニュースにおののく企業関係者 「中国市場の開拓が一息ついたところで、こ

    「第二の中国」は、やはり幻想だったのか?日本企業を翻弄するインド大失速の“不安の本質”
    ZERO3master
    ZERO3master 2012/06/22
    カネに目のくらんだ人々の考えはここでもよくわからない。社会主義やらカーストやら、これから前近代の遺物を解消する過程で発生するリスクはないの?そういうものが解消すれば、もちろん期待できるけど。
  • [北欧現地インタビュー:お金と仕事編]バブルを生きてきた日本人は、「満足の閾値」がムダに上がってしまっている

    シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQ上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行う。ハワイ、東京に拠点を構え、年の年の5ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月を日の地域、2ヶ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々を旅しながら、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。これまで訪れた場所は61カ国 211都市を超える。 著書に、レバレッジシリーズをはじめ、「オリジナリティ 全員に好かれることを目指す時代は終わった」等があり、著書累計300万部を突破し、韓国台湾中国・タイで翻訳版も発売。 幸福度ランキングトップの北欧3か国に行って、 幸せについて聞いてみた。 北欧諸国があらゆる「幸福度ランキング」で上位を占めているのはなぜか。 世界的に見ても豊かなはずの日が、どうして81位なのかーー。 ハワイをベースに

    ZERO3master
    ZERO3master 2012/06/22
    計画停電で「物不足」の頃「これはこれで、本当に必要なものはちゃんと足りてるし、別にいいんじゃない?」と思った。でも商売人たちが許さなかった。無駄に物欲が溢れた社会に戻った
  • いまさら大々的に報じても完全に手遅れ 朝日新聞一面トップ記事「米情報 避難に生かさず」

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    ZERO3master
    ZERO3master 2012/06/19
    再稼働しちゃえば既成事実だから、自由にものを言ってもよい。畏れ多くも御国の行く末に影響を及ぼすようなことは間違っても言うなよ。これが日本の言論の自由ってことだね。
  • 香山リカと「カネ」の話をしよう1

    1960年北海道札幌市生まれ。東京医科大学卒業。豊富な臨床経験を生かし、現代人の心の問題のほか、政治・社会評論、サブカルチャー批評など幅広いジャンルで活躍する。著書に『しがみつかない生き方』『親子という病』など多数。 香山リカの「ほどほど論」のススメ 好評連載「香山リカの『こころの復興』で大切なこと」が終了し、今回からテーマも一新して再開します。取り上げるのは、社会や人の考えに蔓延している「白黒」つけたがる二者択一思考です。デジタルは「0」か「1」ですが、人が営む社会の問題は、「白黒」つけにくい問題が多いはずです。しかし、いまの日では何事も白黒つけたがる発想が散見されるのではないでしょうか。このような現象に精神科医の香山リカさんが問題提起をします。名づけて「ほどほど」論。 バックナンバー一覧 「カネの話をするなんて、はしたない」という感覚 「たまには、香山さんに似合わない話をしてみません

    ZERO3master
    ZERO3master 2012/06/18
    『「おカネはたくさんあったほうがいいでしょう?」。その問いかけに誰も反論できない社会は、やはりどこか間違っている』
  • 豊かなはずの日本人が、どうして幸せになれないのか

    シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQ上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行う。ハワイ、東京に拠点を構え、年の年の5ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月を日の地域、2ヶ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々を旅しながら、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。これまで訪れた場所は61カ国 211都市を超える。 著書に、レバレッジシリーズをはじめ、「オリジナリティ 全員に好かれることを目指す時代は終わった」等があり、著書累計300万部を突破し、韓国台湾中国・タイで翻訳版も発売。 幸福度ランキングトップの北欧3か国に行って、 幸せについて聞いてみた。 北欧諸国があらゆる「幸福度ランキング」で上位を占めているのはなぜか。 世界的に見ても豊かなはずの日が、どうして81位なのかーー。 ハワイをベースに

    ZERO3master
    ZERO3master 2012/06/15
    『シンプルに暮らしたいと思うのであれば、真剣に自分の生活や人生を考えなければなりません。しかもそれを、「自分の意志」で選んでいくことが重要』…多くの日本人の不得意な分野だよね~
  • 精神疾患への偏見、差別は本当になくなるか反対声明も出た「こころの健康基本法」法定化の波紋

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    ZERO3master
    ZERO3master 2012/06/15
    確かに「こころの健康」って言葉は広すぎる。「『こころの健康』は、私たちの精神状態や宗教、良心などすべてを含む」その通りだと思う。社会主義や全体主義の失敗の経験は忘れてはいけない。
  • 土を見て木を見ず「日本企業の成長戦略」は存在しない

    一橋ビジネススクール教授。 1964年東京生まれ。専攻は競争戦略。企業が持続的な競争優位を構築する論理について研究している。1989年一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。一橋大学商学部助教授および同イノベーション研究センター助教授などを経て、2010年より現職。 『ストーリーとしての競争戦略』(東洋経済新報社)など著書多数。「楠木建の頭の中」(https://lounge.dmm.com/detail/2069/)というオンライン・コミュニティを運営している。 楠木建の週刊10倍ツイート 人気経営学者・楠木建が、1週間で見たり聞いたりした出来事から、日々の雑感を1400字で綴る。 バックナンバー一覧 以前の連載「ようするにこういうこと」で、「森を見て木を見ず、葉を見て木を見ず」という話をした。経営や戦略を論じるときに陥りがちな落とし穴だ。 ある企業がなぜ成功しているのか。その理由を説明す

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    ZERO3master 2012/06/14
    「日本企業の成長戦略」「日本的経営」などというものは存在しない!「3年2組の成長戦略」なんてものを考えている教師は、まともに生徒を指導できない。存在するのは個性を持ったそれぞれの個人や企業。
  • 国民の安全より既得権者を守る原子力安全行政へ最後の警告

    1940年長野県生まれ。東京大学文学部、北海道大学法学部卒業。 83年、衆議院議員初当選。93年6月、新党さきがけ結成、代表代行。 細川政権発足時、首相特別補佐。第一次橋内閣、経済企画庁長官。 現在、福山大学客員教授、「民権塾」塾長。 田中秀征 政権ウォッチ かつて首相特別補佐として細川政権を支えた田中秀征が、期待と不安に溢れた現政権の動向を鋭く斬り込む週刊コラム。刻一刻と動く政局をウォッチしていく。 バックナンバー一覧 原発事故による災害には他の災害と比べて顕著な3つの特徴がある。 それは、被害が①局地的なものではないことと、②一時的なものではないこと。そして③人間の判断や対応によっては阻止できる可能性がある。 放射性物質は風に乗って世界を覆い、波に乗って7つの海を汚染する。それどころか、幾万年もの後世の人々にも災害をもたらす危険性もある。 要するに、大地震や大津波の発生は防ぐことがで

    ZERO3master
    ZERO3master 2012/06/14
    『「調査、検証の重点が、「原発事故後の政権の対応」に傾き過ぎている印象を受けるのは私だけではないだろう。肝心の「なぜ原発事故が起きたか」をもっと徹底的に検証する必要がある。』
  • ダイハツ自家発電4割を検討節電の足並み揃わぬ業界事情

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 自家発電の導入により、「ランニングコストが2ヵ月で2000万円アップする」(三菱自動車)という。自家発電導入は苦渋の選択だ Photo:JIJI ダイハツ工業、三菱自動車が、自衛的な節電対策に打って出る。 昨夏は、木・金曜日を休業し、土・日曜日に稼働する輪番休業を実施するなど足並みを揃えて節電対策を実施していた自動車業界だが、今夏は様相が違う。豊田章男・日自動車工業会会長は、「従業員のみならず、2次、3次メーカーへ多大な負担をかけた」として、輪番休業の実施を見合わせるとともに、業界共通の節電対策は行わない方針を鮮明にしている。「震災後のサプライチェーン問題で生産稼働率を上げられなかった昨夏とは異なり、今期はエコカー

    ダイハツ自家発電4割を検討節電の足並み揃わぬ業界事情
    ZERO3master
    ZERO3master 2012/06/13
    関西が割を食ってるみたいな言い方されるけど、東電管内は去年からされてたわけで、1年も猶予期間をもらってたって考えるべきじゃない?原発が動くだろうって前提で考えないでほしい!
  • クリーンすぎる人間関係に注意

    1960年北海道札幌市生まれ。東京医科大学卒業。豊富な臨床経験を生かし、現代人の心の問題のほか、政治・社会評論、サブカルチャー批評など幅広いジャンルで活躍する。著書に『しがみつかない生き方』『親子という病』など多数。 香山リカの「ほどほど論」のススメ 好評連載「香山リカの『こころの復興』で大切なこと」が終了し、今回からテーマも一新して再開します。取り上げるのは、社会や人の考えに蔓延している「白黒」つけたがる二者択一思考です。デジタルは「0」か「1」ですが、人が営む社会の問題は、「白黒」つけにくい問題が多いはずです。しかし、いまの日では何事も白黒つけたがる発想が散見されるのではないでしょうか。このような現象に精神科医の香山リカさんが問題提起をします。名づけて「ほどほど」論。 バックナンバー一覧 「SNS疲れ」にほっとしてしまう自分 私はつくづく自分が古いタイプの人間なんだなあ、と思います。

    ZERO3master
    ZERO3master 2012/06/11
    「白河の清きに魚も住みかねて もとの濁りの田沼恋しき」ってのもあるだろうけど、「高度なサービスにして金儲け→ユーザーはついていくのに疲れる→新しい単純なサービスが流行る」の循環もあると思う
  • 「大きな政府、小さな政府」と国の競争力は関係があるか

    出口治明 立命館アジア太平洋大学(APU)学長 1948年、三重県美杉村生まれ。 京都大学法学部を卒業後、1972年、日生命保険相互会社入社。 企画部や財務企画部にて経営企画を担当する。 ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て2006年に退職。 同年、ネットライフ企画株式会社を設立し、代表取締役社長に就任。 2008年4月、生命保険業免許取得に伴いライフネット生命保険株式会社に社名を変更。 2012年、上場。社長、会長を10年務めた後、2018年より現職。 訪れた世界の都市は1200以上、読んだは1万冊超。 歴史への造詣が深いことから、 京都大学の「国際人のグローバル・リテラシー」特別講義では世界史の講義を受け持った。 おもな著書に『哲学と宗教全史』(15万部突破)、『生命保険入門 新版』(岩波書店)、『仕事に効く教養としての「世界史」I・II』(祥伝社)、『全世界史(上)(下)

    「大きな政府、小さな政府」と国の競争力は関係があるか
    ZERO3master
    ZERO3master 2012/06/06
    わからん。“国際競争力の強弱と政府の大小との間には、ほとんど因果関係がない”のに“どちらが、わが国の競争力を増やすために、より有効かを競うこと”が必要とは!カネしか頭にない人だね