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2018年8月21日のブックマーク (7件)

  • 宇多丸「『カメラを止めるな!』はパクリだ」FLASH釣り見出し問題を語る

    宇多丸さんがTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中で映画『カメラを止めるな!』について写真週刊誌『FLASH』が「パクリだ」と報じた件についてトーク。記事の内容に即していない釣り気味の見出し問題について話していました。 拡散希望! 監督作「カメラを止めるな!」2018年6月、新宿K’s cinemaと池袋シネマ・ロサにて同時公開決定しました!「これが俺だ」と胸を張って言える自信作です。よろしくお願いします! pic.twitter.com/xG9UGZlxnI — 上田慎一郎 (@shin0407) 2018年1月16日 (宇多丸)あと、ちょっと大急ぎで触れる感じになっちゃいますけども。今日はカルチャーニュースとしてこの番組としても触れないわけにもいかない話題が。写真週刊誌『FLASH』でですね、『カメラを止めるな!』。この番組でも取り上げて。 (宇垣美里)私も見に行きました。 (宇

    宇多丸「『カメラを止めるな!』はパクリだ」FLASH釣り見出し問題を語る
  • 「カメラを止めるな」の原作を主張している人ヘタすぎ問題

    なんというか、やり方が不器用だなぁと思うしかない。 「原案」のクレジットを得たのだから、あの映画の原案は俺ですよって吹聴するだけでも名誉は得られるのに。 今の話題性ならWebメディアでのインタビューや、監督との対談の依頼なんてすぐ来るぞ。 ブログ立ち上げて「あの映画の原案の舞台はこう作りました」とか記事にするのもあり。絶対ホットエントリ入るよな~。 で、舞台のDVD発売したり、小説版出したりしたら絶対売れるやん。 そっから執筆の仕事や、新作の依頼とか来そうやん? なんでそうやらないですべてが潰れる方向に動くの? ここで裁判に買ってもクリエイターとしての名声は得られんよ?

    「カメラを止めるな」の原作を主張している人ヘタすぎ問題
  • 『カメラは止めるな!』 盗作騒動の時系列

    劇団PEACEにて、和田(劇団主催者)企画演出、荒木(劇団員)脚の舞台『GHOST IN THE BOX!』が公開 ↓ 上田(映画監督)、友人の大坪(劇団員)が出演していた舞台『GHOST IN THE BOX!』を見る ↓ 上田、大坪に『GHOST IN THE BOX!』の映画化を提案 ↓ 上田、大坪経由で荒木にも声をかけて三人で映画化を進めるも頓挫 ↓ 上田、一人で映画制作再開、オリジナル作品として脚を書き直す ↓ 映画『カメラを止めるな!』が公開 荒木と大坪の名前は企画開発協力としてクレジットに記載 (クレジットにいれたことのみの連絡はあったが、許諾に関する話や謝礼はなし) ↓ 市橋(プロデューサー)が上田に『GHOST IN THE BOX!』の名前を出さないよう指示 上田はパンフレットやインタビューなどでは「とある小劇団の舞台に影響を受けた」と発言するに留める ↓ 和田、『

    『カメラは止めるな!』 盗作騒動の時系列
  • 「カメラを止めるな!」に関するご連絡

    監督・脚・編集:上田慎一郎 ​出演:濱津隆之 真魚 しゅはまはるみ 長屋和彰 細井学 市原洋 山﨑俊太郎 大沢真一郎 竹原芳子 浅森咲希奈 吉田美紀 合田純奈 秋山ゆずき 撮影:曽根剛|録音:古茂田耕吉|助監督:中泉裕矢|特殊造形・メイク:下畑和秀|ヘアメイク:平林純子|制作:吉田幸之助|主題歌「Keep Rolling」/歌:謙遜ラヴァーズ feat. 山真由美|音楽:鈴木伸宏&伊藤翔磨 永井カイル|アソシエイトプロデューサー:児玉健太郎 牟田浩二|プロデューサー:市橋浩治 96分/16:9/2017年 海外タイトル「ONE CUT OF THE DEAD」 【製作】ENBUゼミナール 【配給】アスミック・エース=ENBUゼミナール

    「カメラを止めるな!」に関するご連絡
  • 映画「カメラを止めるな!」について|ワダリョウイチ

    映画【カメラを止めるな!】について もう知っている方も多いですが、 今、「カメラを止めるな!」という映画が、ものすごくたくさんの人見られて、日映画歴史を塗り替えようとしています。 元ネタは、僕が2011年〜2014年までやっていた劇団PEACEの舞台「GHOST IN THE BOX!」です。 監督がその舞台にインスパイアされ、「原作なしのオリジナルストーリー」として作り上げられたのが映画「カメラを止めるな!」と言わています。 この話はとても長くなりますし、当はあんまり書きたくもありません。 ただ、今日発売の週間FLASHに記事として僕が話したことが掲載されています。 それについて、僕の気持ちをここに書きたいと思います。 話はだいぶ前に遡りますが、僕は2011年、数人の仲間とともに劇団PEACEを立ち上げました。 今思うとめちゃくちゃ青臭かったし、若かった。 だけど、命がけだったこと

    映画「カメラを止めるな!」について|ワダリョウイチ
  • 『カメラを止めるな!』はパクリだ!原作者が怒りの告発(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    映画のキャッチコピーは、「最後まで席を立つな。この映画は二度はじまる。」だ。“37分間の安っぽいゾンビ映画” が終わったその後に「何かが起こる」というのがこの映画の肝だが、社会現象ともいえる熱狂のなか、監督と原作者の間にも「何かが起きていた」とは、誰も思いもよらなかったであろうーー。 【関連】指原莉乃に斎藤工が絶賛「制作費300万円」映画の撮影現場 「映画の評判は、僕も周囲から聞いていました。そんなとき、過去に僕が主宰していた劇団の後輩から『あれ、先輩の作品が原作ですよ。知らなかったんですか?』と言われて、初めてその映画が、僕の演出した舞台『GHOST IN THE BOX!』(以下『GHOST』)をもとに作られたことを知ったんです」 そう語るのは、2011年から2014年まで劇団「PEACE」を主宰していた和田亮一氏(32)。彼の言う“映画”とは、『カメラを止めるな!』のことだ。 6月2

    『カメラを止めるな!』はパクリだ!原作者が怒りの告発(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
  • 星野源『アイデア』 - 特設サイト

    おはよう 世の中 夢を連れて繰り返した 湯気には生活のメロディ 鶏の歌声も 線路 風の話し声も すべてはモノラルのメロディ 涙零れる音は 咲いた花が弾く雨音 哀しみに 青空を つづく日々の道の先を 塞ぐ影にアイデアを 雨の音で歌を歌おう すべて越えて響け つづく日々を奏でる人へ すべて越えて届け おはよう 真夜中 虚しさとのダンスフロアだ 笑顔の裏側の景色 独りで泣く声も 喉の下の叫び声も すべては笑われる景色 生きてただ生きていて 踏まれ潰れた花のように にこやかに 中指を つづく日々の道の先を 塞ぐ影にアイデアを 雨の音で歌を歌おう すべて越えて響け 闇の中から歌が聞こえた あなたの胸から 刻む鼓動は一つの歌だ 胸に手を置けば そこで鳴ってる つづく日々の道の先を 塞ぐ影にアイデアを 雨の中で君と歌おう 音が止まる日まで つづく道の先を 塞ぐ影にアイデアを 雨の音で歌を歌おう すべて越

    星野源『アイデア』 - 特設サイト