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レビューに関するagatha03のブックマーク (4)

  • 映画『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』はデカマラ野郎とケツの穴野郎の戦いだった!? - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

    ■ゼア・ウィル・ビー・ブラッド (監督:ポール・トーマス・アンダーソン 2007年アメリカ映画) ワッシュさんのところの「映画ゼロ年代ベストテン」を読んで、「『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』まだ観てねえなあ」と思ったのである。劇場公開時、なんとなく評判がいいのは知っていたが、監督のポール・トーマス・アンダーソンがあんまり好きじゃなかったのと、ダニエル・デイ=ルイスの顔が昔から苦手だったのと、ストーリーにどうも興味が湧かなくて観ていなかったのである。20世紀初頭のアメリカ西部で石油掘りを生業とするアコギなオッサンの話らしいんだが、要するに金儲けの話なんだよな。オレ、経済が絡むものって全然ダメなのよ。バクチとか金勘定とか、なんか意味が分かんないの。だからいい歳こいて未だに給料貰ってもDVDとかCDとかゲームばっかり買ってロクに貯金も貯まらない有様でな。いやそんなことはどーでもいいんだけどな。

    映画『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』はデカマラ野郎とケツの穴野郎の戦いだった!? - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
    agatha03
    agatha03 2010/01/22
    「石油は出すが、精子が出ねえんだな」すごく納得しました!
  • アコギなババアに呪いをかけられ私は地獄に真っ逆さまよ!〜映画『スペル』 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

    ■スペル(監督:サム・ライミ 2009年アメリカ映画) ビンボ臭くて小汚いアコギなババアのローン返済延長を断ったら逆恨みされてとんでもない呪いをかけられてさあ大変、という映画だよ!言ってみればタチの悪いクレーマーのお話ってわけなんだね!ババアの呪いで悪魔みたいなヤツが現れて主人公を地獄に引きずり込もうとするんだけど、だいたいあのババアこんな凄い能力持ってんなら最初からこの力で脅かして融資受けさせりゃあよかったじゃん!融資以前にこの悪魔使っていろんな悪辣なことが出来ただろうから貧乏することもなかったじゃん!それをこの程度のことにしか悪魔使うことを思いつかないんだからそりゃ貧乏もするわけだ!「貧すれば鈍す」ってこのことだね!でも「きんらんどんす」とはちょっと違うから要注意だ!勿論「お迎えでゴンス」とも全然違うから手塚マニアは変なところでワクテカしちゃあいけないよ!以下ネタバレ注意! なにしろこ

    アコギなババアに呪いをかけられ私は地獄に真っ逆さまよ!〜映画『スペル』 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
  • ビールかけをすると地獄に引きずりこまれるぞ! - シン・くりごはんが嫌い

    時間軸を戻して、月曜日:絶対に『スペル』を観てやると意気込んで、以前『キラー・ヴァージンロード』を観て「笑えましたよねー」と言ったバイトの娘を連れて鑑賞。月曜はふたりで2000円だからというのもあるが、一人で観るのも怖かったので、むりやり地獄にひきずりこんでやった。まさに『Drag Me to Hell』である。 んで、観たわけなんだが……『スペル』さいこー!!! 『ダークマン』以降のサム・ライミ作品ならば最高傑作と言いたい。よく考えると、サム・ライミがド直球のホラー映画を撮ったのは『死霊のはらわた』だけで、『死霊のはらわたII』からはコメディの要素が含まれている。『ギフト』が公開された時もぼくらのサム・ライミが帰って来た!という触れ込みだったが、ホラー色が強かっただけで、そこまで「ホラーを観た!」という感覚は薄かった。 『スペル』はサム・ライミの原点回帰だ。確かにバカ要素も含まれているが

    ビールかけをすると地獄に引きずりこまれるぞ! - シン・くりごはんが嫌い
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

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