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Debianプロジェクト、ノンフリーファームウェアへの対応変更を審議中 | gihyo.jp
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Debianプロジェクト、ノンフリーファームウェアへの対応変更を審議中 | gihyo.jp
数あるLinuxディストリビューションの中でも、フリーソフトウェアであることにとりわけ厳格なスタンスを... 数あるLinuxディストリビューションの中でも、フリーソフトウェアであることにとりわけ厳格なスタンスを取り続けているのがDebianだ。周知の通り、Debianに含まれるすべてのパッケージは「Debianフリーソフトウェアガイドライン(DFSG)」に従って収録され、Debian公式ディストリビューション(main)にはいっさいのノンフリー(non-free)パッケージは含めることはできない(ノンフリーのパッケージを収録した「non-free」ディレクトリがmainとは別に用意されている)。近年ではクローズドのバイナリソフトウェア(ファームウェア)に重要なセキュリティアップデートやハードウェアアクセラレーションアップデートが含まれることが多く、ユーザビリティに深刻な影響が出るケースも増えるようになってきた。 Debianプロジェクト内では2022年に入ってから、著名な開発者であるStev