PS、Xbox等据え置き機は値上げ傾向。一方携帯機では値下げもPS5は9月2日より約13,000円の値上げ、VR2についても15,000円の値上げがあるなど周辺機器も多くの商品で値上げされています。XboxではSeries Xが7,000円、Series Sが各モデル6000円前後の値上げと据え置き機は総じて値上げ傾向となっています。 一方ニンテンドースイッチは一貫して価格を変更することなく販売を継続。Steam DeckやROG AllyといったハンドヘルドPCも大きな価格の変化はありません。なお、SteamDeckでは有機ELモデルの販売に合わせ旧モデルの値下げが、ROG Allyは新機種の発表に併せた期間限定セールも行われています。 以下各主要機種の価格表となります。なお価格は全て税込みで、旧価格は執筆時点における最新価格への改定前の価格となります。 PS5系PlayStation5
Game*Sparkでもレビューを2件掲載しており、どちらも★3つの満点評価。ひとつ目はオープンワールド探索のモチベーションがマスターソードという存在によって掻き立てられること、ふたつ目は新能力によって賢くズルをしたくなる体験や人とシェアしたくなるような自由さを引き出しているという観点から本作を評価しています。 そしてもう一つ、同作並みに評価されている作品があります。それは、Larian Studiosが開発する『Baldur’s Gate 3』です。本作はTRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」第5版をベースに作られた世界を冒険するパーティ制RPGで、ナンバリング前作よりおよそ23年ぶりに正式リリースされました。 日本よりもTRPG文化が浸透しているうえ、「ダンジョンズ&ドラゴンズ」が本当に有名な海外でも「D&D」の魅力を存分に引き出しているとして高く評価されており、歴代のRPGの中でも最高
海外ストリーマーのboesthius氏は、2Kの『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI』にて「自分の都市を建設しないで勝利する」という、驚くべきスーパープレイ映像を公開しました。 boesthius氏はこの奇想天外なプレイに「都市を建設しない」「他国の都市は3つまで占拠できる」「都市から作成するユニット制限」などのルールを設定。また、ゲームルールとしてゾンビモードを採用しています。 投稿されている27分ほどの映像では、リーダーパス「中国の統治者」で追加された始皇帝(中国)の“蛮族ユニットを味方にする”能力や、さまざまなテクニックや環境を駆使したゲームプレイを展開。見事に勝利を手にしています。 なお、ゲーム公式Twitterは、この困難なチャレンジを達成したboesthius氏のゲームプレイに称賛の声を寄せています。
インディーゲーム開発者の暁夜KyouNight氏(@NightKyou)は、現在開発中の3Dゲーム『Project Varinsite(プロジェクト バリサイト)』の最新トレイラーを公開しました。 本作は2020年に制作を発表したRPGで、公式Twitterでは開発中のスクリーンショットや映像などを公開しています。これまでは『RPGツクールMV』を使用して制作していましたが、2022年2月から『RPGツクールMZ』へ制作環境を移行しています。 新たに発表された映像は『RPGツクールMZ』を使用したゲームシーンを公開。飛行船が飛んでいる美麗な空中都市を舞台に、3人のキャラクターが動いている様子を確認できます。なお、現時点でゲームの内容に関する詳細などは明らかにされていません。
Project Heliusは成人向けのデッキ構築型ローグライク『Operation Lovecraft: Fallen Doll』のSteamページを公開、ベータテストの近日開始をアナウンスしました。 同作は、クトゥルフ神話の要素を設定に取り入れた成人向けのデッキ構築型ローグライクゲーム。手軽にキャラクター同士のリアルタイム3Dシーンを楽しめる作りとなっており、長年に渡ってオフライン仕様のリアルタイム3Dシーンを中心に開発が進んでいました。 今回のベータテストではオンラインモード「ハーレムモード」が実装。「ハーレムモード」では最大10人でオンラインでマップを自由に動きながらあんなことやそんなことが楽しめる作り。後日実装が行われるデッキ構築型ローグライク部分でもこの「ハーレムモード」のあんなことやそんなことで手に入れたデータでカードを入手し、デッキを構築していく模様です。 「クトゥルフ神話
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