1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:コンバイン袋は日常づかいのバッグに適している > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ まずは重曹とクエン酸でつくる炭酸水 重曹とクエン酸を水に溶かすと化学反応が起こって炭酸水ができる。 水さえ冷やしておけば1杯15円ほどで炭酸水が飲めるのだ。化学のなんたるかはまったく存じ上げないが、ここは結果だけ美味しくいただいておこう。 よく冷やした水に 重曹(アルカリ性)とクエン酸(酸性)を溶かすと 中和反応でガスが発生する このようにして作ったものを重曹クエン酸水といい、飲用することでクエン酸による疲労回復のほか、さまざまな効果が期待されるという。 健康効果のほどはさておき、手軽に炭酸水ができるのが楽しくて近頃よく飲んでいる。(※重曹の摂取量には気をつけ