2018年9月3日のブックマーク (3件)

  • ブラジル 国立博物館がほぼ全焼 収蔵品の多くを焼失 | NHKニュース

    ブラジルのリオデジャネイロにある国立博物館で2日、火事があり、200年の歴史ある建物がほぼ全焼し、2000万点以上あった収蔵品の多くが失われました。 博物館は1818年に、当時のポルトガルの王が、エジプトの美術品や恐竜の化石など、みずからの収集品を集めて設立したもので、現地の消防によりますと、この火事で200年の歴史ある建物がほぼ全焼しました。 また、博物館には南米の先住民のミイラや植物の標など貴重な資料が集められ、南米の自然史や人類学などを研究する重要な拠点となっていますが、2000万点以上あった収蔵品の多くが失われたということです。 消防によりますと、火が出た時、博物館の一般公開は終了していて、従業員なども外に避難したため、けが人はいないということです。 博物館は老朽化が進み、修繕工事の必要性が指摘されていましたが、おととしのリオデジャネイロオリンピック以降予算が削られ、工事が進んで

    ブラジル 国立博物館がほぼ全焼 収蔵品の多くを焼失 | NHKニュース
    about42
    about42 2018/09/03
    ブラガンサ朝ブラジル皇室の元宮殿。博物好みの不幸な女王レオポルディナの品もあったかねぇ。/研究済の古い品は燃えてもよい言うけど、新技術新研究で新発見はよくある。未来の研究者のための保管も役割/記事消?
  • 逆に回転寿司っていつ行けばいいんだ? 解凍しましたって言わんばかりの味..

    逆に回転寿司っていつ行けばいいんだ? 解凍しましたって言わんばかりの味のうえに、子供がわめいてうるさいじゃん 久しぶりに会った友達に誘われて行ったけど二度と行かないと思った・・

    逆に回転寿司っていつ行けばいいんだ? 解凍しましたって言わんばかりの味..
    about42
    about42 2018/09/03
    これはどこでに集約されて、北海道の回転寿司ならだいたいいつ行ってもいいよ。さあ行こう。
  • 「吃音(どもり)」の謎――成人の100人に1人が持つ障害 | 文春オンライン

    『どもる体』(伊藤亜紗 著) 意図した通りに言葉が出ない「吃音(どもり)」。成人の百人に一人が持つメジャーな障害で、女優のマリリン・モンローや政治家の田中角栄も吃音の持ち主だった。今作では、この「吃音」について、原因探しや治療という目的ではなく、身体論の観点からときほぐしていく。 著者の伊藤亜紗さんの専門は美学だ。『目の見えない人は世界をどう見ているのか』(光文社新書)でも、視覚障害者の世界のとらえ方を描いた伊藤さんだが、なぜ身体を題材に選んできたのだろうか。 「“美学”とは、哲学の兄弟のような学問ですが、哲学とは違って、芸術や感性など言語化しにくいものをあえて言語を使って分析する学問です。身体に関心を持つのは、それが究極の問いに思えるから。人は誰しも、性別や顔立ち、能力など、生まれ持った身体の条件と、一生付き合わなくてはなりません。このままならなさを考えるうえで、吃音が有効な手掛かりにな

    「吃音(どもり)」の謎――成人の100人に1人が持つ障害 | 文春オンライン
    about42
    about42 2018/09/03
    英国王のスピーチみんな見ようぜ!(記事にあまり内容がないな…