先日のかてきょのどくしょでご紹介シタ 瞬間説得の本 瞬間説得―その気にさせる究極の方法/ケヴィン・ダットン ¥2,835 Amazon.co.jp 内容はオモシロかったノですが 瞬間説得のワザの整理がワカリヅライので 人の脳やココロは、 どーゆー風にウゴカサレルのか わかりやすく 瞬間説得の、三つお作法。 に まとめてみまシタ。 1.注意~シンプル&ドキッな、コトバとトリック あいての注意を向けるワザのこと。 きほんは、シンプルかつ意外性。 心理学で紹介されてるリロンやワザを駆使した 広告・演説や手品師のお作法 本書で紹介されてた例だと お店で喧嘩して、怒って飛び出した相手をずっと走って追いかける 。。。ようやく立ち止まっけど、頭に血がノボッてる相手に (ハァハァゼェゼェ) オレが一生懸命走ってるの、お前見たことあるか? ・・・この一言で相手はハッとして、とりあえず気分をおさめた… 2.ア
連休中、ずっとうちにいたので、読みたくても読み切れなかった大作に挑んだ!! ロボット兵士の戦争/P・W・シンガー ¥3,570 Amazon.co.jp アメリカ軍の戦場でロボットが活躍し始めているという。 確かに、爆発物の処理などで、人的被害を最小限にするために利用されている分には問題がないようにも思えるが、防御ばかりでなく、UAVと呼ばれる無人の飛行機で監視し、攻撃をしかけるようなことも増えているという。 しかも、敵、味方を自動で判別するようなことも考えているそうだ。 国には自国民を守る義務があるとはいえ、他国民がどうでもよいというわけではないはずなのに・・・ 日本も産業ロボットや医療用のロボットなどでは、世界の先端をいっているようだが、いつどこで、その技術が軍用に変わっていくとも限らない。 戦争の本や話を聞くといつも思う。 「戦争やるよ!」 と決めた人同士で、武器を持たずに、一対一で
で、徹底的に最新事情を紹介します、という本ではなく けっこうゆるくその現場の話をレポートしている てかその現場においてのその逡巡とか当惑みたいな話だわな 余りに文明論的に深い逡巡と当惑である ハッチポッチステーション デーブ・パープル いっしゅうかん ‐ ニコニコ動画(原宿) http://www.nicovideo.jp/watch/sm352381 日本の防衛産業の始まり、もしくは機械産業の復興? - Togetter http://togetter.com/li/192070 拡散したのは心ない「風評」 「放射能怖い」応援イベント相次ぐ中止の“矛盾” (産経新聞) - Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110924-00000108-san-soci asahi.com:スーパーが「復活」 高知市の升形商店街 -マイタウン高
瞬間説得―その気にさせる究極の方法/ケヴィン・ダットン ¥2,835 Amazon.co.jp 人間(ヒト)を操る。 あぁ、悪魔的なヒビキ。 組織論、心理学、あと 京極夏彦。。。 ニンゲンの心理に関するテーマに目がナイので タイトルに惹かれて、読んでみまシタ。 なぜか、瞬間的にヒトを動かしちゃう そんな、説得の"SPICE"を 天才的な詐欺師とか 拷問のプロ(!)とか ソノ筋のプロたちから聴きだして 筆者なりに、整理。 Simple ~ 単純でドキッと Percieved sef-interest ~ 相手にメリット伝える♪ Incongruity ~ 意外性とトリック Confidence ~ 自信!自信!自信を貫く!!! Empathy ~ 共感する。共感させる。 本書のナカでの整理のしかたが、 あんまりキレイではナイのですが 行動心理学の本らしく、事例マンサイだし 極端で異質なプロた
Amusing anecdotes, suspicious topics, and dangerous information. you can not go back to the past after reading! 農地除染で最も効果的なのは表土を削る方法 ヒマワリはほぼ効果なし 農水省実験結果 農林水産省は、放射性物質で汚染された農地の除染について、最も効果的なのは表土を削る方法で、期待されていたヒマワリは、ほとんど効果がないとする実験結果を公表した。 農水省が、福島・飯館村などで行った実験結果によると、最も効果があったのは、土の表面をおよそ4cm削り取る方法で、土壌の放射性セシウムの濃度は75%低減した。 一方、ヒマワリが土壌から吸い上げる放射性物質の量は2,000分の1にとどまり、実用的でないことがわかった。 福島県では、土壌1kgあたり5,000ベクレル(Bq)以上の農地で
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軍用ロボットの過去・現在・未来を詳細に追ったノンフィクション。ロボットだけではなく、無人航空機や非致死性兵器などの最新兵器や研究開発に関するエピソードや事例が満載である。1991年の湾岸戦争は空爆の様子をリアルタイムで映し出し、戦争のイメージを大きく変えた。シュワルツコフ将軍が「ハイテク戦争」と呼び、「コンピュータがなければ、あれだけのことをやり遂げることはできなかった」と言われた戦争である。それから20年。筆者は、変貌を遂げつつある戦争の実態とそこから生じる問題に迫っている。700ページを超える大著で読み終えるのは大変だが、それだけの価値がある。 筆者は国防総省、国務省、CIAなどの顧問も務める米ブルッキングス研究所の研究員。この書評で以前取り上げた「戦争請負会社」の著者でもある。2008年の大統領選ではオバマ陣営の国防戦略を取りまとめたという。米政府の政策に影響を与える人物だけに内容に
妻に誘われブログを始め早12年。読んだ本やゲームの事をメモ代わりに記している。メモなので家族や自分以外の人には意味不明かもしれない。また、ネタバレにも一切気を遣わないので、内容を知りたくないタイトルは読まないように注意すること。 98~04年頃のイラクそしてアフガニスタンの現状を生々しく伝える戦争報道。 筆者は最前線の米軍に従軍し、または単身現地を駆け、現地に長く暮らし、そこで何があったのかを見て、伝えている。 多数の章に分かれ、各地での一瞬一瞬を断片的に切り取る構成。長い話も短い話もありどこから読んでも良い。押さえた筆致が戦争の生々しさと異常さをゆっくりと炙り出してゆく。 日本では戦争について考えるとなると、半世紀前の自国の戦争を振り返ることが多いが、この現代の世界の中で何が起きているのかを知ることも非常に重要であると通読して感じた。 戦争なんて良くないに決まっている。人殺しなんてしたい
【思うがまま】 ■ 昨日の日経新聞「新しい日本へ ― 復興の道筋を聞く」として、 コマツ会長の坂根正弘氏へのインタビューがありました。 その中での、 「守りに投じたカネは絶対に生きたものにならない。ジリ貧になるだけだ」 との言葉がとても印象に残りました。これは、個人についても同様ですね。 ちなみに坂根会長は、INSEAD(欧州経営大学院)の研究者たちが 在任期間の業績で評価した「世界のCEOベスト50」で日本人として 最上位(17位)に評価された方です。ちなみに1位はスティーブ・ジョブズです。 (HBR 2010年5月号より) 【本日のメイン】 ■ 本日は、この夏休みに読む本を紹介します。 理想は長い休みを海外でのんびりと長編の歴史物など読みながら 過ごすことですが、そうはいかない現実があります。 で、結局ビジネス本中心の中途半端感が満載の感じです(笑)。 ①『キッパリ生きる!仏教生活 -
米ニューヨークで行われた国際女性メディア基金(International Women's Media Foundation)の「勇気ある報道賞(Courage in Journalism Awards)」の授賞式でスピーチする露独立系紙ノーバヤ・ガゼータ(Novaya Gazeta)のジャーナリスト、アンナ・ポリトコフスカヤ(Anna Politkovskaya)さん(2002年10月16日撮影)。(c)AFP/STAN HONDA 【8月25日 AFP】2006年にロシア人ジャーナリストのアンナ・ポリトコフスカヤ(Anna Politkovskaya)さんの暗殺を指揮した容疑で現在、モスクワ警察の元幹部が拘束されている。 ポリトコフスカヤさんが執筆していた、体制に批判的な独立系紙ノーバヤ・ガゼータ(Novaya Gazeta)のドミトリー・ムラトフ(Dmitry Muratov)編集長が
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