![講談社、ユーザーが本を選んで電子書店を開設・運営できる「じぶん書店」 メディアドゥの電子書籍配信プラットフォームを活用](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/94d8d65d0a42b376ae76cef5a683f06dae27d773/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1048%2F621%2Fjibun1.png)
電子書籍時代の本格到来に向け、講談社は、全コミック誌を紙と同時に電子版で配信する方針を決めた。コミック誌は一般書に比べて電子化が遅れていたが、「より多くの人に読んでもらうためには必須」と6月までに同社の22誌すべてで踏み切る。 5日に「ヤングマガジン」(紙の発行部数は67万部)、6日に「月刊少年マガジン」(同66万部)、7日に「週刊少年マガジン」(同132万部)を、すでに配信中のコミック誌に加えて一気に電子化する。 コミック誌は制作に時間や人員の余裕がない上、電子化に不安を持つ作家もいたことなどから、電子化が遅れてきた。だが、昨年は、集英社が国内最大のマンガ雑誌「週刊少年ジャンプ」を電子化。いち早く「モーニング」を電子化するなど先行してきた講談社が新年にあたって「次の一手」と踏み切った。 同社のデジタルビジネス局の担当者は「ライバルは他の出版社だけでなく、動画やゲーム。並みいるコンテンツの
【漫画】 「週刊少年ジャンプ」が電子配信を開始 単体300円 月額900円 1 名前: 頭突き(茨城県)@\(^o^)/:2014/09/22(月) 15:52:40.47 ID:+HAC8CBA0.net <週刊少年ジャンプ>電子配信開始 雑誌と同時並行で 集英社の看板マンガ誌「週刊少年ジャンプ」が、22日から電子配信を始めたことが明らかになった。今後は雑誌(紙媒体)と同じ発売日の午前5時に配信する。 価格は単体300円、月額900円。 単体購入は紙媒体(260円前後)よりもやや割高になるが、 デジタル限定でカラーマンガを掲載するなどして差別化を図る。 続きは下記ソースで http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140922-00000002-mantan-ent 3: 雪崩式ブレーンバスター(庭)@\(^o^)/ 2014/09/22(月) 15:53:
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おかげさまでJコミは、とうとう1000万閲覧を達成いたしました! やったぜ!(^^) 正式公開から、ちょうど1年半での快挙です。 これを記念してJコミでは、かねてから計画していた「新型ビジネスモデル」の実験(βテスト)を行います! 【 ここまでの経緯 】 今までJコミでは、とにかく作者の利益(金銭や感想など)を最大化する企画を考案してきました。 例えば・・・ 「あなたが広告主」:読者から、少額のおひねりを「広告費」の形で受け取るシステム。 「巻末アフィリエイト機能」:アマゾンAPIを使って、作者名から自動的にアフィリエイトを作成し、紹介料を作者に還元。 「JComi Viewer+」:アップルの検閲を完全に回避し、作家が描きたいものを自由に公開できるアプリ。 各種プロモーション企画:出版社や作者の要請で、不定期に行われる。 海外版の仲介:絶版漫画を海外で出版する時、仲介や交渉を代行する。
#追記 2013/5/14 当記事から2年たって新製品のリリースなどがあったので、以下の記事で新しくまとめなおしました! 【保存版】本の自炊方法まとめ。裁断、スキャンからタブレット・Kindleでの読書まで徹底解説! #追記ここまで こんにちは。自炊(本の電子化)についてどこよりも詳しく解説しているブログの管理人、うしぎゅう(@ushigyu)です。 タイトルからして言うまでもなく、このブログは自炊(本の電子化)がメイントピック。 これまでに、裁断、スキャン、iPadやパソコンによる閲覧から裁断した本の処分に至るまで、どこよりも詳しく解説してきたつもりです。 ただ、記事数も増えてきて「どの記事を見れば自炊についてサクっとわかるの?」という方もいるかもしれません。 というわけで、今回は「これだけ見れば自炊の全てがわかる!」今までの記事のまとめです。 これから本を電子化する方も、どうしようか迷
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 自宅で紙の本をデータ化する、いわゆる「自炊(紙の本の電子書籍化)」に関してどこよりも詳しく解説している当ブログ。 購入する裁断機やスキャナーの選び方から、実際の手順、後片付けに至るまでは以下の記事にまとめてあります。 本の自炊方法まとめ。裁断、スキャンからタブレット・Kindleでの読書まで徹底解説! 裁断機とスキャナーを自宅に備えておけば、いつでも好きなときに本をデータ化できるのは大きなメリット。 加えて書籍だけでなく説明書や書類、名刺、プリント類もサクサクとPDFやJPGデータにして捨てられるので家も片付きやすい。 以上の理由から、自宅での『自炊』のニーズはそれなりにあるんじゃないかと思っています。 とは言っても、「やってはみたいけど踏み出せない」「よくわ
ブログ感覚で電子書籍を作成でき、そのままオンラインで販売までできてしまうpaperboy&co.のサービス「パブー」。最近ではプロ作家の利用も増えるなど、成長著しいが、その企画当初から今日に至るまでのエピソードを、同社の取締役副社長で、パブーの責任者を務める吉田健吾氏が明かした。 ブログ感覚で電子書籍を作成でき、そのままオンラインで販売までできてしまうpaperboy&co.のサービス「パブー」。iPadの国内発売から1カ月後の2010年6月にスタートした同サービスは、現在までに6000冊を超える電子書籍が登録され、さらに最近ではプロ作家の利用も増えるなど、運営側も当初想定していなかった動きを見せ始めている。 実はこのサービス、決してiPadの発売に合わせて開発がスタートしたわけではなく、社内で企画が出されたのはその1年前、2009年の春にさかのぼる。企画当初から今日に至るまでのエピソード
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