「高架下初詣」をやってみた :: デイリーポータルZ
もう1月も下旬だが、今年のお正月の初詣についてレポートしたい。 といってもお寺や神社にいったのではなく、また家族や友人と行ったのでもない。 行ったのは高速道路の高架下。共に詣でたのは初対面の方々50名（！）だ。 （大山 顕） 思いつきで呼びかけたらたいへんなことに 以前「高架下の風景を観賞する」という記事を書いたことがある。東京の日本橋から首都高の高架下を歩いた様子をレポートしたものだ。レポートというか、高架下ってステキじゃん、なんでみんなきらいなの？って言いたかっただけの記事だ。ステキだよねえ、高架下。 また2008年の年明けには「新春 ジャンクション見物ツアー」と題した催しも行った。たのしかった。 じゃあ今年は同じように、高架下をみんなで歩いたら面白いんじゃないか、と思ったわけだ。ふつう思わないけどな、そういうこと。
銀河系コラボ実現!「adidas Originals×STAR WARS」シリーズ登場 | ライフ | マイコミジャーナル
アディダスは23日、2010年春夏コレクションの一環として、アディダスオリジナルスと映画『スター・ウォーズ』とのコラボレーションシリーズ「adidas Originals×STAR WARS」を発売する。ラインアップはアパレルやフットウエアなど全24アイテム。 同シリーズでは、ダース・ベイダーやルーク・スカイウォーカーなどの人気キャラクターをモチーフにしたスニーカーやパーカーなどを展開。いずれの商品も、同映画のメインキャラクターや名場面などがクールに表現されているという。スニーカー「MICROPACER SW」(2万9,400円)には、ダース・ベイダーとオビ＝ワン・ケノービの闘いの場面などをデザインしたほか、同「SUPERSKATE SW」(1万3,650円)には、ストーム・トルーパーの顔をヒール部分にあしらっている。 上から、「MICROPACER SW」2万9,400円、「SUPERS
映画『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』はデカマラ野郎とケツの穴野郎の戦いだった！？ - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
■ゼア・ウィル・ビー・ブラッド （監督：ポール・トーマス・アンダーソン 2007年アメリカ映画） ワッシュさんのところの「映画ゼロ年代ベストテン」を読んで、「『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』まだ観てねえなあ」と思ったのである。劇場公開時、なんとなく評判がいいのは知っていたが、監督のポール・トーマス・アンダーソンがあんまり好きじゃなかったのと、ダニエル・デイ=ルイスの顔が昔から苦手だったのと、ストーリーにどうも興味が湧かなくて観ていなかったのである。20世紀初頭のアメリカ西部で石油掘りを生業とするアコギなオッサンの話らしいんだが、要するに金儲けの話なんだよな。オレ、経済が絡むものって全然ダメなのよ。バクチとか金勘定とか、なんか意味が分かんないの。だからいい歳こいて未だに給料貰ってもDVDとかCDとかゲームばっかり買ってロクに貯金も貯まらない有様でな。いやそんなことはどーでもいいんだけどな。
SNSのプロフィール写真から本当の姿をプロファイリング | naglly.com
ちょっと古い記事ですが、この記事は、Myspaceやfacebookなどのソーシャルネットワークに使われているプロフィール写真から本当の姿をプロファイルしています。なかなか鋭い分析です。 The Buttafly Guide to Friendster Photos http://www.buttafly.com/originals/friendster2.php この分析は、たぶんTwitterやmixiなどでも適用可能だと思います。ただし、日本では僕もそうですが、顔写真をプロフィールに掲載している人って非常に少ないですね。 意訳します。 ピンボケ 狙い：芸術的 真実：にきび持ち。（女性なら口ひげあり） アニメ 狙い：風変わりな人、または、日本人ぽく見せたい 真実：プログラマー 酒を手にしている 狙い：楽しげな人、おおらかな人 真実：今まで、酒を手にしてる写真しか取られた事が無い。そして
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