新型コロナウイルスの感染拡大を、厳格な措置に頼ることなく見事に抑え込んでいる、世界でもまれな地域がある。台湾だ。
![台湾はなぜ、WHOにとって頭痛の種なのか? - BBCニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d1ea83dfe817b19eaf00b91b59385948ade05e57/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fichef.bbci.co.uk%2Fnews%2F1024%2Fbranded_japanese%2F6EA8%2Fproduction%2F_111482382_hi060814913.jpg)
新型コロナウイルスの感染拡大を、厳格な措置に頼ることなく見事に抑え込んでいる、世界でもまれな地域がある。台湾だ。
というわけで、にわかテレワーカーの自分が周囲の先輩方から教わったマナーを紹介します。あくまでローカルルールですが、“モニタの先の相手を気遣うこと”が大事なのは対面会議でも動画会議でも同じです。お互いに気持ちよくビデオチャットで会議をしましょう! マイクが拾う音は意外と細かい ビデオ会議は当然、パソコンやスマホなどのマイク越しに行うわけですが、意外と細かい音が拾われてしまうことがあります。隣の部屋のテレビの音や掃除機の音なんかが聞こえることもありますし、外を通る救急車の音が耳に響くことも。 自分なんかはイヤホンをしてビデオ会議をすることが多いので、細かい音がけっこう気になるんですよね……。 あるとき、マイクの近くにあったゴミ袋をどかしたのか、「ガシャガシャガシャガシャ!」なんてビニール音が大音響で響いて、「ひー」とうめきそうになったことも。 あと、ちょっと汚い話で恐縮ですが、マイクが近すぎて
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