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2016年12月5日のブックマーク (5件)

  • 「M-1グランプリ2016」採点データ徹底分析。上沼恵美子の採点が明暗を分けたのか - エキサイトニュース

    エントリー総数3503組から勝ち抜き、最終決戦に残ったのはスーパーマラドーナ、和牛、銀シャリの3組。激戦の結果、チャンピオンに輝いたのは芸歴11年目の銀シャリだった。 5人&関東不在の審査員 今年のM-1審査員が発表されたのは、なんと当日の朝5時。その顔ぶれは松人志、上沼恵美子、オール巨人、中川家礼二、博多大吉。M-1グランプリ始まって以来の5名体制で、関東芸人は不在。全員が吉興業……ではなく、上沼恵美子のみ吉興業ではない(上沼事務所所属。「海原千里・万里」時代はケーエープロダクション所属)。 2010年までのM-1は審査員席にベテランたちが座り、昨年は過去のM−1チャンピオン9名が並んでいた。今回はM-1とTHE MANZAIの優勝者が各1名、ベテランが3名というミックス体制。審査後のコメントでも世代を感じさせるコメントが目立つ。オール巨人がハライチに「RPGわからん方が見てると、

    「M-1グランプリ2016」採点データ徹底分析。上沼恵美子の採点が明暗を分けたのか - エキサイトニュース
  • 投稿募集中! 三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2016」

    辞書の三省堂が選ぶ「今年の新語 2016」。 今回の応募総数はのべ2,834語(異なり1,182語)となりました。 たくさんのご応募をくださり、誠にありがとうございました。 これらの投稿を対象に、一語一語、辞書編纂のプロである選考委員が厳正に審査し、「今年の新語 2016」ベスト10を選定しました。 以下に「今年の新語 2016」ベスト10を発表いたします。 ベスト10に選ばれた新語には、三省堂の辞書を編む人が「国語辞典風味」の語釈(語の解釈・説明)をつけました。 辞書に載るかもしれない「今年の新語 2016」の切り口と面白さをお楽しみください。 2位 エモい 『新明解国語辞典』風 エモ・い 2 (形)〔emotionを形容詞化したものか〕 〔音楽などで〕接する人の心に、強く訴えかける働きを備えている様子だ。「彼女の新曲は何度聴いても━ね」 3位 ゲスい 『三省堂国語辞典』風 げす・い[ゲ

    投稿募集中! 三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2016」
  • 聞いている音楽のジャケットが表示されるバッグや服があればいいのに - 世界のねじを巻くブログ

    ファッション音楽の関係】 ファッション音楽、一見あまり関係がなさそうな二つのワードですが、 モッズやパンクス等日ファッション文化にも音楽は大きな影響を与えていることは言うまでもありません。 ニルバーナのカート・コバーンのグランジを真似た軽音楽部の姿は今でもよく見かけけますよね。 こうした音楽発信のファッションはこれからどこへ向かうのでしょうか? 最新技術を駆使したカバンを見て少し思ったことがあったので、書きたいと思います。 【ISSEY MIYAKEの電子ペーパーバッグ】 先日ふと目にしたイッセイミヤケとソニーのコラボで開発された。 「色の変わる電子ペーパーバッグ」。個人的にすごく印象に残りました。 これを見てふと思ったのですが、電子カラーペーパーが普及すれば、 「聴いている音楽のジャケットをカバンに表示させる」 ことは可能ではないでしょうか。 優れたアルバムのアートのデザインは

    聞いている音楽のジャケットが表示されるバッグや服があればいいのに - 世界のねじを巻くブログ
  • 『逃げるは恥だが役に立つ』論(前編) 原作モノの名手・野木亜紀子は『逃げ恥』をいかに読み解いたのか。(成馬零一) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ※この記事には原作漫画のネタバレが含まれます。 TBS系で火曜夜10時から放送されている『逃げるは恥だが役に立つ』(以下、『逃げ恥』)から毎週、目が離せない。 視聴率は初回の10.2%(関東地区)から順調に数字を伸ばしており、第8話でついに16.1%(同)を記録。 視聴率だけなら連続テレビ小説『べっっぴんさん』(NHK)や『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)といったドラマの方が高いのだが、そういった数字とは違う若さと勢いがあり、停滞していた民放ドラマに新たな活気をもたらしている。 作は、大学院を卒業したが就職できずに派遣社員として働いていたが会社をリストラされた25歳の森山みくり(新垣結衣)が、家事代行サービスの仕事をしている時に知り合った、IT企業で働く35歳で恋愛経験のない津崎平匡(星野源)と、ふとしたきっかけから偽りの夫婦を契約で演じることになるラブコメディだ。 原

    『逃げるは恥だが役に立つ』論(前編) 原作モノの名手・野木亜紀子は『逃げ恥』をいかに読み解いたのか。(成馬零一) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 【2016 M-1感想】優勝結果を見て湧く審査への複雑な感情 - 未分類なブログの跡地

    こんにちは。お笑い素人のhachi (@rollhachi)です。 お笑い界については詳しくないのですが、今年、2016年のM-1の結果を見て複雑に感じたことがあったので記事に書こうと思います。 優勝は「スーパーマラドーナ」か、「和牛」か、どっちだ!? 決勝をみると、どの組が優勝するかは審査員個人の好き嫌いに左右されたとしても会場でも笑いがあったのは、「スーパーマラドーナ」か、「和牛」のどちらかだと思いました。個人的に田中のキャラが好きなので、スーパーマラドーナの優勝だったら嬉しかった。でも優勝は銀しゃり。ファンの方々には恐縮ですが、「え!?なんで!!?」と思わず感じてしまった。 優勝者「銀シャリ」のパフォーマンス 「銀シャリ」の一回目は最高で笑いっぱなしでした。振り返ると構成も良く出来ていて、表現もうまかった。ファンが多いのも頷けます。でも、決勝では一回目よりもいまいちと感じるもので、決

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