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心理学に関するZGOKのブックマーク (2)

  • 【アドラー心理学】マンガで分かる心療内科・精神科in池袋 第2回「涙も怒りも『目的』がある!」 | 【今日行ける】池袋心療内科ゆうメンタルクリニック池袋院/精神科

    ◆ 解説 というわけで、いかがでしたでしょうか。 今回の話をまとめますと ・怒りも涙も「目的」がある! ・理性と感情、意識と無意識の区別などない! ・「理性で分かっているのに感情に左右されて◎◎してしまった!」なんて存在しない! ・何かをしたのなら、すべて「全力で望んでいたから」! ・「誰かのイヤなところが目についてきたなら、それは『別れたい』から!」 ・色々な理由のせいにして生きるのは、もうやめよう! ということになります。 とはいえ当然ですが、泣いている人、怒っている人にたいして、このことを指摘したとしても、 決して人は認めません。 認めたら「自分は未熟だ」とか「間違ったコミュニケーションをしている」とかまで認めることになりますし、 今の「武器」を失うことになるからです。 そのため面と向かって指摘せず「こういう人なんだな」と思うだけにとどめておくのが無難かもしれません。 また涙や怒り

    【アドラー心理学】マンガで分かる心療内科・精神科in池袋 第2回「涙も怒りも『目的』がある!」 | 【今日行ける】池袋心療内科ゆうメンタルクリニック池袋院/精神科
  • 「フロー体験」理論のあまりの凄さに戸惑いを隠せない:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ

    とあるきっかけで読み始めた、ミハエル・チクセントミハイの「フロー体験」という、あまりに衝撃的であり、日々のものごとに対する観点をガラっと変えてしまったため、その内容の一端を、特にインパクトある部分を中心に簡単に紹介したいと思います。 ■著者「ミハエル・チクセントミハイ」について ミハエル・チクセントミハイは、1934年ハンガリー生まれで、主にアメリカで研究生活を行った、20世紀を代表する心理学者の1人。 1990年に出版された書は、「(欲求の5段階で有名な)アブラハム・マズローの自己実現の概念を超えるもの」(ニューヨーク・タイムズ紙)など様々な新聞・専門家から賞賛され、「日常生活の心理学に関して、今世紀最高の研究者」とも言われています。 その知識は非常に広汎であり、心理学のみならず、文学・社会学・人類学・比較行動学・情報論・進化論・宇宙論・芸術などにまで及んでいます。 ■フロー体験とは

    「フロー体験」理論のあまりの凄さに戸惑いを隠せない:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ
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