タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

TPPに関するabyssgateのブックマーク (10)

  • 自民党はTPP反対と公約したけど、自分の口からは直接は言ってないもんねえ、と言い出すお子ちゃま総理。 - Everyone says I love you !

    「経済連携に関する特別委員会(仮称)」を設置し、更なる情報開示と徹底審議を求めます。 年11月のAPECを前に、わが党はTPP交渉参加について、政府の準備不足、情報不足、国民に対する説明不足を指摘し、拙速な交渉参加に反対の方針を決定しました。APEC後1ヶ月以上経った現在も、情報不足をはじめ状況はまったく改善されていないままです。従って現段階においても、我々の交渉参加反対のスタンスはまったく変わっていません。 特に、政府が正確な情報を出さないために、国民的議論が全く熟していないことは、世論調査の結果を見ても明らかです(図表1参照)。国民の8割以上がTPPに関し政府の情報提供が不十分であると感じています。我々は、政府にTPP協議に関する更なる情報開示を求め、経済連携問題の徹底した審議を進めるため、国会に「経済連携に関する特別委員会(仮称)」を設置すべく働きかけます。 アジア太平洋地域におけ

    自民党はTPP反対と公約したけど、自分の口からは直接は言ってないもんねえ、と言い出すお子ちゃま総理。 - Everyone says I love you !
    abyssgate
    abyssgate 2016/04/12
    泣く子と地頭が同一人物になったら勝てぬ
  • 安倍首相がTPP交渉参加表明 どうなる著作権

    安倍首相がTPP交渉への参加を正式表明。交渉によっては日で盛んな同人誌などにも大きな影響が及ぶ可能性がある。 安倍晋三首相は3月15日、環太平洋連携協定(TPP)の交渉に参加することを正式表明した。焦点となる農業など関連分野は多岐にわたり、著作権など知的財産分野にも大きな影響を及ぼす可能性がある。 TPPで米国が提案しているとされる知財関連の主な条項は、(1)著作権保護期間の20年延長、(2)著作権侵害の非親告罪化、(3)著作権侵害に対する法定賠償金の導入、(4)いわゆる「3ストライクルール」を含む不正流通防止関連事項――など。 著作権侵害の非親告罪化は主に映画の海賊版などを摘発しやすくするためのものとみられるが、権利者が告訴しなくても罪に問うことが可能になるため、日で盛んな同人誌などの2次創作が萎縮することになる可能性もある。(詳細記事:TPP問題は農業・医療だけじゃない 知財・著作

    安倍首相がTPP交渉参加表明 どうなる著作権
  • asahi.com(朝日新聞社):TPP、首相さっそく厳しい洗礼 加盟国会合招かれず - 政治

    印刷 関連トピックス菅直人APEC野田佳彦TPPバラク・オバマ  オバマ米大統領が12日朝にホノルルで開く環太平洋経済連携協定(TPP)交渉9カ国の首脳会合に、野田佳彦首相が招待されない見通しであることが11日わかった。9カ国が積み上げた交渉の成果を大枠合意として演出する場に、交渉参加を表明したばかりの日は場違いとの判断が背景にあるものとみられ、TPP交渉の厳しい「洗礼」を受ける形だ。  日政府の一部には、野田首相がアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議前に「交渉への参加」を表明すれば、TPP首脳会合にも招待される可能性があると期待があっただけに、落胆が広がっている。TPP交渉を担当する日政府高官は「日(の出席)は少し違うということだろう」と語り、現時点では、出席できない見通しであることを認めた。  昨年11月に横浜であったAPEC首脳会議の際にも、TPP関係国の首脳会合が開

    abyssgate
    abyssgate 2011/11/12
    まだ加盟国じゃないんだから当たり前だろ/昨年は管が招待されてたのね。なら話は分かる。主導権握るどころの話じゃないじゃん
  • 佐藤ゆかりTPP質疑【全内容文字おこし】ーー野田総理がISD条項をさっぱりわかってない。「ASEAN+6」のほうがメリット高い : 座間宮ガレイの世界

    2011年11月11日参議院での佐藤ゆかり氏の質疑。全文文字に起こしました。途中、野田総理がISD条項を理解できてないことや、ASEAN+6のほうがTPPよりもずうっと国益に叶うことが判明しています。 http://youtu.be/XJtWmYBNKck ※初稿です。誤字脱字は随時修正していきます。 =====(文字おこし、ここから) 佐藤ゆかり「……に続きまして、TPPに関して質疑をさせていただきたいと思います。えーまずこのTPPに関してですね、闇雲に感情論に走るのはよくないと、思われます。そこで1つ私は冒頭申し上げておきたいと思いますのは。あたかもこのTPPイコール貿易推進派、反TPPイコール反貿易自由化派というようなですね、レッテルのもとでの議論を行うべきではないと。(拍手)。それをまず冒頭申し仕上げておきたい、というふうに思います。 で、その上でですね。このTPPというのが今政府

    佐藤ゆかりTPP質疑【全内容文字おこし】ーー野田総理がISD条項をさっぱりわかってない。「ASEAN+6」のほうがメリット高い : 座間宮ガレイの世界
  • TPP ISD条項 佐藤ゆかり

    貿易協定におけるISD条項について説明、国内法がISD条項によって曲げられる可能性について首相に質問 《野田首相》国内法で対応できるよう交渉をしていく(一時中断)国内法よりも、条約のほうが上位にあり、それに対応しなければいけない現実の中で、どう対応するか考える《野次》何を言ってるんだ!どうやって対応できるんだよ!条約が上だから対応できないんだよ、国内法では! 《野田首相》 ISDS(ISD条項)は、あまりよく過分に詳しくしらなかった 条約と国内法との上位関係だったら、条約が上 だからこそ、条約を結ぶために(国内法を)殺したり、壊したりはしない 《佐藤ゆかり議員》 既に日は中身の条約・交渉は手遅れ (中略) 憲法に記載してあることを首相が即座に答えられなかったことは非常に驚愕 この件を理解せず、TPPへの参加を表明するのは国民軽視 naverまとめ 問題となった内容(要約) http://

    TPP ISD条項 佐藤ゆかり
    abyssgate
    abyssgate 2011/11/11
    ISD条項部分のやり取りは見てて本当に頭が痛くなってくる。試算の条件もめちゃくちゃだし。この期に及んで11日の表明の時も「アジアの成長を取り込み~」とか言ってたけど認識が甘すぎる
  • TPPはアメリカ従属だから反対の人は、普天間についてどう思うのだろう - 常夏島日記

    宋文洲(sohbunshu)氏が語るTPPの質 - Togetterとか「TPPに参加しなくともこの国に明日はくる」〜日経TPP旗振り論説に反論する - 木走日記とかの主張を見ていて思うのです。 TPP反対の人は、もちろん農業や医療・薬品関係者のように、半ば杞憂の世界で自分たちの保護権益*1を侵されるのではないかと主張する人もいますが、むしろそれ以外に、アメリカ経済に日経済が従属することになるとか、あるいはアメリカの輸出増大のための市場開放だという理由で反対する人がいるようです。 でも良く考えてください。今回のTPP参加の話は、今年9月の野田・オバマ会談(参照)を一つのきっかけに急進展しました。なぜここで野田総理がオバマ大統領に押されまくったかというと、もちろん、野田総理のほうにも、これまでの日の内閣で、アメリカと対立した政権は短命で、アメリカと良好な関係を築いた政権(小泉政権、中曽

    TPPはアメリカ従属だから反対の人は、普天間についてどう思うのだろう - 常夏島日記
    abyssgate
    abyssgate 2011/11/09
    TPPに参加したら普天間問題がなくなるわけじゃないし、TPP不参加で日米安保が危うくなることもない
  • 「TPPに参加しなくともこの国に明日はくる」〜日経TPP旗振り論説に反論する - 木走日記

    8日付け日経済新聞朝刊一面に「国を開かないでどうする」という芹川洋一論説委員長の長文の論説が掲載されています。 ネットでは会員限定ですが以下が当該記事であります。 TPP、「将来最適」へ判断を 論説委員長 芹川洋一 2011/11/8付日経済新聞 朝刊 http://www.nikkei.com/news/headline/related-article/g=96958A96889DE1E4E1E0E6E1E6E2E2EAE3E3E0E2E3E39F9FEAE2E2E0;bm=96958A9C93819481E2EAE2E2EA8DE2EAE3E3E0E2E3E39790E0E2E2E2 最近の日経のなりふり構わないTPP参加への熱烈な旗振り報道は目に余るものがありますが、この論説は特に内容の劣化がひどいです。 記事の結語から。 少子高齢化で人口減少時代に入り、産業界は生産拠点を海外

    「TPPに参加しなくともこの国に明日はくる」〜日経TPP旗振り論説に反論する - 木走日記
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • 時代の風:TPP参加問題=精神科医・斎藤環 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇壁より卵、だから反対 環太平洋パートナーシップ協定(TPP)をめぐる論議がかまびすしい。門外漢たる私としては、賛成意見を読めばそれなりに説得され、反対意見を読めば読んだでTPP許すまじという気分になるようなありさまだ。しかし、こうした混乱は私だけのものだろうか。 まず自分の政治的立場を定めたうえで、そこから導かれる見解を述べればよいのかもしれない。しかしTPPについては、例えば民主党内部にすら激しい対立がある。賛成する保守派がいるかと思えば、反対の革新派もいる。この混沌(こんとん)ぶりは、どこか原発をめぐる議論にも似て見える。 例えばTPPで日の農業が破壊されるという意見がある一方で、過保護な農業政策は一回厳しい競争にさらされればいいのだという意見もある。すでにこの種の議論において、「事実」や「現場」に即した議論の限界が露呈しているのではないか。相容(あいい)れない事実や経験が乱立して

  • 「TPP」とは一体何か?国家戦略室の資料を読めば問題点がわかる

    By laverrue 「TPPという言葉をよく聞くが実はよく分かっていない」「TPPがなにやら新聞・テレビ・ネットのあちこちで話題なので追っかけているが、そもそもどういうものかという基礎の部分を実は知らない」という人のために、TPPとは何か?という基礎的な部分から、メディアで報じられていない「TPPの裏」、そして「TPPの真の問題点と解決の道筋」までを順に解説していきます。 ◆そもそも「TPP」はどのようにしてできあがってきたのか? By Gobierno de Chile TPPについては日政府の「国家戦略室」が公式サイト上にて、割と良くまとまった資料を実は10月末に公開しています。 国家戦略室 - 政策 - 包括的経済連携 http://www.npu.go.jp/policy/policy08/index.html 公式サイト上記ページ内のPDFファイル「包括的経済連携の現状につ

    「TPP」とは一体何か?国家戦略室の資料を読めば問題点がわかる
  • 1