【編集部より】世界史に特筆されるであろう、ロシアによるウクライナ侵攻は、長らく平和を享受してきた日本人の外交・安全保障観にも大きな波紋を広げてきた。前ウクライナ大使の倉井高志氏に聞く「ウクライナ問題」。最終回は、問題が長期化する中で日本がどう向き合っていくべきなのかを論じます。(2022年9月14日取材:3回シリーズの3回目) 「同じ境遇に置かれている」 ――倉井さんの新著『世界と日本を目覚めさせたウクライナの「覚悟」』(PHP出版)を読んでいて、実は最も驚いたのは、ウクライナの若者が北方領土の日に当たる2月7日に、ロシアに対する「北方領土返還要求デモ」を行っているという事実でした。 【倉井】私もウクライナに赴任して初めて知り、大変驚きました。
追記した https://anond.hatelabo.jp/20221008164406 【基地について】 ・米兵の犯罪に巻き込まれた人は複数知ってる ・騒音がうるさい ・基地がなくなったらテーマパーク立てたい ・なんか危ないイメージはある ・歴史もあってか、高齢者の方が反対の気持ちは強い。 ・多分昔よりも基地問題はマシにはなってる 【政治的側面について】 ・ずっと膠着状態で、沖縄県民としてはやるせない。 ・基地問題は本土の人間を味方につける必要がある。 ・しかし、本土の人間の認識も変わらないか、なんなら無関心になったり、SNSでネトウヨみたいなのが増えてて悪化してる。 ・本土人との間で基地問題を話題にすることすら、かなりハードルが高い。 ・このままでは本当に良くない。 ・とはいえ、一般人にできることはほとんどない。 【反対運動について】 ・気持ちは理解できる ・高齢者が多い。実際暇じゃ
米グーグルは、2023年中に同社にとって日本初となるデータセンターを千葉県印西市に開業する。親会社であるアルファベットの最高経営責任者(CEO)も務めるスンダー・ピチャイ氏が7日に更新したブログポストで明らかにした。 同社は24年までの4年間で日本での設備投資に7億3000万ドル(約1050億円)を投じる計画を公表しており、今回のデータセンターはその一環。グーグルは日本とカナダをつなぐ海底ケーブルも23年中に利用開始を目指して準備を進めており、これらの施策により日本国内での同社サービスの利用がより快適になるという。 データセンター建設などの日本でのインフラ投資は雇用創出なども含めて22年から26年の国内総生産(GDP)に計3030億ドルの押し上げ効果をもたらすとアピールした。 印西市は東京都心へのアクセスの利便性、そして広い土地が確保しやすいなどの理由でデータセンターが集まる土地として知ら
でるた @delta0401 90年代に小学校の校門前でゴジラやドラえもん映画の割引券を配っていたおっさんについて、ちょっと検索してみても、「そういう人いたいた!」って話題になってるスレッドの過去ログこそ出てくるが、正体が何なのかは全然出てこないな。
そして、だからこそ「この侮辱」に挑発されずに冷静に対応すべきだったと思います。 id:blastatk このネチネチした文脈気に食わねえなと思ったらあれだ 青識亜論だ 気に食わないのは結構だけど青識と一緒にされるのは耐え難い侮辱ですわ……。お前には長い文章だと全部青識に見えるんだろうけどまじで不愉快すぎる。お前絶対に許さんからな 「基地反対派のひろゆき対応は0点」と書いてる増田のひろゆき解釈が0点 anond.hatelabo.jp およびそれに関連してこういうはてブが目立つけど同意しません。 ひろゆきは反対活動に文句言ってるわけじゃなくて、「座り込みって書いてあるのに座ってないじゃん」ってところしかいってないんだから「たしかに誤解招くね直します」でいいのに、謝ったら死ぬ病気? 結論から先に言うと、基地反対派の対応はまずかったという終着点は同じです。でも過程部分は意見が逆ですね。 私はひろ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く