タグ

関連タグで絞り込む (117)

タグの絞り込みを解除

映画に関するagatha03のブックマーク (176)

  • ミュージカル映画を見よう! - The Spirit in the Bottle

    皆さん、好きな映画のジャンルというのがあると思うのだけど、僕の場合、SF、ホラーや西部劇、などと並んでミュージカル映画が大好きだ。しかし、このジャンルはホラー映画以上に好き嫌いが激しい。突然歌いだすのが嫌いだとかいろいろ言われる。 映画歴史始まって当初のミュージカルというのはそのほとんどが舞台の映画版であり、舞台設定そのものも主人公がブロードウェイの主役を目指す話だったり、突然歌って踊っても不思議でないものが多かった。だが徐々にいろんな世界を舞台にミュージカルは広がっていく。今回は僕のもっているソフトの中からオススメミュージカル映画を幾つか紹介。ほとんどがメジャーどころですぐに手が入る物ばかりだと思うので気になったのがあれば是非。 オズの魔法使 オズの魔法使 70周年記念 コレクターズ・エディション [DVD] 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ発売日: 2009/12/09メ

    ミュージカル映画を見よう! - The Spirit in the Bottle
    agatha03
    agatha03 2011/03/26
    私もミュージカル大好きです!/「ウェストサイド」のリチャード・ベイマーとラス・タンブリンが、二人揃ってツインピークスに出てきた時は、色んな意味で胸が震えたんだぜ・・!
  • Super - Official Trailer [HD]

    Subscribe http://ow.ly/3UVvY | Facebook http://ow.ly/3UVxn | Twitter http://ow.ly/3UVyA Release Date: 1 April 2011 Genre: Action | Comedy | Drama Cast: Rainn Wilson, Ellen Page, Liv Tyler, Kevin Bacon Directors: James Gunn Writer: James Gunn MPAA: N/A Studio: IFC Films Plot: After his wife falls under the influence of a drug dealer, an everyday guy transforms himself into Crimson Bolt, a superhero

    agatha03
    agatha03 2011/03/21
    師匠の新作! 観たい!!!
  • わさお(2011) - 映画評論家緊張日記

    監督:錦織良成(『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』) 脚:小林弘利 主演:きくやわさお 公式サイト これがどういう映画かというと、「わさお」「白神山系」「トライアスロン」の三題噺なのである。何を言ってるかわからないと思うが、こっちも意味わからないんで勘弁してくれ。 物語は「トライアスロン」開催中の青森の港町ではじまる。少年アキラくんは「わさお(幼名シロ)」というブサかわな子犬を飼っていた。アキラくんが赤いボールを投げると、シロはいつも飛びついて持って帰ってくるのだ。トライアスロンの選手たちに応援を送るアキラくん、だがふとした拍子にボールが手からこぼれ落ちてしまう。拾いに道路へ飛び出すシロ。だがそこへ反対車線から車が! 危ない!とシロをかばおうと飛び出したお母さんは車に轢かれ……ってなんでトライアスロン中に車が走ってくるんだよ! ともかくお母さんは車に轢かれて半身不

    わさお(2011) - 映画評論家緊張日記
  • 韓流レディコミ「悪魔を見た」 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    agatha03
    agatha03 2011/03/07
    み・・観たい・・・!
  • http://d.hatena.ne.jp/tianbale-battle/20110226

    agatha03
    agatha03 2011/02/27
    自分への戒めを込めてブクマ。
  • ラインナップ : 角川映画

    Ryuichi Sakamoto: CODA 世界的音楽家 坂龍一のドキュメンタリー。アーカイヴ素材、プライベート映像や写真、約5年にわたる密着取材を元に描く。 11月4日(土) 角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国公開

  • soundtrackparadise.com

    soundtrackparadise.com 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

    agatha03
    agatha03 2011/02/11
    すごい!
  • ビリオンダラー・ベイビー『ソーシャル・ネットワーク』 - いずむうびい

    話題が話題を呼ぶ超話題作。この土日に2夜連続で見てきてしまいました。史上最大のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)となったフェイスブック。その創始者であるハーバード大学生マーク・ザッカーバーグについての物語。 ここ数年間で一番すごい映画とは何だろう?ぼくにとってはタランティーノの『イングロリアス・バスターズ』がそれにあたる。タランティーノがもっとも愛するものである「映画」そのものが、現実世界で成しえなかった「復讐」を映画のなかで実行してしまう、という作品だ。現実では無理なこと/もしくは無理“だった”ことを映画のなかで無理くりにでもやってしまうものにぼくはすこぶる弱い。そーゆー映画でしか味わえない快感を覚えるたびに、ものづくりの原動力とは、何かに対する反抗心であるものなんだな、と納得しつつその創造性に圧倒されてしまうのだ。 『イングロリアス・バスターズ』同様、作『ソーシャル・ネット

    ビリオンダラー・ベイビー『ソーシャル・ネットワーク』 - いずむうびい
  • てすかとりぽか 続・『ソーシャル・ネットワーク』 商品知識とTENGA

    (感想2回目です。やっぱり、わりとネタバレ含みます。) エドゥアルドです。彼を通じて、ビジネスにおける“商品知識”の大切さを学ぶことが出来ます。 『ソーシャル・ネットワーク』 2010年のアメリカ映画。デヴィッド・フィンチャー監督。 映画全体の感想の方は“こないだ書いたやつ”をご覧ください。 今回は、主人公マーク・ザッカーバーグの親友でもあり、『Facebook』の共同経営者でもあるエドゥアルド・サベリンについて。物語の冒頭、ザッカーバーグが企画した“ハーバード女ランキングサイト”に対し、即興でアルゴリズムを提供するなど、主人公同様に異才を見せつける彼。 作は、そんな“天才”が物語の中盤からただの“凡人”になっていく過程を描いた作品でもあります。 ザッカーバーグが開発を進め、『Facebook』の会員数をどんどこ増やしていく中、エドゥアルドはニューヨーク中を走り回ってスポンサーを探します

    agatha03
    agatha03 2011/02/06
    「なんでずぶ濡れだったんだろう。タクシーで来たんじゃないの?」 ほんまや!w
  • ネットユーザーが選ぶ「時間返せって言いたくなった映画」とは?|ガジェット通信 GetNews

    1年に1度や2度は、つまらない映画を観てしまうものです。期待して映画館に行ったのはいいけれど、つまらなすぎてエンドロールが流れる頃には怒りが爆発しそうになったという人もいるのではないでしょうか? どんなにダメな映画でも大人1800円なわけで、皆さんも1度くらいは「時間と金を返せ!!」と心で叫んだ事があるはずです。 そんな「時間返せって言いたくなった映画」のタイトルが多数書き込みされている掲示板が、注目を集めています。見て損をしたつまらない映画のタイトルをみんなで教えあっているのです。そんな、インターネットユーザーが選ぶ「時間返せって言いたくなった映画」を抜粋してご紹介したいと思います。 <時間返せって言いたくなった映画> ・戦国自衛隊 ・猿の惑星 ・ブレアウィッチプロジェクトはつまらなすぎて頭にきた ・実写マリオ。制作費ウン十億だっけ?時間返せ ・容疑者室井慎次 ・アルマゲドン ・キューブ

    ネットユーザーが選ぶ「時間返せって言いたくなった映画」とは?|ガジェット通信 GetNews
    agatha03
    agatha03 2011/01/25
    ネットユーザーっつってもアレでしょ、巨大掲示板のアレなんでしょ?/とりあえず「フレディvsジェイソン」をバカにするやつはオレが許さない。
  • 正月から血まみれです キック・アス - The Spirit in the Bottle

    というわけで皆様、あけましておめでとうございます。昨年同様、よろしくお願いします。 僕は中二の時だから、もうかれこれ20年ほど正月に劇場で映画を観る、という個人行事を繰りかえしている。去年は「アバター」でおととしは「ウォーリー/WALL・E」で、今年は「キック・アス」である。 何度か触れたようにこの作品は既に9月に「映画秘宝まつり」で鑑賞済み。 キック・アス in 映画秘宝まつり 血まみれな痛い青春 キック・アス やっぱり、イベントで観た時は映画上映用というよりは舞台演劇用の劇場での上映だったため会場は比較的明るかったしスクリーンも遠くて小さかった(僕は2階席の後ろの方で観た)。雰囲気は良かったけどやっぱり改めて劇場で観た次第。 まあ、もう既にいろんな人がレビューしてるし、僕も3回目なので簡単に改めて思ったことなどを書いていきたい。 まず、ヒロイン(デイヴ目線で)のケイティが普通に可愛い。

    正月から血まみれです キック・アス - The Spirit in the Bottle
    agatha03
    agatha03 2011/01/24
    原作買おうかなぁ・・。
  • ダークナイト風予告編を集めてみた。 - The Spirit in the Bottle

    暑さによる肉体的な弱体化と暗黒未来による精神的な弱体化によってブログを書く気力が乏しいので動画の列挙でスイマセン。 「ダークナイト」の日公開2周年*1記念企画 いまさら ダークナイト風○○予告編集 「ダークナイト」の予告編はかなりインパクトがある上練られたものだったので当時色々な「ダークナイト風予告編(いわゆるMAD)」が作られました。そこでそんな偽予告編を集めてみました。 まずは通常の「ダークナイト」予告編。 最初に見たときはジョーカーの拍手の後にトレーラー縦回転のシーンが来るのでジョーカーによってなされたのかと思ったけど編観たらトレーラーの中にジョーカー乗ってた。オマエが運転してたのかよ! ではこれを踏まえてどうぞ! ダークナイト1966 1966年の「バットマン オリジナルムービー」を「ダークナイト」風にしたもの。ジョーカーのほかにもペンギン、キャットウーマン、リドラー(後ついで

    ダークナイト風予告編を集めてみた。 - The Spirit in the Bottle
    agatha03
    agatha03 2011/01/10
    「インセプション」風「ダークナイト」予告編イイ!!
  • StrangeLand

    agatha03
    agatha03 2011/01/08
    安心のロバート・イングランド印。
  • 2011-01-06 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    〜いきがかり上『トイストーリ−3』のオチについて話してます〜 タランティーノ去年のベスト20、トップ1にはまさかの『トイストーリ−3』で、しかも5位にディズニーの新作『塔の上のラプンツェル』、17位には『ヒックとドラゴン』までランクイン。ハリウッド製3DCGアニメ群はピクサーに引っ張られるように高水準な作品が並んでいるので当然といえば当然だが、あのボンクラ大将がアニメを、しかもよりによって1位に選出とは!っと思うところだが『トイストーリ−3』にはその称号を得るに足る説得力があるのも事実だ。 シリーズ出発点こそ「もしもオモチャが自分の意志を持って動けたら?」というファンタジーだったが、この最新作ではバズやウッディの持ち主、アンディの高校卒業→大学の寮への引っ越しで捨てられてしまうというオモチャにとって最大の危機を向かえる。 人間の愛着に不信感を抱くピンクの熊ロッツォの妨害によりアンディのオモ

    2011-01-06 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール
  • 小覇王の2010 映画 ベストテン! - The Spirit in the Bottle

    さてさて、やっとのこと2010公開映画年間ベストであります。なんか前回の「ベストアクションヒロイン2010」で十分じゃね、とか自分でも思うわけですが、一応作品そのものの評価とは結構異なるので改めて。 インセプション ヒックとドラゴン 第9地区 トイストーリー3 インビクタス 負けざる者たち キックアス マチェーテ アイアンマン2 コララインとボタンの魔女 ゾンビランド 何か色々忘れてるような気もするがとりあえず、こんな感じかな。しかし実に普通なセレクションだ・・・ それでは各作品ごとに簡単な解説を。一応過去記事のリンクを張ってるので詳しくはそちらを見てもらうとしてそれぞれの映画の思い出を語る感じ。 インセプション うつし世はゆめ よるの夢こそまこと インセプション - 小覇王の徒然はてな別館 「ダークナイト」の監督の新作と言うことで期待度十分で観に行ったのだった。時間軸を自在に操るクリスト

    小覇王の2010 映画 ベストテン! - The Spirit in the Bottle
    agatha03
    agatha03 2010/12/27
    あ!「アイアンマン2」わすれてた!
  • 帰ってきたよちよちぶろぐ 『精武風雲 陳真 "Legend of the Fist: The Return of Chen Zhen"』

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ついに昨日PS3を買いまして 我が家もBD再生環境が! ということで、 文フリとかフーターズとか全部無かったことにして 観た映画の紹介なんぞ久しぶりに BD再生が出来るようになって まず何を観るべ!? 勿論ドニーさんだべ!? ということでYESASIAにて 『精武風雲 陳真 "Legend of the Fist: The Return of Chen Zhen"』 を購入。 新作のBDが3,000円しないで買えるんだから安いもんだよね。 -あらすじ(YESASIAより抜粋)- 多くの中国人労働者が戦線に駆り出された第一次世界大戦。 武術家の陳真(ドニー・イェン)も、そのひとりとして ヨーロッパで戦っていた。 7年後、上海に戻ってきた彼は日軍と癒着している ナイトクラブのオーナ

  • 2010年 私的映画ベストテン - Stroszekの日記

    私は映画を全体的なバランスや物語の出来というよりは、「あのシーンかっこよかったなー!!!」という絵面で記憶する傾向があるので、2010年に観た映画で心に残ったシーンを挙げていきます。 カウントダウン方式でいきます。 10. 『インセプション』(Dir. クリストファー・ノーラン) 好きなところ:街がめくれる場面、海岸に絶壁のようにビルが立ち並ぶ場面、エレベーターホールで寝ている仲間をアーサーがグルグル巻きにする場面。がんばるアーサー(みんな大好きジョゼフ・ゴードン=レヴィット)。キャストのバランスが完璧!キリアン・マーフィ、トム・ハーディなど、配役の妙がある。 9. 『第九地区』(Dir. ニール・ブロムカンプ) 好きなところ:冒頭、関係者がモキュメンタリー風にインタビューに答えてる場面。赤茶けたヨハネスブルクの風景と下級エビ兵士の絶妙なブレンド具合。 8. 『バーレスク』(Dir. ステ

    2010年 私的映画ベストテン - Stroszekの日記
    agatha03
    agatha03 2010/12/27
    「ヘヴンズ ストーリー」観てみたいなぁ。
  • 発表!くりごはんが嫌いな男の2010年ベスト&ワーストムービー! - シン・くりごはんが嫌い

    いずむくんのブログで2010年のベストムービーが発表されたのだが、彼が選出した中ですでに6も観てないという体たらくで、やっぱり観てない映画多いなぁ、どうしようかなぁとか思いながらも、結局今年もベストムービーを選出する手はずとあいなりました。『ヒーローショー』も『息もできない』も観てません。ホントにすいません。必ず観ます。『キック・アス』観たいよー。あと『ペンダ・ビリリ!』と『ソウルパワー』はなんとしても観たいです。はい。 今年映画館で観た映画は58。さらに公開されなかったものや見逃してしまったものをDVDやブルーレイで12追っかけて、結局今年日で公開された映画で観たのは70だった。もしかしたら毎年これくらいの量なのかもしれない。 というわけで2010年ベスト&ワーストムービー発表でっす!! 2010年ベスト 1.冷たい雨に撃て、約束の銃弾を 2.第9地区 3.ラブリーボーン 4.

    発表!くりごはんが嫌いな男の2010年ベスト&ワーストムービー! - シン・くりごはんが嫌い
  • Bootleg編集長の2010年ベスト10&ワースト - 映画評同人誌ブートレグ:ブログ

    どうも、侍功夫です。今年もあとわずかになってまいりましたが、この公式も宣伝以外にも使おうと思い、ベストの発表なんぞしてみます。まずはボクのベストから。 ベスト10 1)「ベンダ・ビリリ!〜もう一つのキンシャサの奇跡」 2)「第9地区」 3)「ソウルパワー」 4)「ジョニー・マッド・ドッグ」 5)「バッド・ルーテナント」 6)「息もできない」 7)「バーレスク」 8)「インセプション」 9)「キック・アス」 10)「精武風雲 陳真」 今年はアフリカブームですね。(1)から(4)までアフリカ。「ベンダビリリ」と「ソウルパワー」は当に奇跡が起こる瞬間が映ってる凄さ。 (5)のヤケクソに開き直る展開と幻覚のチャーミングさにほっこり。ニューオリンズ舞台/ロケの映画が多かった気がするけど国策なのかな? (6)ヤクザって子供に優しかったりするけど大人だと容赦ない。その隙間にある階層が悲しいというのはズ

    Bootleg編集長の2010年ベスト10&ワースト - 映画評同人誌ブートレグ:ブログ
    agatha03
    agatha03 2010/12/23
    私も「告白」おもしろかったです・・。
  • 弩級の快作「冷たい熱帯魚」 - 深町秋生の序二段日記

    早くも噂で持ちきりの園子温監督作「冷たい熱帯魚」を見た。 東京フィルメックスで上映されたが、私も機会があって早めに観賞することができた。来年のお正月第二弾として上映されるため、今年のランキングに入れるべきなのか迷っているが、かりに入れるとしたら二位(一位はもう「第九地区」と決めている)にしたいほど、超弩級のハイエネルギーな快作となっていた。とにかくひたすらすごい。そういう映画である。 監督は鬼才・園子温。そして私の作品の表紙デザインを手がけてくださったこともある高橋ヨシキさんが、今回は園子温監督と共同脚という形で加わっている。彼がかつてロフト・プラスワンで行っていたエロ&バイオレンス&ブラックユーモアの映像大会「東雲会」を10年前に見て、その破壊的なパワーにショックを受け、「世の中にはなんてやばい人いるんだ……」と戦慄したけれど、作品を見てあのころのことをちょっと思い出してしまった。

    弩級の快作「冷たい熱帯魚」 - 深町秋生の序二段日記