タグ

2008年6月25日のブックマーク (6件)

  • ワラノート - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • イラストを「借りる」ってなんなんだ

    イラストブログをやってるんだが、最近「mixiのプロフィール画像にイラストを借りました」「ブログにイラスト借りました」って言ってくる人が多い。ひどい人はスタイルシートで背景に引いた画像まで持っていって使っちゃう。もちろんブログには「転載禁止」「転用禁止」の旨を明記しているんだけど、そんなのは全く気にしていない。むしろ人に伝えてて「無断じゃないからいいだろ」とでも言いたいのかもしれない。ブログのコメント欄やメールでそういうことを言う人には「使うな」と直接返事できるけど、質が悪いのはWeb拍手のコメントで無記名でそういったメッセージを残していく人で、直接注意できないのが非常に歯がゆい。いろいろ対策もしているものの、ブログカスタマイズに限界があるので、ブログに絵を載せるのをやめようかと考えている。「どうぞご自由にお使いください」とでも明記していない限り、イラストを描いた人は誰かに貸すために絵を

  • パブリックコメントへの総務省の回答に対する反論 - 池田信夫 blog

    800MHz帯の電波利用についての山田肇氏と私のパブリックコメントに対する総務省の回答が発表された。ちょっと前までは「聞き置く」だけだったのが、個別に答えるようになったのは大きな前進だが、答になっていなくても反論できないのが欠点だ。そこでブログを利用して、インタラクティブにコメントしてみよう。われわれは770〜806MHz帯(以下800MHz帯)は主としてテレビ中継のFPUに割り当てられているが、実際にはマラソン中継だけの臨時利用である。したがってマラソン中継の行なわれていない時間・場所ではただちに開放すべきである。 総務省は、放送局に800MHz帯を用いたFPU中継の放送実績と今後の放送計画を報告させ、その結果を公表すべきである。 移動しながら中継する技術はすでに実用化されており、移動体SNG中継車が各局に配備されている。これを使えばマラソン中継もSNGで可能なので、800MHz帯の

  • 「OKボタン」は左にあるのが正しい事を、任天堂に教わってみる - 狐の王国

    少し前だが、やっぱりOKボタンは右なんだよという記事が話題になっていた。 OKボタンは右か左かというのはけっこう議論になったり統計とってる人がいたりと尽きない話題なのだが、先日任天堂のWiiを使ってて「OKボタンは左が正しい」と確信するに至った。 Wiiにはショッピングチャンネルといって、Wii用のソフトウェアや昔のゲームが購入できる機能が搭載されている。いろんなソフトがある中、特定のソフトを選んでみると…… このような画面になる。 そして「購入する」ボタンを押す。 注意書きがあらわれる。OKが右側にあるのが見える。「次の工程へ進む」ためのボタンは右が基なのは、やはりどこの環境でも変わり無いようだ。 OKを押すとさらに別の注意書きが現れる。ここでもOKは右側。 しかし次の画面で「はい」と「いいえ」が現れ、左側が「はい」になる。 この画面で「はい」を押すと購入が確定になり、プリペイドカード

    「OKボタン」は左にあるのが正しい事を、任天堂に教わってみる - 狐の王国
  • http://www.designwalker.com/2008/06/bg-inspiration.html

    http://www.designwalker.com/2008/06/bg-inspiration.html
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:田んぼアート凄すぎワロタ

    1 ロウル(愛知県)2008/06/24(火) 18:41:33.67 ID:fiTSb19b0 ?PLT(12025) ポイント特典 山形県米沢市の小野川温泉近くの田んぼに、米沢藩の重臣、直江兼続の姿が浮かび上がっている。 地元の観光協議会や市、農協などによる「田んぼアート米づくり体験事業」で「小野小町」「上杉謙信と武田信玄の一騎打ち」に続き今年が3回目。 来年のNHK大河ドラマの主人公にちなんだ。 上杉博物館にある肖像画をもとにホタルと「天地人」「愛」の文字を配した。 公募で集まった参加者が、5月に緑の「はえぬき」と紫と黄色の古代米を田植えし、描いた。 10月5日に稲刈りの予定で、8月15日から参加者を募集する。 詳しくは市農林課内の事務局(0238・22・5111)へ。 田んぼに浮かび上がった直江兼続 http://www.asahi.com/travel/news