2013年9月13日のブックマーク (24件)

  • 環境医学は、実証されていない「環境病」の理論を信頼する「臨床環境医学」とは別物である

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    環境医学は、実証されていない「環境病」の理論を信頼する「臨床環境医学」とは別物である
  • ビッグデータで予防医療 健診・運動履歴を分析 総務・厚労省、2014年度から - 日本経済新聞

    総務省と厚生労働省は2014年度から、ビッグデータを活用して病気の予防に役立てる医療システム作りに乗り出す。数百万人分の健康診断結果や日々の運動量などをまとめて統計処理し、生活習慣と病気の関係を予測して一人ひとりに適切な健康指導をする。少子高齢化で医療費の膨張が問題になるなか、新たな予防医療の導入で病気にかかりにくくする。政府は6月に策定した成長戦略で、医療へのIT(情報技術)の導入促進を掲げ

    ビッグデータで予防医療 健診・運動履歴を分析 総務・厚労省、2014年度から - 日本経済新聞
  • デング熱対策、グッピーが効果 媒介の蚊の幼虫捕食 - 日本経済新聞

    アジア開発銀行(ADB)は12日、蚊が媒介する感染症のデング熱対策に、熱帯魚の「グッピー」が効果的であるとの調査結果を発表した。水たまりなどに生息する蚊の幼虫を、グッピーが捕することが確認された。ADBは「デング熱の拡大を防ぐ安全で低コストの方法だ」と指摘している。調査は、カンボジア、ラオス両政府、世界保健機関(WHO)と共同で実施。蚊の幼虫がいるタンクにグッピーを入れたところ、幼虫の数が大

    デング熱対策、グッピーが効果 媒介の蚊の幼虫捕食 - 日本経済新聞
  • 時事ドットコム:ウンカ類の脚に「歯車」=真っすぐにジャンプ−英大学

    ウンカ類の脚に「歯車」=真っすぐにジャンプ−英大学 ウンカ類の脚に「歯車」=真っすぐにジャンプ−英大学 欧州に生息するウンカ類の幼生(写真上)と後ろ脚の付け根にある「歯車」(同下、電子顕微鏡写真)。真っすぐジャンプするのに必要と英大学が発表した(米サイエンス誌提供) 欧州に生息するウンカ類の一種は、成体になるまで後ろ脚に「歯車」を備え、2の脚をそろえて真っすぐジャンプするのに使っていることが分かった。英ケンブリッジ大の研究チームが発見し、13日付の米科学誌サイエンスに発表した。  自然界に存在する「機械」は、大腸菌などの鞭毛(べんもう)の根元にあるモーターが知られるが、身近な昆虫で見つかったのは珍しい。歯車の機械は、かつては人類が発明したと考えられてきたが、自然界に先例があったことが示されたという。(2013/09/13-06:46) 前の記事へ 次の記事へ

  • 「DND甦れ!食と健康と地球環境 第74回」での疑問点 - アグリサイエンティストが行く

    その中で、とある牧場でEMによる処理を行なった牛のスラリー(糞尿)を牧草に施用したところ、明確に土壌中の放射性セシウムが減少し、牧草への移行係数も低下したと書かれている。そのデータを見てみると、確かに農地の放射性セシウム量が減っている。また、対象区(化成肥料施用)の放射性セシウムが増えているのは比嘉氏も指摘しているとおり、周辺環境中の水が集まってきていて、それに放射性セシウムが含まれているとすればありうる話である。これだけ見れば、EM処理したスラリーに放射性セシウムを減少させる効果があるように見える。 しかし、この試験には試験設計及び結果の解釈にいくつか問題点がある。まず一つ目はスタート時の土壌中放射性セシウム量が大きく違うことである。これでは当に平等な条件かどうかわからない。こういった試験研究の常として、比較するために変更する部分以外の条件は出来るだけそろえるべきである。反復を多くとる

    「DND甦れ!食と健康と地球環境 第74回」での疑問点 - アグリサイエンティストが行く
  • 気候変動は磁場にも影響 氷床増減で自転が変化 - MSN産経ニュース

    数万から10万年の周期で起こる地球磁場の変動は、極地などを覆う氷床の増減に伴って地球の自転速度が変わるのが原因だとする研究結果を海洋研究開発機構のチームがまとめ、11日付の米物理学誌(電子版)に発表した。 磁場は宇宙線から地球を守る重要な役割を果たしているが、長期的には気候変動の影響を受けることを示す成果。現在、地球温暖化で極地の氷床が減少し続けているが、チームは「規模はかなり小さいものの、自転速度と磁場が変動する可能性もある」としている。 地球は、数万年の周期で高緯度地域が氷床で覆われる氷河期と比較的暖かい間氷期を繰り返している。氷床の大きさが変わると、地球の回転のしやすさが変わるため、自転速度がわずかに変化する。 チームは自転速度の変化と地球磁場との関係を調べるため、コンピューターモデルを作成。試算した結果、自転速度が2万年の周期で変化すると仮定した場合、速度が変化した時から5千年ほど

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    agrisearch 2013/09/13
    海洋研究開発機構のチーム
  • 「オペラで延命」にイグ・ノーベル医学賞 日本人、7年連続 - MSN産経ニュース

    ユーモラスな科学研究などに贈られる「イグ・ノーベル賞」の授賞式が12日、米マサチューセッツ州ケンブリッジのハーバード大で行われ、「心臓移植したマウスにオペラを聴かせると生存期間が延びた」との実験結果を発表した帝京大医学部外科准教授の新見正則さん(54)らのグループが「医学賞」を受賞した。 ハウス品研究主幹の今井真介さん(56)らのグループも「タマネギの催涙成分をつくる酵素」発見で「化学賞」を受賞。発見に貢献した石川県立大学長の熊谷英彦さん(72)も共同受賞者。日人の受賞は7年連続。 新見さんによると、いずれも心臓移植したマウスに術後7日間、ベルディのオペラ「椿姫」やモーツァルトなどの音楽を一日中聴かせる実験を繰り返したところ、オペラを聴かせたマウスが平均約26日間と最も長く生存した。モーツァルトを聴かせたマウスは平均20日、音楽を聴かせなかったマウスは7日生存した。(共同)

    agrisearch
    agrisearch 2013/09/13
    帝京大医学部外科准教授の新見正則氏ら、ハウス食品研究主幹の今井真介氏ら
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    agrisearch 2013/09/13
    オーガニック、こだわり野菜の店、宅配
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    agrisearch 2013/09/13
    「ゲーミフィケーション」「ジャブ」・・いわゆる「おもてなし」を戦略的にサービス化。
  • とりこになっちゃえ!『寄生蟲図鑑 ふしぎな世界の住人たち』新刊超速レビュー - HONZ

    土屋さぁーーーん!!!大変ですぅ!!私、とんでもない素敵を手に入れちゃいましたっ!! あ、いけない。『ミクロの森』、『わたしたちの体は寄生虫を欲している』とクールにレビューを書いてきたのに、つい素に戻ってしまった。むしわけない、じゃない。もうしわけない。いや、素で打ち間違えてしまった。わざとじゃないのです。これが8月の朝会で噂のモザイクの向こう側です。皆様、楽しい寄生虫の世界へようこそ。 うっふっふ。まずは装丁です。ああどうしよう。ニヤニヤがとまりません。グレーの箱入り、体のカバーはオレンジ、一見こじゃれたこのが、まさか寄生虫とは神様も思うまい。カバーにはイラストが押し上げ加工され、圧平標を手にしているよう。箱ケースに開けられた穴からは、タイトルと共に「フタゴムシ」がのぞき、体の背には「ロイコクロリジウム」がちょこりんと鎮座。はう!愛しい! なんと書は、あの世界で唯一の寄生虫

    とりこになっちゃえ!『寄生蟲図鑑 ふしぎな世界の住人たち』新刊超速レビュー - HONZ
    agrisearch
    agrisearch 2013/09/13
    これはすごい。「目黒寄生虫館が全面監修」
  • 『代替医療解剖』文庫版訳者あとがき by 青木薫 - HONZ

    稿は、2013年8月に文庫化された『代替医療解剖』の訳者あとがきです。2010年1月に刊行された単行『代替医療のトリック』の翻訳者あとがきはこちらから(※編集部) この文庫版のための訳者あとがきでは、書の単行が刊行されてからこれまでに起こった代替医療関係の出来事のうち、とくに興味深いと思われるものを2つほど取り上げてご紹介したい。 まず1つ目は、書の著者の1人であるサイモン・シンが、英国カイロプラクティック協会に名誉毀損で訴えられた一件である。2008年、書の原書がイギリスで刊行されるのに合わせ、シンは『ガーディアン』紙のウェブ版のコラムで、子どもの腹痛や喘息などを治療できるとして、子どもに施術しているカイロプラクターがいると述べた。 英国カイロプラクティック協会はそれに対し、シンの書き振りは、まるで協会の指導部がそれと知りつつインチキ療法を許しているかのように読め、事実上、協

    『代替医療解剖』文庫版訳者あとがき by 青木薫 - HONZ
  • 生命を生物学から解き放つ - 『流れとかたち』 - HONZ

    デザインという言葉が、これほど広い意味で使われるようになったのはいつ頃からだろうか。僕が広告業界に足を踏み入れた時にはまだ、デザインとは特定の職群の人たちの美的関心事を指していたように思う。だが同じ頃、営業の仕事とは「絵を描くことである」と教わった記憶も残っているから、既に現在使われているような広義の意味は含まれていたのかもしれない。 この言葉がこれほど頻繁に用いられるようになった理由の一つに、創造性と能動性のイメージを伴なっていることが挙げられる。たとえば営業の仕事を「アカウントをデザインする」と表現すれば業務の意味が変わってくるだろうし、書評を書くことだって「文脈をデザインする」と置き換えると、書く内容も変わってくるかもしれない。 だが、書はこのような「デザイン」という言葉の持つイメージを真っ向から否定する。それどころか、ダーウィン以来定説になっている「進化に網羅的な方向性がない」と

    生命を生物学から解き放つ - 『流れとかたち』 - HONZ
  • 混迷するライム病論争 - HONZ

    近年、日でもマダニ媒介感染症が急速に認知されるようになってきました。たとえば、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)は、2011年にウィルスが特定された病気ですが、今年1月に、日国内で初めて患者が確認された後、これまでに患者三十九人見つかり、そのうち十六人が死亡しています。現在、マダニがこのウイルス(SFTSウイルス)を持っているかどうかが実地調査されており、どうやら関西以南だけでなく、中部地方にまで広がっているようです。今後調査が進めば、関東、東北、北海道にまで広がっていることが判明する可能性もあります。何しろマダニは日各地にいるのですから……。 マダニが媒介する病気はこれだけではありません。たとえば、1994年に初めて報告された、ヒト顆粒球アナプラズマ症は、高熱と血小板減少を起こすのが特徴で、日でも、マダニから原因ウイルス(Anaplasma phagicytoghillum)が

    混迷するライム病論争 - HONZ
    agrisearch
    agrisearch 2013/09/13
    マダニ媒介感染症
  • JAMSTEC(海洋研究開発機構)を楽しむ8冊+α - HONZ

    ♪じゃあむすてっく、じゃむすてっく、じゃむじゃむじゃむじゃむじゃーむすてーーっくっ♪ 自作のJAMSTECのテーマが頭のなかを流れ続けている。暑さでおかしくなったのではない(たぶん)。もうすぐ、HONZでは「大人の社会科見学」としてJAMSTECの横須賀部に行くのである。これが浮かれずにいられようか。 JAMSTECって何? と思った方。そういう方のためにこのブックガイドを用意した。まずはなんといってもこちらのだ。 JAMSTECに入り、有人潜水調査船しんかい6500のパイロットを目指す女性を描いた小説……って、いきなりフィクションを紹介してしまってすみません。しかし、著者は、深海探査に関して、JAMSTECの全面協力を得て実に詳しく取材しており、おそらく研究者やそれを支える人たちの気持ちまで、リアルに描かれていると思われる。潜水調査船制作の技術継承の危機の話(しんかい6500も、もう

    JAMSTEC(海洋研究開発機構)を楽しむ8冊+α - HONZ
  • 『名誉の殺人 母、姉妹、娘を手にかけた男たち』 - HONZ

    「名誉の殺人」とは、結婚前に肉体関係を持った女性などをその家族が殺し、一族の「名誉を回復する」こと。中東や南アジアなどで行われている。 こう書けば、『生きながら火に焼かれて』というを思い出すHONZ読者も多いかもしれない。ヨルダン川西岸地区の若い女性が恋人と肉体関係を持ったため、義兄が彼女にガソリンをかけ、火をつけて殺そうとするが、なんとか助けだされた体験を、火をつけられた女性自身の言葉で綴ったノンフィクションだ。この作品は十分に衝撃的だったが、それでも読み手としては救いのようなものがあった。特異な社会の酷い男たちが女性を苦しめ、虐待し、殺している、と考え、単純にそれを憎み、憤ることで、気持ちを少しは落ち着けることができたからだ。 しかし主にトルコでの事例を扱った書の読後はもっと複雑だ。なぜなら書は、名誉の殺人を行った側、すなわち、かわいがっていた妹や娘、愛していた母親を手にかけ、刑

    『名誉の殺人 母、姉妹、娘を手にかけた男たち』 - HONZ
  • ケサランパサラン - Wikipedia

    ケサランパサラン、ケ・セランパサランは、江戸時代以降の民間伝承上の謎の生物とされる物体[1]。外観は、タンポポの綿毛や兎の尻尾のようなフワフワした白い毛玉とされる。西洋でゴッサマー(英語版)(gossamer)やエンゼル・ヘア(英語版)(angel hair)と呼ばれているものと同類のものと考えられている[2]。 概要[編集] 白い毛玉のような物体で、空中をフラフラと飛んでいると言われる。東北地方では嵐の前などに雷とともに降ってくるという伝承がある[3]。一つ一つが小さな妖力を持つ妖怪とも言われるが、植物か動物かは判然とせず、未確認動物として扱われることもある。 ケサランパサランを見つけると幸運になるという伝承がある[1]。ケサランパサランを持っているということはあまり人に知らせないほうがいいと言われているため、代々密かにケサランパサランを伝えている家もあるという。 穴の開いた桐の箱の中で

    ケサランパサラン - Wikipedia
    agrisearch
    agrisearch 2013/09/13
    「外観は、タンポポの綿毛や兎の尻尾のようなフワフワした白い毛玉とされる。」
  • ワラワラと細い触手がうごめく、銀色で葉っぱみたいな形をした謎生物の正体は? : カラパイア

    撮影場所が記されていなかったのだが、投稿者が英語で話しているので、英語圏のどこかの国と思われる。山道をで、マウンテンバイクのメンテナンスを行っていた時に遭遇したという謎生物は、葉っぱみたいな形をした白銀色で、よく見ると無数の触手のようなものがワラワラとうごめいているという。

    ワラワラと細い触手がうごめく、銀色で葉っぱみたいな形をした謎生物の正体は? : カラパイア
    agrisearch
    agrisearch 2013/09/13
    "Woolly Beech Aphid"、モフモフアブラムシ(ワタムシ)。
  • ミスプリントってレベルじゃない!3Dプリンターともなるとその失敗もダイナミック。21の失敗例 : カラパイア

    数年の内に汎用タイプの3Dプリンターが普及し、一般のご家庭でも手軽に利用できると言われている。平面の印刷ならともかく、立体を印刷するわけだから、ミスプリントとやらも、文字がずれたとか紙が詰まったとかいうレベルではないということだけはチェックしておきたい。と、遺伝子にミスプリントがあったらしいパルモが注意を呼び掛けたりなんかしてみる。

    ミスプリントってレベルじゃない!3Dプリンターともなるとその失敗もダイナミック。21の失敗例 : カラパイア
    agrisearch
    agrisearch 2013/09/13
    おもしろい。
  • 量子コンピュータがクラウドで公開! ネット経由で操作可能に

    量子コンピュータがクラウドで公開! ネット経由で操作可能に2013.09.10 12:00 福田ミホ 自分のコンピュータが超未来につながる! いつか量子コンピュータが実用化されれば、ものすごく重い大きな処理を一瞬でこなしてくれる…と考えられています。でもそのためには、量子コンピュータで動かすプログラムを書く人も必要です。そんな量子プログラマを育てるべく、量子コンピュータが世界で初めてクラウドで公開されようとしています。 ブリストル大学の研究者らが公開する「Qcloud」には2qubit(量子ビット)の量子プロセッサが搭載されていて、シンプルながらきちんと計算処理が可能です。Qcloudでは、移相器で光子の速度を変えて、量子もつれを変化させることでプログラミングができます。これだけでもすごそうなんですが、それをインターネット経由でどこからでも使えるってのがさらにポイントです。 とはいえ良くも

    量子コンピュータがクラウドで公開! ネット経由で操作可能に
  • なんと、ミドリガメの飼育が違法に!? 特定外来生物に環境省が指定検討

    なんと、ミドリガメの飼育が違法に!? 特定外来生物に環境省が指定検討2013.09.07 10:008,613 えええええええええええええ!! 「カメ」と聞いて誰もが思い出すのが「ミドリガメ」ことミシシッピアカミミガメじゃないでしょうか。お祭りの屋台でカメをすくった経験のある読者の皆さんも多いのでは。あの緑色で派手な隈取メイクのカメが、ミドリガメです。特に子ガメは可愛いですよね。 なんとなんと、そんな親しみ深いミドリガメ、近い将来飼育が違法になるかもしれません。 環境省が、ミシシッピアカミミガメを、輸入や飼育が原則禁止される「特定外来生物」へ指定することを検討していると発表しました。そう、ミドリガメって、ミシシッピアカミミガメの名の通り、もともとアメリカから来た外来種。 1年間に約20万匹も輸入されていて、最もペットとして手に入りやすいカメなんですが、大きくなるとまるで厚底ブーツみたいにデ

    なんと、ミドリガメの飼育が違法に!? 特定外来生物に環境省が指定検討
    agrisearch
    agrisearch 2013/09/13
    「ミシシッピアカミミガメ」、むしろ対応が遅い。
  • 「おしい!広島県」仕掛け人が語る“元気になるツボ”:日経ビジネスオンライン

    広島県が取り組んでいる行政改革は、地方再建の可能性を示すものとして、ほかの自治体から注目を浴びている。改革を指揮する湯崎英彦知事の狙いとその活動は日経ビジネスでも紹介してきた。(日経ビジネスデジタル『広島県庁の星、「官僚」を超える』、日経ビジネスオンライン『第5回 「地方自治の質は多様性にあります」 湯崎英彦氏(広島県知事)』) 改革の目玉は、硬直化していた行政サービスを変えるため、管理職に対して年俸制を導入するなど、民間企業での再生手法を持ち込んだことにある。予算主義から成果主義へ大きく舵を切るため、組織、評価制度の見直しなどに取り組んでいる。 もっとも、コストカット、無駄の削減、給与削減といった財政的リストラだけでは活性化しないことは知事も承知の上。リストラの一方で、サービス活動を促す別のアプローチにも取り組んでいる。それが「おしい!広島県」に代表される、行政マーケティング活動だ。そ

    「おしい!広島県」仕掛け人が語る“元気になるツボ”:日経ビジネスオンライン
    agrisearch
    agrisearch 2013/09/13
    「地方行政にはPDCAサイクルの概念がない」
  • 40歳過ぎのランニングは「元気の浪費」:日経ビジネスオンライン

    :病気が治るというのは、医者が治すんじゃないんです。自分で治すという意志がないと治りません。患者自身が、何が正しく何が必要かを見極めていく力をつけることが一番大事です。それが自立です。 医者というのは来、活用するための存在なんです。医者の限界とか守備範囲を知って、患者がある程度対等にならないと活用できません。コンピューターと一緒です。いくら素晴らしくても使い方が分からなかったら使えないし、そもそも万能でもないでしょ。 近著の『医者が教える 当に病気を治す医者の選び方』(アスコム)では、「ダメな医者」の見極め方をかなり赤裸々に解説しておられます。 特にドキッとしたのが「あなたはダメ医者にとって『おいしい患者』になっていないか?」というくだりでした。私の母は70代ですが、同世代の知人が10人集まるとそのうち8人は高血圧か高脂血症の薬を常に飲んでいて、薬なしで生活している高齢者はかなり少

    40歳過ぎのランニングは「元気の浪費」:日経ビジネスオンライン
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    agrisearch 2013/09/13
    「医療の受け手向けに情報発信に取り組む岡本裕医師」・・自分の意志とリテラシーで正しく健康管理できるなら苦労はない。
  • サラリーマンに農業は無理なのか:日経ビジネスオンライン

    「あいつに会うと、嫌みばかり言ってる」。農業生産法人、こと京都(京都市)の社長、山田敏之はこう話す。「あいつ」とは、今年独立した元従業員の田中武史を指す。12年間、山田の右腕として働いた生産部門の責任者だ。「嫌み」はもちろん冗談。「あいつ、やめてから断然いいネギつくるようになった。腹立つなあ」とうれしそうに笑う。 こと京都は、アパレルメーカーをやめて実家を継いだ山田が2002年に立ち上げた。九条ネギを中心に生産から販売、加工まで手がける有力農業法人で、従業員は30人弱いる。九条ネギではライバルがほとんどない規模に成長したが、会社が大きくなるほど、気になってきたことがある。「社員は一生懸命働いてる。それなのに楽しそうじゃない」。 サラリーマンには難しい「農家の働き方」 理由を考えているうち、気づいた点がある。「農家の働き方は来、ネギにも人にもいいはずだ。だがそれがサラリーマンには難しい」。

    サラリーマンに農業は無理なのか:日経ビジネスオンライン
    agrisearch
    agrisearch 2013/09/13
    こと京都の山田敏之社長、今後も応援したい。