タグ

地域に関するZGOKのブックマーク (2)

  • 「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz

    名門校出身者たちを目の当たりにして 教育と格差の問題といえば、しばしば話題にのぼるのが東大生の親の年収である。2014年の調査によれば、東大生の育った家庭の半数強が、年収950万円以上の比較的裕福な家庭だという。 ここで問題視されているのは、階級の固定化である。つまり、裕福な家庭は多額の教育費を支払うことができるので、子供は高学歴化する傾向にある。学歴と収入は比例することが多い。結果的に、金持ちの家系はいつまでも金持ちだし、逆に貧乏人はいつまでも貧乏から抜け出せない――という問題だ。 だが、こうした問題提起に出くわすたび、いつも「ある視点」が欠けていると私は感じる。それは都市と地方の格差、地域格差である。 田舎者は、田舎に住んでいるというだけで、想像以上のハンディを背負わされている。 あらかじめ、どんな地域で育ったどんな人物がこの記事を書いているのか、簡単に紹介しておこう。 私は高校時代ま

    「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz
  • 「滋賀」県名変更しては? 認知度低く議会で提案 (京都新聞) - Yahoo!ニュース

    滋賀県議会の2月定例会議一般質問で25日、「滋賀」のブランド力の低さから「県名を変更しては」とする提案が出た。同様の提案は前知事時代の2009年にもあり、三日月大造知事は現県名の重要性を強調しつつ、議論を深めることに一定の理解も示した。再三の県名変更提案の背景には、滋賀よりも「近江」の認知度が高い現状がある。 県によると、民間調査会社の日経リサーチが13年3月に公表した調査結果で、「滋賀」の認知度は全国37位にとどまったが、「近江」は全国88の旧国名中、29位だった。県名や旧国名を聞いて住んでみたいかを「居住意向」としてランク付けした項目でも「滋賀」の34位に対し、「近江」は19位と上位に入った。 近江牛や、戦国時代など歴史の舞台としての近江の認知度は高いが「それが滋賀だと認知されていない」(県企画調整課)とみる。同じ問題意識から、09年11月の県議会でも別の議員が「近江県」への変更を

    「滋賀」県名変更しては? 認知度低く議会で提案 (京都新聞) - Yahoo!ニュース
    ZGOK
    ZGOK 2015/02/26
    長野も信州県に変えたら?
  • 1