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2020年10月22日のブックマーク (2件)

  • LGBTに物申す。

    最近のLGBTの風潮に物申したい。 もうね、用語が多すぎ。 いつの間にかLGBTQになったかと思えば、LGBTQIAにバージョンアップしている。 増えすぎなんだよ・・・SOGIだのMTFだのFTMだのお前ら俺に理解させる気あるの? レズビアンやゲイならまだ聞き馴染みがあるが、パンセクシャルとバイセクシャルとXジェンダーの違いになるともう良くわからない。 こんなの当事者かよほどセクシャルマイノリティに関心がある奴しか理解できないだろう。 これが日ローカルの話になるとホモ、オネェ、オカマ、オナベと更に扱う単語が増える。もう勘弁してくれ。 言葉ばかりが先行している状況に非常に違和感がある。 セクシャルマイノリティを抱える人たちに言いたいが、これらの言葉そのものにアイデンティティを感じたり、それを求めてはいないか? でも、質は違うだろう。 来、男が女を好きである事と、男が男を好きである事は同

    LGBTに物申す。
    abyssgate
    abyssgate 2020/10/22
    LGBTTQQIAAPとかになると理解が追いつかないどころかペンパイナッポーアッポーペン思い出す
  • ジャズの巨匠K・ジャレット氏、脳卒中で復帰ほぼ不可能に

    音楽祭「ジャズ・ジュアン」で演奏するキース・ジャレット氏(2003年7月18日撮影、資料写真)。(c)JACQUES MUNCH / AFP 【10月22日 AFP】ジャズ・クラシック界を代表する世界的なピアニスト、キース・ジャレット(Keith Jarrett)氏(75)は21日、2度の脳卒中により体の一部がまひしており、公演活動に復帰できる可能性は低いことを明らかにした。ジャレット氏の容体公表を受け、音楽界には衝撃が広がっている。 ジャレット氏は米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)に対し、2018年に2度脳卒中を発症し、まひ状態となったと説明。「左半身の一部はまだまひしている」「つえを使って歩くことはできるが、ここまでくるのに長い時間、1年かそれ以上かかった」と語った。 現在は片手でしか演奏できず、「両手演奏のピアノ曲を聴くと、非常にもどかしく感じる」という。「

    ジャズの巨匠K・ジャレット氏、脳卒中で復帰ほぼ不可能に
    abyssgate
    abyssgate 2020/10/22