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社会と会社に関するZGOKのブックマーク (2)

  • 無能と思われたら職場を変えたらいい

    社会人になって15年。転職回数5回。 気づけば中年のオッさんだ。 最近、「社会人は思ったより楽しい」とか、 「社会人は辛い」というエントリーが多数上がってるので、 俺も経験を書いてみたいと思う。 結論から言うと 「会社で無能扱いされたら自分の能力を悲観するより、会社に合ってない」 と考えたほうがいい。 ここからは、そういう考えに至った 自分の職務経歴を書いていく。 超長文なのだが無能と言われて苦しんでる人に、 この言葉が届いたら良いなと思っている。 たぶん、君が輝く職場はどっかにある。 1社目:飲店チーフ 15年前は超就職氷河期。 同時にブラック企業が大学新卒をいつぶし始めた時代でもあった。 大学時代、何も考えていなかった俺は、 安易にチェーン飲店のチーフになった。 今でこそブラック企業の代名詞の外産業だが、 不安な時代を切り抜けるには手に職を付けて 店を持って自立すべしという話は

    無能と思われたら職場を変えたらいい
  • 「自活できない」若者たちの苦悩 「働かないオジサン」が原因と分かっているけど…

    求人情報のアイデム「人と仕事研究所」の「平成26年度パートタイマー白書」によると、23歳~39歳までの未婚男女の41.9%が「自活できない」、すなわち自身の生活費を「家族や同居人など自分以外の者が大部分または全部を拠出している」と回答したという。 正規雇用の経験がなく非正規雇用で働く20代では、「自活できない」人は62.6%にものぼる。給与の安さから日々の生活費を親などに頼らざるを得ない若者が、かなりの割合を占める現状が明らかになっている。 年収300万円以上の非正規は、わずか7.5% 具体的な収入を見ると、正規雇用の経験がなく非正規雇用で働く人の年収は、額面「103万円以下」が最も多く32.7%。300万円以上の人は、わずか7.5%しかいない。 労働運動総合研究所の調査によると、首都圏に住む単身労働者世帯の「最低生計費」は月額23万2658円。年間で約280万円が必要ということになるが、

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