2008年9月24日のブックマーク (13件)

  • やる夫は芥川を“み”るそうです - まりおんのらんだむと〜く+

    accelerator
    accelerator 2008/09/24
    タグに困るな
  • 記事で伝えるものの違い - 熊恭太郎雑記

    以下の二つは違いますね。いくつかのブログを見ていて思いました。 作品の面白さや良さを論理的に説明したり、その考察結果を述べること 作品の面白さや良さを伝えること 読み手としての私が、作品の良さを伝える文章を読んでいるはずなのに、文面通りの良さを感じないことがあります(手短な「○○萌え!」のように刹那的心情を吐いただけの単純な記事は除外)。 同じ人が、論理を伝える目的としては、とても優秀そうなブロガーだったりします。 書き手が目的をわきまえ、意図的に文章を使い分けることもあるでしょうが、気持ちが先走り、面白さを理屈っぽく語ろうとして逆効果を呼んでいる記事が多い印象です。人が好きであることをアピールする記事は大部分がそうかもしれない、というくらい多いです。 私もこの件については自信がないです。逆効果は損なので、好きな作品を語るときにはちょっと考えたいです。…案外難しいことでしょうか?

    記事で伝えるものの違い - 熊恭太郎雑記
  • 勝手にSFだけでハヤカワ文庫100冊 その1 非英語圏強襲(1〜4) - 万来堂日記3rd(仮)

    以前からハヤカワ文庫はHOT HITと題してフェアを行っていたんだけれども、それがこの秋からハヤカワ文庫の100冊としてリニューアルするのだそうで。うち10タイトルをマニア垂涎の復刻・復刊が占めていたり、25タイトルが新しいカバーになったり、フェア参加作品をすべて網羅したカラー・カタログを作ったりとかなり気モードに入っているみたいだ。 そういうのを見ると、収集癖のある読みってのはいてもたってもいられなくなるってものであって、ねえ旦那。 思わずSF関係だけでハヤカワ文庫から100タイトル、リストアップしたりしてしまった。 いや、いざリストを眺めてみると、有名な作品を実は読んでいないなんてのがかなりあったりして、どうにもこうにも変なリストなんだが。例えば、アシモフのファウンデーションシリーズが未だに未読だったりする。いや、持ってはいるんですよ、持っては。つーか、映画化するってんでこないだ買

    勝手にSFだけでハヤカワ文庫100冊 その1 非英語圏強襲(1〜4) - 万来堂日記3rd(仮)
  • Are single-player, classic-style RPGs dead? - Role Playing General - PlayStation.com Forums

  • テーブルトークRPG - Wikipedia

    テーブルトークRPG、あるいはテーブルトップ・ロールプレイング・ゲーム(英: Tabletop role-playing game)とは、テーブルゲームのジャンルのひとつ。ゲーム機などのコンピュータを使わずに、紙や鉛筆、サイコロなどの道具を用いて、人間同士の会話とルールブックに記載されたルールに従って遊ぶ“対話型”のロールプレイングゲームRPG)を指す言葉[1]。和製英語。 元々はミニチュアゲームから派生したもので、アメリカで考案された、テーブルトップゲームである。 TRPG、TTRPGtRPGなどと略記されることがある。また、会話型RPGとも呼ばれる。なお、TRPGと会話型ロールプレイングゲームはホビージャパンの登録商標である。 『ダークアイ』(The Dark Eye, Das Schwarze Auge)をプレイ中の様子 「テーブルトークRPG」は日での造語(和製英語)であり[

    テーブルトークRPG - Wikipedia
  • コンピュータRPG - Wikipedia

    の家庭用ゲーム市場では人気の高いジャンルで、特にドラゴンクエストシリーズ、ファイナルファンタジーシリーズ、キングダム ハーツ、ポケットモンスターはコンピュータRPGのみならず、家庭用ゲームを代表するタイトルである。スマートフォン(スマホ)ゲーム市場においても同様で、Google Playの売上ランキングには多数のコンピュータRPGがランクインしている[1]。 ゲームプレイの肝となる行為結果(戦闘など)を、ターンごとに攻撃をして、能力値計算を主とした処理で判定するため、アクションゲームやシューティングゲームに比べてプレイヤーの反射神経や操作技能に依存しないゲームバランスになっているのが特徴。 多く見られるのは、プレイヤーが主人公とその仲間を操作し、障害として立ちふさがるモンスターとの戦闘を繰り返しながら「経験値」を蓄積してパワーアップし、徐々に行動範囲を広げていき最終的に目標を達成すると

    コンピュータRPG - Wikipedia
  • アドベンチャーゲーム - Wikipedia

    アドベンチャーゲーム(Adventure game、略記:ADVまたはAVG)は、コンピュータゲームのジャンルの一つ。 概要[編集] テキストまたはグラフィックス(あるいはその両方)によって現在プレイヤーの置かれている状況が提示され、それに対しプレイヤーが行動を入力すると行動の結果が提示されるので、さらにその状況に対する行動を入力……という操作を繰り返して進めていく、コンピュータとプレイヤーとの対話形式で構成される[1]。プレイングに反射神経を必要とせず、提示される様々な情報から的確な行動を推理・選択することが求められる、思考型のゲームである[2]。 同じ思考型のシミュレーションゲームやロールプレイングゲームなどとは「複数の項目からなる主人公の能力等を表す数値(経験値や攻撃力など)」が存在しない点で区別される[2]。 歴史[編集] テキストアドベンチャー[編集] コンピュータゲームとしての

    アドベンチャーゲーム - Wikipedia
  • サウンドノベル - Wikipedia

    サウンドノベル(sound novel)は、アドベンチャーゲームの一種である。また、スパイク・チュンソフトの登録商標である[1]。 それまでのアドベンチャーゲームとは異なり、小説をモチーフとしているため、区切られたメッセージウィンドウではなく、画面全体にテキストが表示されるのが特徴。コンピュータゲームである特性を活かし、効果音・BGM・映像効果が盛り込まれている。 第1作は、1992年3月7日にチュンソフトから発売されたスーパーファミコン用ソフト『弟切草』。 概要[編集] 「サウンドノベル」は、テレビ画面に背景映像とサウンド(BGMや効果音)をともなって表示される文章を追って、読み進めていくことで進行するものである。以前から存在するものでいえば「ゲームブック」に近く、「サウンドノベル」もその影響を受けたものであった[2]。紙のには基的に付属しない音や、絵の動き[注釈 1]といった演出が

  • ゲームブック - Wikipedia

    ゲームブック文イメージ ゲームブック (Gamebook) は、読者の選択によってストーリーの展開と結末が変わるように作られ、ゲームとして遊ばれることを目的としているである。「アドベンチャーゲームブック」・「アドベンチャーブック」とも呼ばれる。 迷路やなぞなぞなど「遊び」の要素を含んだ書籍(主に児童書)も「ゲームブック」と呼ばれるが、項で解説するものはこれと質的に異なるものである。ただし、これら児童書の中でも読者によるストーリー分岐を取り入れたものは、単純ながらも項で解説するような「ゲームブック」の要素を持ち合わせている。 文は数十から数百個のパラグラフ(段落)に分けられており、各パラグラフには順に番号が付いている。読者はそれらのパラグラフを頭から順番に読むのではなく、パラグラフの末尾で指定された番号のパラグラフを次に読む。パラグラフ番号の代わりにページ数をそのまま利用し、1ペ

    ゲームブック - Wikipedia
  • ゼロ年代における「契約から再契約へ」の想像力 - ピアノ・ファイア

    お久しぶりです。 先週末は東京に出ていました。合計して27人との出会いがあり、七人の編集者さんと話しこんだり、小林尽に会ったりしていたのですが、このブログの更新再開一発目は、20日に催された「海燕オフ」発祥の「契約→再契約」の話をしたいと思います。 http://d.hatena.ne.jp/kaien/20080922/p1 あと、決断主義批判と「契約」「再契約」の話はおもしろかった。 くわしく語りはじめると長くなるので省略するけれど、2000年代以降のエンタメ作品では、『Fate』や『コードギアス』など、しばしば「契約」というモティーフが取り上げられる。 しかし、「契約」をあつかった物語では、かならず「再契約」が語られるものなんだ。という内容でした。 http://d.hatena.ne.jp/Gaius_Petronius/20080921/p3 こういう「構造の流れ」はどうもありそ

    ゼロ年代における「契約から再契約へ」の想像力 - ピアノ・ファイア
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    accelerator 2008/09/24
    契約は依頼代行型シナリオの新形態
  • テキストに知性があるかないかを見分ける10のポイント - ハックルベリーに会いに行く

    面白いとは何だろう?「知識」のプライオリティは下がっている町山智浩さんのブログを読んでいたら、興味深い一節に突き当たった。 オイラはものをあまりよく知らない。昔はそれを恥ずかしく思っていたし、よくバカにされてきた。でも、今はなんとも思わない。なぜなら、ネットの時代、知識は誰でも簡単に拾えるようになったので、知識そのものに価値がなくなったからだ。いや、それは言い方が違うな。当に物知りなのか、ネットで拾っただけの知識なのか見分けることが困難になったからだ。ちょこちょこっと検索して、それを散りばめれば物知りに見える文章は作れる。「鎮」という漢字が読めない知ったかぶり「雑学王」 - ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 なるほどこれは確かにそうかも知れない。インターネットやIT機器の発達で、情報というものはこれまでと比べて格段と調べやすく、また引き出しやすい環境になった。だから、以前のようにそれを

  •  神曲奏界ポリフォニカ ダン・サリエルと白銀の虎 - ドワ・Tのゲーム日和

    やっぱり上手いな、あざの耕平氏は。キャラに魅力があって、読んでいると脳内でも自然と話が膨らむようなほどだ。また、短編で構築されているため、読み進めるのが早い早い。あっという間に終わってしまい。ちょっと残念に思ったほどだ。さて、この物語どこで終わってもいいような構成にはなっているが、続きはやはり出るんだよね。正直、もっと続きが読みたい! 続刊希望! それが読み終わった今の一番の関心事だ。 神曲奏界ポリフォニカ ダン・サリエルと白銀の虎 (GA文庫) 作者: あざの耕平,カズアキ出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2008/09/16メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 45回この商品を含むブログ (53件) を見る [*TRPG雑記] デモンパラサイト・リプレイ 剣神(5) 創世者 シリーズ最終巻。グランドフィナーレ! 最後だけあって、ド派手。今まででも十分に派手だったけど、

     神曲奏界ポリフォニカ ダン・サリエルと白銀の虎 - ドワ・Tのゲーム日和
  • ゲーム理論的にTRPGを考えると:(・_・) | 紙魚砂日記

    暇なので。 -- 全然別話ですが、前言ってたシナリオ書いてますが、自分だけわかればいいや的に書けば4行で終わりますが、自分の思考を全部アウトプットしてるとどんどん膨大になりますな。なんとかしてくださいw。 で、シナリオ書いてるとつくづく自分ってゲームブッカーだなあと思いつつ。関連して、 http://blog.livedoor.jp/gensoyugi/archives/51505221.html これを見て、そういう風に捉えてない人もいるだろうけれども、自分は同じような感覚で捉えてるかなと。 僕の場合、マスターするときに同じシナリオを数回ずつプレイするので、今日のセッションはここでENDになったからまあ、NORMAL ENDですかのう。別のセッションでは、こんなところまでたどりついてしまった。My脳内TRUE ENDに近いかのう、……て感じに遊んでいます。 今まで載せたシナリオで近いのは

    ゲーム理論的にTRPGを考えると:(・_・) | 紙魚砂日記