ブックマーク / logmi.jp (18)

  • AWS活用の自由度を上げる「Lambda」を「Rust」で活用 メモリの使用量を抑えつつ、プログラムの作成も簡単に

    AWS活用の自由度を上げる「Lambda」を「Rust」で活用 メモリの使用量を抑えつつ、プログラムの作成も簡単に RustAWS で活用しよう! 原氏の自己紹介 原旅人氏:じゃあ始めます。私、株式会社ログラスでクラウドエンジニアというタイトルでやっている、原と申します。このたびは、このようなところに呼んでいただきありがとうございます。 今日は、「RustAWSで活用しよう!」と。「AWS」って、実は「Lambda」の話なんですが、こういったことで話をしようと思います。 自己紹介は先ほどしていただいたので、ほぼ省略です。(スライドを示して)実は松さん(松健太郎氏)と私はここに書いてある検索エンジンの会社で一緒に働いていて、私がRustをやるきっかけを作ってくれたのも、実は司会者の松さんです。 株式会社ログラスについて 今はログラスという会社にいて、クラウドエンジニアという名前

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    adwd118 2024/04/13
  • 自分の「もう伸びない能力」を見極めることの大切さ 佐久間宣行氏が語る、チームで成果をあげるためのマイルール

    テレビプロデューサーの佐久間宣行氏が登壇 大熊英司氏(以下、大熊):それではゲストをご紹介しましょう。テレビプロデューサーの佐久間宣行さんです。よろしくお願いします。 佐久間宣行氏(以下、佐久間):よろしくお願いします。 大熊:そしてもう1人は、SmartHRタレントマネジメント事業事業責任者の重松裕三さんです。 重松裕三氏(以下、重松):よろしくお願いします。 大熊:このセッションでは、数多くの番組をヒットさせてきたテレビプロデューサーの立場から、チームマネジメントの極意を語っていただこうということで……。 佐久間:極意! まあ、できるかぎりで話したいと思います。お願いします! 大熊:そもそも佐久間さんが番組を作る場合、どのようにチームを作っていくのかっていうところからお話をうかがいたいんですが。 佐久間:番組を作る場合は、まずは僕がコアのコンセプトを決めてることがあるので。僕がそのコン

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    adwd118 2023/12/17
  • あなたが学んだアジャイルとテスラの手法は何が違うのか? 認定スクラムトレーナーが語る、テスラの真の凄さ

    「Agile Tech EXPO(あじゃてく)」は、社会をちょっと良くするテクノロジーを学び、ちょっと先の未来の話をする無料オンラインコミュニティです。Keynote Speakerとして登壇したのは、ビル・ゲイツ氏、ジェフ・ベゾス氏、イーロン・マスク氏の下で働いた経験があるジョー・ジャスティス氏。テスラ社の急成長を支える、アジャイルハードウェア開発について話しました。全2回。前半は、イノベーションの加速のポイントとなる「スプリントの長さ」と「プロジェクトの同時進行」について。 テスラのアジャイル文化を12のステップで紹介 ジョー・ジャスティス氏:日はありがとうございます。アジャイルハードウェアディロップメントとして、アジャイルをいかにハードウェア開発に適用していくかということを、今回お話しします。 私の経験ですが、マイクロソフトのビル・ゲイツや、スペースカンパニーやAmazonをやって

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    adwd118 2023/09/12
  • 自動テストはなぜあまり書かれてこなかったのか 和田卓人×倉見洋輔×古川陽介がひもとく、フロントエンドテストの歴史  

    セッションテーマはフロントエンド開発テストの「必要性」と「歴史」 古川陽介氏(以下、古川):さて、次のパネルディスカッションは、「フロントエンド開発テスト最前線」というタイトルで発表していこうかなと思います。 ご登壇いただくのは、タワーズ・クエスト株式会社取締役社長の和田卓人さんです。和田卓人さんはリクルートの技術開発の技術顧問をやっています。 また、株式会社リクルート兼株式会社ニジボックスの倉見洋輔さんもお呼びして、今回は話をしていこうかなと思います。倉見さんに関して言うと、どちらも私の直属のメンバーというかたちで、一緒に働いています。 今、プロダクト開発において、やはりテストというのが開発の生産性などを決める上でもかなり重要な要素になっているかなと思っています。この必要性や歴史を3人で話していけるといいなと思っています。 テスト駆動開発の第一人者・和田卓人氏 古川:じゃあ、もう始めてい

    自動テストはなぜあまり書かれてこなかったのか 和田卓人×倉見洋輔×古川陽介がひもとく、フロントエンドテストの歴史  
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    adwd118 2023/01/24
  • “フロントエンドの出現”が、フロントエンドテストのターニングポイント 和田氏が語る、「テストは書いて当たり前の時代」までの流れ

    「テストはコストをかけてやるべきではないよね」が主流だった 古川陽介氏(以下、古川):今までE2Eとかでやっていた時、もしかしたら倉見さんにも同じようなことが起きていましたか? 実際どうですか? 倉見洋輔氏(以下、倉見):そうですね、先ほど和田さんがおっしゃったところは、JavaでJSPで画面書いていた新卒から5年ぐらいの間、たぶん僕も含め、みんな同じようなことを考えていました。 フロントのテストというのは、とかく壊れやすい。それも、何が正という状態も、要件が変わると壊れてしまうので、そういった意味でも壊れやすい。なので、「コストをかけてやるべきではないよね」というのが主流だったというのは、肌感としてもあります。 例えば画面を通してやらなきゃいけないE2Eみたいなものも、なるべくそういう負荷を行わないように、最小限に済むようにしましょうというのがベストプラクティスというか、扱われていて、テ

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    adwd118 2023/01/24
  • 「この会社は詰んでます。潰れました」で気づいた“恥ずかしさ” DeNA南場智子氏がエンジニアから学んだこと

    「DeNA TechCon 2021 Winter」は、DeNAを軸に「エンジニアとして企業で働くこと」について、学生に向けて先輩たちが紹介するイベントです。そこでまずはファウンダーの南場智子氏が、「経営者からみたエンジニアキャリア」について話しました。 当にやりがいのある、充実した彩り豊かなキャリアとは 南場智子氏:みなさん、こんにちは。ファウンダーの南場です。オンライン開催となりちょっと寂しいですけど、「経営者からみたエンジニアキャリア」ということでお話をしたいと思います。 どの業界でも、そしてどの企業でも、もうDXをしないと後れを取るどころじゃなくて退場しなければいけないと、そういう厳しい状況になってきています。ですから、どの会社もエンジニア採用には必死です。そういう時にみなさん、エンジニアということで、おめでとうございます。 先週かな、学研の「高校生のなりたい職業ランキング」の1

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    adwd118 2022/01/26
  • 「これぐらいのことはできていて」は勝手な期待 観察・考察・選択のサイクルで相手の力を引き出す「誰も嫌な思いをしない変化」

    「Scrum Fest Osaka」はスクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業、立場の異なる様々な人々が集まる学びの場です。KEYNOTEで登壇したのは、楽天グループ株式会社の椎葉氏。「誰も嫌な思いをしない変化」をタイトルに、自身が開発グループのサポートをしたときの取り組みについて話しました。全3回。2回目は、誰も嫌な思いをしない変化のために実践したことについて。前回はこちらから。 誰も嫌な思いをしない変化のために「相手に期待しない」 椎葉光行氏:その頃の自分と、今の自分でいろいろと変わったとは思うんですけど、大きくこの2つかなと思います。 「相手に期待をしなくなった」それから「相手の気持ちを考えなくなった」です。 言葉にすると、人としてどうなのという感じがしますけど(笑)、でもこの2つが自分の中でけっこう大きな軸になっています。 何年か前に、娘が「2桁のかけ算教えて」っ

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    adwd118 2021/10/06
  • フロントエンド立ち上げで起きたアーキテクチャ設計の失敗 学び生まれたのは間違いを認めて負債を返済する文化

    「振り返ってみると失敗だった!」ということを、アーリーステージスタートアップの最前線で活躍しているエンジニアの方々が赤裸々LT形式で語る「スタートアップ開発しくじり先生LT」。ここでファンファーレ株式会社の中山氏が登壇。フロントエンドの立ち上げで起きたしくじりについて語ります。 自己紹介と会社紹介 中山太雅氏(以下、中山):「フロントエンドをゼロから作り上げしくじってきた青春の思い出」ということで、話します。ファンファーレの中山と言います。よろしくお願いします。 時間がないので早口になってしまうと思いますが、ちょっとお許しください。発表内容ですが、大小いろいろ織り込もうと思いましたが時間の関係上、大にフォーカスしてお送りしようと思ってます。すみませんがご了承ください。 こんな感じで話そうと思っています。自己紹介と会社紹介をした上で、何をしくじったのかを最初に伝えて、そのバックグランドという

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    adwd118 2021/09/20
  • メルカリが検索結果に「売れた商品」も表示するのはなぜ? 商品検索におけるUI/UXの考え方

    2019年2月26日、検索技術研究会が主催するイベント「Search Engineering Tech Talk」が開催されました。「検索」や「検索システム」にまつわる技術や手法を共有するイベント。第1回となる今回は、3人のエンジニアが、現場の経験を通して学んだノウハウや、検索にまつわる知見を語ります。プレゼンテーション「UIUXが無意識に検索行動に与える影響」に登壇したのは、株式会社メルカリDirector of Search Engineering の森山大朗氏。メルカリの検索結果を改善する上でわかった、情報検索と商品検索における違いを語ります。講演資料はこちら UI/UXが無意識に検索行動に与える影響について 森山大朗氏(以下、森山):みなさんお疲れさまです。今日はメルカリにお越しいただきありがとうございます。お酒も冷蔵庫の中にいっぱい入っていますので、飲まれたい方は、とくにハ

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    adwd118 2019/05/18
  • 動かして遊んで学ぶHaskell gloss・hamilton・コモナドを使ってできること

    2018年11月10日、Haskell-jpが主催するイベント「Haskell Day 2018」が開催されました。純粋関数型プログラミング言語Haskellをテーマに、Haskellに興味のある人から入門者、ちょっとできる人まで、様々な層に向けたプレゼンテーションを行ったイベント。実務から研究まで、幅広いHaskellの事例を共有します。プレゼンテーション「gloss: 動かして遊んで学ぶHaskell」に登壇したのは、lotz氏。講演資料はこちら gloss: 動かして遊んで学ぶHaskell lotz氏:「gloss: 動かして遊んで学ぶHaskell」というタイトルで発表させていただきます。 まず自己紹介すると、lotzといいます。 僕もHaskellは趣味で、ふだんは半蔵門で働くエンジニアです。SNSのIDをスライドに載せているので、質問があればTwitterで、気軽に声かけて

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    adwd118 2019/03/28
  • 「SmartHR使い物にならない問題」をどう解決したのか? VPoEが語る、ピンチを乗り越える開発チームの作り方

    2018年4月17日、明日の開発カンファレンス実行委員会が主催する、開発リーダーのためのイベント「明日の開発カンファレンス 2018」が開催されました。開発の効率化に取り組むリーダーたちが一堂に会して、現場で学んだ知見を共有するイベント。第2回となる今回も、さまざまな経験を積んだエキスパート達がプレゼンテーションを行いました。トークセッション「クラウド労務サービス『SmartHR』を支える開発チームの作り方」では、株式会社SmartHRのVP of Engineeringである芹澤雅人氏が登場。急成長を続けるSmartHRの開発の舞台裏を語ります。 面倒な労務管理の現状 芹澤雅人氏:あらためまして、私は芹澤雅人と申します。SmartHRという会社で「SmartHR」というサービスを作っております。前職で社会人になって以来、ずっとWebエンジニアとしてのキャリアを歩んでおります。 2015

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    adwd118 2018/06/12
  • 「無意味な売上目標なんてやめちゃえ!」ウルシステムズ・漆原氏が“数字を追う”をやめた背景

    エンジニアにとって大事なのは、機能仕様 漆原茂氏(以下、漆原):みなさん、こんにちは。漆原茂と申します。理系の方、お待たせいたしました。私はエンジニアです! いいですか。私の外部仕様はウルシステムズ株式会社の代表取締役社長だったり、ULSグループの社長だったり、ブレインパッドの取締役をやっていたり、いろいろありますが、エンジニアにとって、これは重要じゃないんです。大事なのは、この機能仕様です。 僕は、中学2年生のころからずっとソフトウェアを書いているんです。根っからのプログラマーです。イノベーションが大好きです。スタンフォードへ行っていたんで、もうシリコンバレーが大好きです。もちろん、IVSも大好きです。数学が大好きです。偏微分方程式……最高ですよね! eのiπ乗+1=0ですよ。オイラー先生ってすごくないですか。円周率って、すごくないですか。3.1415926535 8979323846

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    adwd118 2017/02/11
    成長じゃなく膨張かぁ
  • 全員が“勉強マン”でなくていい--伊藤直也が説く「多様性ある組織の強さ」

    2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。パートでは、伊藤氏とソラコム・玉川憲氏による「お悩み相談室」が行われました。 「プロジェクト管理のための管理」は意味がない 質問者9:自社サービス開発に携わっています。チームの成長を開発速度で見られたらいいなと思っています。開発の速度を定量化できたらいいなと思いますが、何かいい指標はありますか? もしくは同じことを考えたことありますか? ベロシティはプロジェクト、チーム構成で定まらないので難しいなと。 玉川憲氏(以下、玉川):チームの成長を開発……。 伊

    全員が“勉強マン”でなくていい--伊藤直也が説く「多様性ある組織の強さ」
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    adwd118 2016/11/10
    内容はとてもいいんだけどこれ何分割する気なんだ… / 最終回だった…
  • ぬるま湯 or 過重負荷のチームを脱却せよ–伊藤直也が「1人CTOナイト」で話したヒント - ログミーTech

    2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。パートでは、伊藤氏がチームが抱える課題をいち早く見つけるためのフレーミングと1on1について話しました。 チームが最もベストな状態は「責任と心理的安全性が高い」 伊藤直也氏(以下、伊藤):次は、「組織課題の発見とアプローチ」について。 僕が最近すごく気に入っている考え方がありまして、それが「心理的安全性と責任」という話なんですよね。『チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ』に書いていたもので、ここでもやはり「2

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    adwd118 2016/11/02
    スゲー
  • 「人間より組織構造にフォーカスを」伊藤直也が解く、チームなのに“1人”になってしまう謎

    チームなのに「1人」になってしまう構造 伊藤直也氏(以下、伊藤):ちゃんと作っていくものやミッションと組織の構造をきちんと合わせていきましょうというのが、マネジメントの基としてものすごく大事です。しかし、形を合わせただけでは、その通りに機能してくれないことがあります。 これはKaizen Platformにいたときにあったことですが。Kaizen Platformは内製組織らしく、さっきみたいにプロダクトマネジャーが真ん中にいて、エンジニアがいて……という構造になっていて、各ユニットごとにきちっと切ってありました。 しかし、よく見ると、各ユニットのなかではエンジニアが3人くらいずついますが、エンジニア同士があまり一緒に仕事をしていないんですよね。 そこで、エンジニアと1:1の面談をして「最近どう?」と聞くと、「う~ん、なんか最近1人で仕事している感じですね」とみんな言っていて、「あれ、な

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    adwd118 2016/10/28
    これはすごい…
  • 君のチームに「構造」はあるか? 伊藤直也が語る、学びが蓄積されるマネジメント

    2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。パートでは、伊藤氏が過去の実例から「学習結果が蓄積されるマネジメント」について語りました。 「CTO」と「VP of Engineering」 伊藤直也氏(以下、伊藤):「1人CTO Night」というちょっとキャッチーな名前のイベントですが(笑)、さっそく始めさせていただきます。一休の伊藤です。 今日は「一休の伊藤」というかたちで出ていますが、あまり自社の宣伝をしてもしょうがないので、過去に技術顧問をやってきた時の経験などを含めて「いろいろな会社でこう

    君のチームに「構造」はあるか? 伊藤直也が語る、学びが蓄積されるマネジメント
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    adwd118 2016/10/27
  • 「リモートワークは手段でしかない」GitHubが作りだす“幸せの最適化”

    2016年2月25日、世界をログする書き起こしメディア、ログミーが初のリアルイベント「ログミーLIVE」を開催しました。第1回目のテーマは「働き方」。1人目の登壇者、ギットハブ・ジャパンの堀江大輔氏は、同社が最も大切にしている“幸せの最適化”という価値観を紹介。その上で、社員の半数以上がリモート勤務を導入するGitHubのワークスタイルについて語りました。 第1回 ログミーLIVE「GitHubの働き方」 堀江大輔氏(以下、堀江):今日はGitHubがどういう働き方をしているか、どうしてそういう働き方をしているかを紹介しようと思っています。 いきなり言い訳から始めるんですけど、花粉症がすごいひどくて、じゃあ薬を飲もうと思ったら、いつも以上にとろんとしていて、忘れそうなのでここにコンピューターを置いておきます。 堀江氏のプロフィールとGitHubの社風 まず自己紹介なんですけど、私、堀江大輔

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    adwd118 2016/02/25
  • ログミーBiz

    英語習得の近道は、ChatGPTで“自分で教材を作る”こと 『英語は10000時間でモノになる』著者がすすめる学習法

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    adwd118 2014/09/26
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