海鮮丼の名前に海神ポセイドンの名をつけるなんてかなりのこだわりだなと思った。 これに対抗できるのは世界樹の名を冠しあらゆる山の幸を投入した「ユグドラ汁」くらいだろう。 アンティパストには猿肉を贅沢につかった饅頭「ハヌまん」、デザートには焼き菓子「アスタルト*1」などどうか。 あるいは貪欲の象徴でもあり、かつ名前からしてスイーツの王様っぽい「アマイモン(別名マモン)」でコースの締めとするのもよいかもしれない。 *1:ウガリット神話の
財政上の理由から白山メガネ購入断念(数度目)しつつ安い眼鏡を新調しまして、そいで気づいたのですけど、メガネ新調すると貴重な瞬間が訪れますね。人生にいくどと発生しない体験。美少女が真剣なまなざしで30cmの距離からおれを覗き込んでくる。 こうレンズ入れ終わって手渡しの際に、両サイドのフィッティングをしたあと必ず正面のフィッティングを見てくれるわけで、ちょう真剣なまなざしして美少女店員がおれの顔覗き込んでくる。その距離30cm。しかもなんたる星の巡り会わせかはたまた運命のいたずらか神のきまぐれかとにかくなんでかしらないが、メガネ屋の店員はメガネ女子率が高い。おれやおれたちやあなたがたのメガネ好きのツボをついてくるったらない。メガネ美少女に30cmの距離から覗き込まれる偶然に出会いたければ、メガネ屋に走れ、メガネを新調しろ、体験費用は1回数千円(レンズ込み)。今日の教訓です。 さらにアドバイスで
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