2014年2月7日のブックマーク (5件)

  • ソチ五輪いよいよ開幕 「オリンピック憲章」を掲げた虹色のGoogleトップページに隠された意図とは…? | THE NEW CLASSIC

    ホーム > エンタメ・スポーツ > ソチ五輪いよいよ開幕 「オリンピック憲章」を掲げた虹色のGoogleトップページに隠された意図とは…? ソチ五輪が始まった。7日夜(日時間8日未明)に予定されている開会式に先立ち、フィギュアスケート団体をはじめとする一部の競技がすでに行われている。 これに伴い、Googleトップページが冬季五輪の競技をかたどった虹色のロゴへと変更されている。記念日にあわせてロゴが変更される「Google Doodle」によるものだ。描かれた競技種目は、左からスキー、アイスホッケー、カーリング、ボブスレー、スケート、スノーボードである。 また、ロゴの下には「スポーツを行うことは人権の一つである。すべての個人はいかなる種類の差別もなく、オリンピック精神によりスポーツを行う機会を与えられなければならず、それには、友情、連帯そしてフェアプレーの精神に基づく相互理解が求められる

    ソチ五輪いよいよ開幕 「オリンピック憲章」を掲げた虹色のGoogleトップページに隠された意図とは…? | THE NEW CLASSIC
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    about42 2014/02/07
    GoogleDoodleの使い方
  • XD(クロスディー)|体験にフォーカスするメディア

    【コラム】 吉田奈緒子|“ギフト”がつくる循環 アイルランドの「カネなし男」が引き出した、ローカルな経済圏の可能性

    XD(クロスディー)|体験にフォーカスするメディア
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    about42 2014/02/07
    ”スマートフォンでのショッピングは徐々に幅広い年齢層に広がっていくことが考えれるが、当面は10代〜30代をターゲットにした商品が売れやすい状態が続く”
  • 一ノ瀬俊也『日本軍と日本兵』(講談社現代新書) 8点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期

    2月6 一ノ瀬俊也『日軍と日兵』(講談社現代新書) 8点 カテゴリ:歴史・宗教8点 同じ講談社現代新書の『皇軍兵士の日常生活』で、兵士の残した日記や回想録、家族への手紙などから日中戦争から太平洋戦争における兵士の日常生活を描き出した一ノ瀬俊也が、今度は敵である米軍の報告書から日兵と日軍の実態に迫った。 米陸軍情報部が1942年から1946年まで部内に向けて出していた戦訓広報誌『Intelligence Bulletin』(以下IBと略記)に掲載された解説記事を中心に分析し、そこから日兵と日軍の姿を浮かび上がらせようとしています。 この雑誌には戦争初期のアメリカ軍に広まっていた「日人超人伝説」を打ち消す意図もはたらいていたようですし、アメリカ軍の士気を高めることも一つの目的なので、必ずしも日兵や日軍に対する客観的評価が書いてあるわけではありません。 それでも、戦争に勝つた

    一ノ瀬俊也『日本軍と日本兵』(講談社現代新書) 8点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期
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    about42 2014/02/07
    実際に戦地へ行った祖父もまた大学の教授もそんなこと言っていたなあ。家族と郷里のため。”「国のため、天皇のため」ということもあったのでしょうが、それを後押ししたのが家族を含めた「ムラ」だった”
  • より正しい物語を得た音楽はより幸せである ~佐村河内守(新垣隆)騒動について~

    被爆二世、独学で音楽を学んだ全聾の天才作曲家と謳われた佐村河内守氏のほぼ全作品が、実際には桐朋学園大学の講師を勤める現代音楽作曲家・新垣隆氏の手になるものだった、という衝撃的な事件が世間を賑わせている。これに関連して、少し自分の思うところを書いておきたい。 メディアや音楽出版社のあり方、またはポリティカル・コレクトネスについての議論はほかに譲るとして、音楽そのものについての話になる。今回の事件はかなり根源的な問題まで浮き彫りにした、というのがもっぱらの認識のようだ。人は音楽にいったい何を聴き、何を根拠に評価しているのかということ。また純粋に音楽を聴くのはいかに難しいかということ。そんな問題についてだ。ここで私は、純粋に音楽を聴くことなど不可能であるのは当然として、そんなことを目指す必要さえない、という主張を述べたいと思う。 私が初めて佐村河内氏の名前を知ったのは昨年、おそらく例のNHKスペ

    より正しい物語を得た音楽はより幸せである ~佐村河内守(新垣隆)騒動について~
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    about42 2014/02/07
    ”交響曲に必要とされる精緻なスコアを書くための知性と、交響曲を書こうという誇大妄想的な動機がひとりの人間に同居するというのは相当に考え難い”
  • LIVE 核P-MODEL『パラレル・コザック』驚愕のライブ&機材レポート!

    2004年リリースの「核P-MODEL/VISTORON」から9年の時空を越えて、2013年11月に届けられた2ndアルバム『гипноза(Gipnoza)』の深淵を持って1/11~4日間連続公演の最終日、驚愕のライブレポートをお届け致します。 開場時間になりブロック毎に入場者がどんどん入って来て、ステージを見て思うのは、あれ?!楽器が置かれていない! あ!“亜種音の培養炉”が中央に!ミキサーとPCらしきモノが見えるがEVOは?TALBOは?悶々とするうちに、開演時間が迫り会場のアナウンスが響きわたる中、スタッフがギターをスタンドに装着して、やっとEVOとTALBOが登場しました! 下手にEVO 0101Z×2台、上手にEVO 0101Z×1台とTALBO Alumi Clear/GK Modが鎮座しました。 そして、えっ?!と再び驚いたのが、上手、下手夫々のEVOにはGKケーブル(Ro

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    about42 2014/02/07