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第53回 赤線を引いて本を読む | gihyo.jp
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第53回 赤線を引いて本を読む | gihyo.jp
コレクター的読書(?)法 本を読むときに、どんなスタイルで読みますか? わたしは、もともとはコレクタ... コレクター的読書(?)法 本を読むときに、どんなスタイルで読みますか? わたしは、もともとはコレクター気質が強いので、好きな本だと保存用、閲覧用と2冊買ったりします。特に好きな本に限っては、何冊もっているかわからないくらいです。盲目的に買っています。 図1 革装3方金ステンドグラス箱入りの私家版本 「紙派」です。 先日、本をスキャンしているのは合理的だと松浦晋也さんに評されました。しかし、そうでしょうか。ぜんぜん合理的だとは思っていないのです。 図2 非合理的な紙の書棚 版違い、翻訳版など、バリエーションはさまざま。コレクターですから。 安価な本に限らず、『観用少女』の愛蔵版は上下5冊ずつもっていますし、韓国語版、英語版、中国語版、雑誌総集編版と、版が変わるたびに購入しています。また、赤江瀑の限定版も色違いや送り箱の有無で2冊もっていたりするなど、エスカレートするいっぽうです。革装3方金