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ブックマーク / dentsu-ho.com (162)

  • 数字でわかる!ANIMEは世界のZ世代へのキラーコンテンツに | ウェブ電通報

    のアニメ(ANIME)は海外で大人気!……と聞くと「知ってるよ」と思う方が多いでしょうが、今やアニメの人気は、完全に「次のフェーズ」に突入しています。海外を中心に、わずかこの10年で市場規模が2倍以上に増加している、驚くべき“成長産業”なのです(※)。 ※連載における「アニメ」とは、日国内で制作された「日アニメ」作品に限定しています。アメリカ製のアニメーション作品は含みません。 その背景には、動画配信プラットフォームの著しい伸長があります。日で生まれたアニメが、全世界の人々に「リアルタイム配信」されるようになりました。コロナ禍における映像消費時間の爆発的増大も、この傾向に拍車をかけています。 特にデジタルネイティブなZ世代にとって、アニメは「熱狂的なファン向けのニッチなカルチャー」ではなく、「メインストリームのエンタメカルチャー」になりつつあるといっても過言ではありません。

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    advblog 2023/09/27
  • Z世代インサイトから生まれる、新しいマーケティング発想 | ウェブ電通報

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    advblog 2021/08/13
  • スマホ聴取が増加中のラジオ! 最もラジオ好きの都道府県はどこ? | ウェブ電通報

    ビデオリサーチではラジオ聴取に関するデータとして、首都圏・関西圏・中京圏において定期的に「ラジオ個人聴取率調査」を実施していますが、今回紹介する「J-RADIO」は各県ごとの日頃の聴取習慣や、生活者とラジオとの関係性を把握することが可能です。 ラジオを聴いているエリア第1位は、5年連続「沖縄県」! 号では、第5回目の調査結果から注目のデータを紹介します。 最もラジオが聴かれているのは、今年も「沖縄県」となりました。2位以降には「岩手県」(前回3位)、「北海道」(前回9位)と「山梨県」(前回4位)、「埼玉県」(前回18位)と続きます。「沖縄県」を除く4県に大きな差はなく、聴取習慣率はほぼ横並びとなっています(図表1)。「沖縄県」は調査開始以来5年連続1位、「岩手県」は昨年を除くと5年のうち4年にわたって2位にランクインし続けており、特にこの2県は習慣的にラジオを聴く人が多いことが分かります

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    advblog 2021/02/19
  • 天才プログラマー2人が語る、高度IT人材の採用のポイントとは? | ウェブ電通報

    時価総額10億ドルを超える未上場のベンチャー「ユニコーン企業」。日に数社しかありませんが、そのうちの一社がPreferred Networksです。同社は、約280人の社員のうち8割がエンジニア・リサーチャー。それも世界レベルのトッププログラマーが多数在籍するという異色企業です。 今回は、競技プログラミングコンテストを開催するAtCoder代表・高橋直大氏とPreferred Networksの執行役員・秋葉拓哉氏との対談が実現。高度IT人材の採用事情や、人材育成のために必要なことについて語っていただきます。88年生まれの同い年で、ともにプログラミング少年だったお二人の対談は大いに盛り上がりました。 最も競争の熾烈なAIの分野で能力を発揮し、社会課題解決に貢献したい 高橋:僕は学生時代に競技プログラミングに熱中し、その後AtCoderを立ち上げました。秋葉さんはどのようにしてPrefer

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    advblog 2020/01/21
  • インフルエンサーの推奨が効果を持つ商品ジャンルとは? | ウェブ電通報

    生活者の購買行動や企業のブランド形成において高まり続けるインフルエンサーの存在感とそのビジネスポテンシャルを背景に、電通はインフルエンサーに関する受容性調査を行いました。連載では、4回に分けてそのリサーチ結果を各担当者が紹介していきます。 インフルエンサーを活用したプロモーション手法は先進的な取り組みとして活性化していますが、まだそのポテンシャルに見合った広がり方をしていないとも感じます。このマーケティング施策の有効性の理解が、この連載を通じて深まればと思います。 第1回は、俯瞰的な視点から、インフルエンサーをめぐる社会的な理解、一般的なコミュニケーションの効果などについて論じていきます。 <目次> ▼「インフルエンサー」のコミュニケーション効果について ▼ユーチューバーやインスタグラマーの影響力の差異 ▼商品ジャンル別の購入寄与率 ▼インフルエンサーとブランドは「すみ分け」ている 「イ

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    advblog 2019/11/23
  • 本当に不足しているIT人材を知るために、本当に必要なもの | ウェブ電通報

    2030年には高度IT人材が数十万人不足するといわれていますが、実は、日にはプログラミング能力が世界トップレベルの高度IT人材が多数いることを知っていますか? 連載では、企業の業績を左右するほど重要になった高度IT人材の採用と育成について、競技プログラミングコンテストAtCoderの高橋直大代表に解説いただきます。自身も世界トップクラスのプログラマーである高橋氏から見た、日の高度IT人材事情とは? 「従来型IT人材」は余る?当に必要となるIT人材とは? こんにちは、AtCoderの高橋です。AI産業に注目が集まっていて、各企業が優秀なエンジニアを集めていることは、皆さんご承知の通りでしょう。あらゆる仕事AIに置き換えていく流れを考えると、AI人材はIT企業だけではなく、あらゆる企業に求められ始めています。日ではAI人材、高度IT人材が今後数十万人不足するといわれており、人材の育

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    advblog 2019/10/03
  • 日本最大級のブロックチェーンカンファレンス「b.tokyo 2019」参加者募集中! | ウェブ電通報

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    advblog 2019/09/09
  • 「世界の広告費成長率予測」(2019年6月改定)を発表 | ウェブ電通報

    6月13日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。 2019年6月13日 ◆2019年の世界の広告費成長率は3.6%、広告費は6,099億ドルと予測 ・全般的に堅調な成長は続くものの、先行き不透明な経済状況が及ぼす消費活動への影響と中国ロシア等における成長の減速により、前回予測(2019年1月)の3.8%を今回予測(2019年6月)では3.6%に下方修正。 ◆2020年の成長率は4.1%と予測、2010年から11年連続の成長見通し ・引き続き安定的な成長で2019年の予測成長率を上回り、2018年の成長率(実績)4.3%のレベルまで回復する見通し。 ◆媒体別では、デジタルが引き続き二桁成長で広告市場全体の成長を牽引 ・2019年の成長率は11.5%と予測。モバイル経由の広告の成長率は21.4%で、2020年には総広告費に占めるモバイル経由の割合が3分の1に迫る勢い。 ・デジ

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    advblog 2019/06/13
  • もうホリエモンロケットと呼ばないでください。「みんなのロケットパートナーズ」始動 | ウェブ電通報

    もうホリエモンロケットと呼ばないでください。「みんなのロケットパートナーズ」始動2019/03/27 #チャレンジ#ロケット#宇宙ビジネス 日初の民間観測ロケット「MOMO」の打ち上げに取り組むインターステラテクノロジズ(IST)は3月19日、事業戦略発表会を東京・中央区のX-NIHONBASHIで行った。 発表会では、MOMO3号機のスポンサーが決定したことに加え、宇宙輸送事業を実現するために不可欠な低コスト衛星軌道投入ロケット「ZERO」初号機の開発と、同事業の法人サポーターズクラブ「みんなのロケットパートナーズ」の始動が伝えられた。 発表会冒頭、ISTのファウンダー堀江貴文氏と、社長の稲川貴大氏が登場。2018年に打ち上げ失敗となったMOMO2号機の検証結果と、3号機の現況を報告した。 失敗の原因究明と対策実施には、宇宙航空研究開発機構(JAXA)や元三菱重工の有識者も参加。その後

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    advblog 2019/03/28
  • radiko(ラジコ)はデータで“マーケティング装置”に変わる | ウェブ電通報

    従来マスメディアと呼ばれてきたラジオが、変革を遂げようとしています。その中心にいるのは、スマホやPC、スマートスピーカーを通じてラジオを聴くことができる「radiko」(以下、ラジコ)というアプリです。 現在、ラジコが試験的に提供している広告商品「ラジコオーディオアド」(前回記事参照)では、ターゲットユーザーごとに音声広告の“出し分け”が実現しました。それによりこれまでのマス広告では実現できなかった柔軟な打ち手が可能となったのですが、ラジコオーディオアドの価値を引き出すためのカギは膨大な「データ」にあります。 コラムでは、電通のマーケティング手法を “人”基点に統合したフレームワーク「People Driven Marketing」の観点から、ラジオの持つ大きな可能性について、電通データ・テクノロジーセンターの永田大貴がお伝えします。 <目次> ▼ラジオの効果を「人基点」で可視化するRa

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    advblog 2019/03/25
  • メディア環境激変の中で手に入れた豊かさと課題 | ウェブ電通報

    電通メディアイノベーションラボは、2月に『情報メディア白書2019』を刊行しました。今年の巻頭特集「平成の30年 情報メディアの変遷と革新」では、現在へと至るメディアの歩みを長期にわたるデータを交えて振り返っています。 連載第1回では、長期データを改めて分析する中から浮かび上がった「若年層の就寝時刻の前倒し」の現象を取り上げ、若者のメディア接触行動の変化を促した意外な要因となっている可能性を指摘しました。 2回目となる今回は、書の巻頭特集のPART 1「メディア接触行動の変貌と“豊かなメディア社会”への展望」に込めた思いや考えと、読み解きの視点をお伝えします。 “豊かなメディア社会”とは? まず“豊かなメディア社会”という言葉について。これは、平成以前から利用されてきた従来メディアに90年以降のインターネットの普及と進化が加わることにより新たな価値の発掘・交流・共有が促される社会状況がも

    メディア環境激変の中で手に入れた豊かさと課題 | ウェブ電通報
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    advblog 2019/03/21
    メディアも情報も効率よく使って、フォーカスするとこは自分で決めりゃいいだけだと思うんだけどな
  • 土井英司さんに聞く、影響力のある“ジャンル別イノベーター”はどう生まれる? | ウェブ電通報

    電通ギャルラボが注目する、特定ジャンルにオタク的な深い知識と情報を持つ「ジャンル別イノベーター」について、連載の第1回、第2回で解説しました。 今、世の中で影響力が見られるインフルエンサーの中でも、特定のジャンルでイノベーター気質を発揮する、ジャンル別に影響力を持つインフルエンサーがいます。彼らを有効に活用するためには、彼らがインフルエンサーとしての地位を確立するまでのプロセス、あるいは彼らのブランドがつくられたプロセスと、その仕組みを理解する必要があります。そこで、「インフルエンサー×ジャンル別イノベーター」を生むプロセスと仕組みを理解した上で、活用方法を考えようというのが連載の目的です。 今回は、同ラボの阿佐見綾香がエリエス・ブック・コンサルティングの土井英司さんにお話を聞きました。 土井さんは、メールマガジン「ビジネスブックマラソン」でのビジネス書評をメインに、新しいビジネスの潮流

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    advblog 2019/02/19
  • radiko(ラジコ)って、ただのラジオアプリだと思ってない? | ウェブ電通報

    音声ビジネスの未来を考える 声に出すだけで、やりたいことができてしまう。そんな世界が、すぐそこまでやってきています。世界中さまざまな分野の企業が注目し、技術開発や事業展開を進めているのが「音声ビジネス」です。 ところで、電通は音声ビジネスの関係する分野で、今どんな取り組みをしているのでしょうか?音声といえば、電通のビジネスで真っ先に思いつくのがラジオメディア。私自身がradiko.jp(以下、ラジコ)のプロモーションを担当するようになってから、その思いは一層強くなりました。 ラジコは、PCやスマホでラジオが聴けるサービス。さらに、タイムフリー機能を使えば過去1週間以内に配信された番組が聴けたり、ラジコプレミアム会員に登録すれば日全国のラジオ局が聴き放題になります。 2018年6月、ラジコのブランド認知を広めるためにひとつの映像をつくりました。全国民放ラジオ92局の協力のもと、各局のジング

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    advblog 2018/11/27
  • ファンの脱落を防ぐ「仲間スイッチ」 | ウェブ電通報

    こんにちは。送り手(商品やサービスの提供者)と受け手(商品やサービスのファン)のコミュニケーションから、ファンマーケティングを考える「偏愛ストラテジー」コラムの3回目です。今回はその中でも「脱落を防ぐ」という課題に立ち向かってみたいと思います。 この記事を読んでくださっている皆さんの中にも、「以前は好きで好きでたまらなかったアイドルがいたけれど、今はそうでもないなあ」とか、「一時期よく通っていたあの店に最近は行かないな」とか、「親子三代で愛用していたあのブランドも、自分の代になってあまり利用していない」などという経験をしたことがある人がいるのではないでしょうか。 ダイエットや勉強や仕事は目標値があればモチベーションを維持しやすくなります。一方、偏愛(≒ファン化)には目標もゴールもありません。KPIだってありません。そのため、ファンからは脱落しやすいのです。 脱落を抑止するのは「仲間」の存在

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    advblog 2018/11/21
  • UX(ユーエックス)ってなんだ?実際に活躍している人たちに聞いてみた(後編) | ウェブ電通報

    ウェブ/アプリの重要テーマのひとつであるUXに関してのコラム後編になります。前編では、UXの意味に関して現場で活躍している方々にご意見をいただきました。 【再掲】アンケートに協力してくださった皆さん 【再掲】実施した4つの質問 ・「(あなたにとって)UXとは何か?」と聞かれたらどのように説明するか ・UXを考える上で大事にしているポイント ・UXを意識した象徴的な出来事(ご経験がおありの場合) ・UXについてどうやって学習/インプットをしているか この4つの設問をメールでお送りし、UXについての捉え方や設計の考え方をこの前編に、そして、過去の経験や知見に関するものを後編に分けてご紹介いたします。 *回答の中から4つほどピックアップをしております。 *回答の紹介順は順不同です。 *時々、私が回答に個人的に感動/共感し、レビューが長文になってしまっていますがご容赦ください。 【再掲】UXとは

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    advblog 2018/06/28
  • ビジネスの不確実性をプロトタイピングで解消する | ウェブ電通報

    電通内に、顧客企業のイノベーションを創出するための組織「電通ビジネスデザインスクエア」が発足しました。連載では、メンバーが「電通の考えるビジネスデザインとは何か」をお伝えします。第2回はビジネスデザイナーの坂巻匡彦氏が、プロトタイピングについて語ります。 ※プロトタイピングとは:実働する試作モデル(プロトタイプ)を早期に制作し、利用者に機能や操作性を確認してもらい、その要望を反映させる開発手法。 【目次】 ▼機能差別が難しくなったプロダクトや、参入障壁の低いサービスには体験価値での差別化が必要 ▼「最高のアイデアだったのに、実際に作ると面白くない」をプロトタイプで回避 ▼プロトタイプを三つに分解して考える ▼全く新しいアウトプットを生むためのプロトタイプ ▼ビジネスの先進性と不確実性のジレンマにプロトタイピングで挑む プロダクトやサービスには体験価値での差別化が必要 はじめまして、ビジネ

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    advblog 2018/06/17
  • 「ファンベース」が世界を楽しくする。営業がそれを加速する。 | ウェブ電通報

    読後、ふと、電通に入社して営業職に配属された初日に当時の上司から言われた言葉を思い出しました。「田、営業の仕事を一言で言うたら、ファンづくりや。社内にも社外にも田のファンをつくること、それに尽きるんや」 さとなお理論の最新形が「常連さん施策」? 今回紹介させていただくのは「さとなお」さんこと佐藤尚之氏の新著『ファンベース-支持され、愛され、長く売れ続けるために』(ちくま新書/2018)です。 佐藤尚之氏といえば、その著作で、広告業界、ひいては日のマーケティング業界に常に一石を投じ続けてきたコミュニケーション・ディレクターであることは、ご存知の方も多いかと思います。 『明日の広告』(アスキー新書/2008)でマス広告一辺倒のコミュニケーションプランニングの限界を早々と予言し、『明日のコミュニケーション』(アスキー新書/2011)でソーシャルメディア時代のコミュニケーションデザインの何た

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    advblog 2018/05/25
  • 「2017年 日本の広告費」解説―止まらないインターネット広告費の伸長で6年連続のプラス成長 | ウェブ電通報

    2月22日、「2017年 日の広告費」が発表されました。マスコミ4媒体、インターネット、プロモーションメディアの各広告市場の変化について、電通メディアイノベーションラボの北原利行が解説します。 2017年(1~12月)における日の総広告費は前年比101.6%の6兆3907億円で、2012年から6年連続で前年実績を上回りました。 日の広告費は、マスコミ4媒体の広告費とインターネット広告費、そしてプロモーションメディア広告費に大別できます。総広告費におけるそれぞれの構成比は、マスコミ4媒体が43.7%、インターネットが23.6%、プロモーションメディアが32.7%となっています。 ここ数年、マスコミ4媒体とプロモーションメディアの構成比が次第に低下する一方、14年以来2桁成長を続けるインターネット広告の構成比は年々高まっており、17年には日の広告費全体の4分の1弱をインターネット広告が

    「2017年 日本の広告費」解説―止まらないインターネット広告費の伸長で6年連続のプラス成長 | ウェブ電通報
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    advblog 2018/02/22
  • 四つのクリエーター的発想法 | ウェブ電通報

    漠然と考えちゃダメ 皆さんは普段どうやって企画していますか? もちろん広告の企画だけじゃなくて社内のプロジェクトとか、時には忘年会の出し物とか、「面白い」を考える機会っていろいろありますよね? 何か良い企画はないかな… 何か良いアイデアないかな… 何か良い言葉はないかな… 何か良いネタはないかな… と、漠然と考えていませんか? この「漠然と考える」がダメなんです! 今からご紹介する四つのクリエーター的発想法=「面白い」を考える時の頭の使い方は、知らぬ間に陥ってしまう「漠然と考える」を卒業するための頭の使い方です。あっ、もちろん今回も四つ全部はしませんよ。そんなことしたら商売上がったりですからね!このコラムでは最も基となる一つ目の頭の使い方をご紹介します。 オシッコ漏れそう! では問題です。これは、僕が新人のころ、師匠のコピーライター岡達也さんが僕に出してくれた問題。広告づくりの極意が分

    四つのクリエーター的発想法 | ウェブ電通報
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    advblog 2017/11/14
  • A案という名の大罪 | ウェブ電通報

    文字数に限りがある中ではありますが、に書いた事をなるべくたくさんご紹介できるように頑張ります。えっ?ちょっと待てよ…でも…当に全部紹介しちゃったら…誰もを買ってくれなくなるじゃないですか! それはマズイ。というわけで、ほどほどに紹介していきたいと思います(笑)。 ABC型提案からCCC型提案へ 新人だった頃、年配のクリエーティブディレクター(CD)とか営業部長とかによくこんなことを言われました。 「俺はお得意さまのストライクゾーンが見えている。だからおまえみたいに好き勝手な提案はせず、ちゃんとど真ん中に投げ込んで何年も扱いを守ってきたんだ!」 それは大間違い。「ど真ん中の案=無難で面白くない案」を提案する人よりも、「面白い」を提案、実現できる人の方がクライアントのストライクゾーンがはっきりと見えています。 ど真ん中にしか投げられない人はストライクゾーンがぼんやりとしか見えていない。だ

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    advblog 2017/10/23