しめすへん@ネ人造人間 @shimesuhen 例えば、凶悪な連続殺人犯が今にも一般市民を殺そうとしていたとして、その犯人を警察官が射殺して犯行を防止したとする。これは一般的に正当防衛などと呼ばれたりするものだと思う。他に一般市民を守る方法がないのなら射殺しても問題がないと判断されることが多いは しめすへん@ネ人造人間 @shimesuhen だがこの場合、犯人の生きる権利は侵害されているといえるだろう。そしてもちろん犯人の殺人行為を見逃せば、犯人によって被害者の生きる権利が侵害されることになる しめすへん@ネ人造人間 @shimesuhen 両方共生かせれば一番いいのは間違いないのであるが、その為の方法を探していたら一般市民に犠牲が出てしまう可能性が高い。どちらかしか生かせないのであれば凶悪犯よりも一般市民が生き残ったほうがいいのは明白。そのほうが社会にとって都合がいいからだ
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