FRONTEND CONFERENCE 2017のハンズオン用資料です。 教科書はこちら https://github.com/fand/react-hands-on
![Reactで学ぶ!いまどきのWeb開発](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b7697506c8529d4f76cb0c3d3a4c37c779768683/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F89f5448170194705a6d551d246389029%2Fslide_0.jpg%3F7704382)
こんにちは、WantedlyのWebエンジニアの高松です。 このエンジニアブログでも何度かReact関連の話題が出ていますが、WantedlyではReact + Reduxを中心としたWebフロントエンドの技術スタックを導入して開発しています。 今回はスタックの導入方法や勘所について、詳しく解説してみたいと思います。特に既存のRails環境にReactなどの導入を検討していらっしゃる方の参考になれば、と思います。 今回の内容は以前発表した以下のスライドを元にしています。 これまでのWantedlyのフロントエンド開発 まず、今回のスタック導入前のWantedlyのフロントエンド開発がどのようなものであったのかについてご説明します。 Wantedlyの開発リポジトリを参照すると、最初のコミットは2011年9月になっています。現在は社内でもマイクロサービス化の動きが始まっていますが、基本的にW
これまで、開発者が「早く・それなりの UI 」を実現するために、Bootstrap などの CSS フレームワークが重宝されてきました。 しかし今では、React などのライブラリを使って UI をコンポーネント化するようになってきています。 React であっても、事前に CSS フレームワークを読み込んでおき、クラス名を付与することでこれまでと同じように使うことができます。 ただ、既存の CSS フレームワークは内部で jQuery を使用していることが多いので、React と jQuery を共存させるか、jQuery 部分を自前で実装しないといけません。 そこで React で「早く・それなりの UI 」を作れそうな React コンポーネントセットを手当たり次第に調べてみました。 Note: Web 向け UI の コンポーネントのみとなっています。React Native や
2015年はCSSが普及した以来となる10年に1度のフロントエンド大変革期で、それまでのツケが一気に回ってきたと個人的に感じていました。目まぐるしく状況が変化していきましたが、2016年になり、個人的にだいぶ落ち着いてきたと感じているので、ここらへんでまとめておきたい思います。 最初に結論を書いておくと、 『React + Redux + react-router + material-ui + axios + ES2015 + Babel + webpack + ESLint + Airbnb JavaScript Style Guide』 という組み合わせが、いま僕の採用しているJavaScriptの環境です。 主要ライブラリは React A JavaScript library for building user interfaces | React 去年、一気に普及したReact
こんにちは。技術部の吉川です。 最近ではMicroservicesという言葉もかなり浸透し、そのテクニックも体系化されつつあります。 一方でMicroservicesについての話は概論や抽象的な話が多く、具体像が見えないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 当ブログでは1年半ほど前にMicroservicesへのとりくみについてご紹介しました。 当時社内ライブラリだったGarageはその後オープンソースとして公開され、また社内のシステムも当時と比べ飛躍的な進化を遂げています。 そういったクックパッドにおける最近のMicroservices事例を先日Microservices Casual Talksで紹介しました。 Microservicesの抽象的な話は一切割愛し、具体的な事例に終始した内容となっています。 Microservicesの基本となる考え方はわかったものの、実践方法で
You will build a small tic-tac-toe game during this tutorial. This tutorial does not assume any existing React knowledge. The techniques you’ll learn in the tutorial are fundamental to building any React app, and fully understanding it will give you a deep understanding of React. This tutorial is designed for people who prefer to learn by doing and want to quickly try making something tangible. If
Facebookが開発したJavaScriptライブラリ「React」の解説書。本書では、サンプルアプリケーションを用いてReact.jsのすべての側面を解説します。「第I部 基礎」でReactコンポーネントの作成と合成を学び、Reactの基本的な使い方を理解します。「第II部 応用」ではワンランク上のコンポーネント作成について学びます。「第III部 ツール」ではReactと共に使用して堅牢なアプリケーションを実装するためのツールについて学びます。最後の「第IV部 実践」では大規模なアプリケーション開発に必要な知識やWeb以外のユースケースについて解説します。読者はコンポーネントベースの最新のフロントエンド開発についての体系的な知識と技術を身につけることができます。日本語翻訳版の本書ではReactの開発環境の構築手順とAPIリファレンスを巻末付録として収録。 目次 まえがき 第I部 基礎
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