2014年11月8日のブックマーク (10件)

  • 排気ガスが酸素に変わるハイウェイ。秘密は上の藻

    高速道路の高架橋にある緑のドロドロ。これが藻の培養チューブ。 太陽の光を浴びながら、下をびゅんびゅん走る車から出る排気ガスを酸素に変えます。まあ、微々たる量だとは思いますが。これで変わるんか!という新鮮な驚きが。 場所はスイスです。今夏ジュネーヴのフェスティバルで設営されたものです。中の状態はポンプとフィルターとソーラーパネルで管理しています。十分に育った藻は可燃バイオ燃料から化粧品などさまざまな製品の原料に使えると、設置を手がけた「Cloud Collective」(オランダとフランスにオフィスを構えるデザイン会社)は話していますよ。 今はまだ「藻の培養を大規模にやるのはこんなに簡単なんだよ」ということを示すPoC(概念実証)の段階です。でも、ドイツの藻の家も中国の消費を上回る発電村もそうだけど、こうして未来のシステムを人の意識の片隅に植え付けていくのも大事なステップですよね。迸るドロド

    排気ガスが酸素に変わるハイウェイ。秘密は上の藻
    agrisearch
    agrisearch 2014/11/08
    「Cloud Collective」
  • 抗がん剤は効かないの罪

    1. 2014/11/7 Department of Medical Oncology, Nippon Medical School Musashikosugi Hospital 抗がん剤は効かないの罪 日医科大学武蔵小杉病院 腫瘍内科 勝俣範之 nkatsuma@nms.ac.jp 2. 2014/11/7 Department of Medical Oncology, Nippon Medical School Musashikosugi Hospital 日のトピック • 近藤理論への反証 • 我々が学ぶべきこと • 早期からの緩和ケアとは? 4. 2014/11/7 Division of Medical Oncology, Nippon Medical School Musashikosugi Hospital 近藤誠先生の主張 1. がんは、「がんもどき」と「物のがん」に

    抗がん剤は効かないの罪
  • 2週間で姿を消すかもしれない ヤッホーブルーイングとローソンが共同開発した「僕ビール、君ビール。」が売れすぎ

    ヤッホーブルーイングとローソンが共同開発した「僕ビール、君ビール。」(税込288円)。10月28日より限定1万4000ケース(合計33万6000缶)が全国のローソン酒販店で販売されているのですが、そのビールが「おいしい」と話題になっており発売から2週間も経たず早くも売り切れが心配されています。 通称「かえるビール」 「僕ビール、君ビール。」は、コンビニエンスストア業界初のオリジナルのクラフトビール。ビールを飲む機会が減っている若い世代をターゲットに、華やかな香りや苦み・酸味が複雑に絡み合った個性的な味わいを提供し、ビールの苦手な人にも支持されるよう原料となるホップや醸造方法にとことんこだわっています。 また、パッケージデザインも個性的。「自分にフィットする、少し個性的なモノゴトを選びたい」「フラットな仲間とのつながりを大事にする」といった若い世代の価値観を、カエルのキャラクターで表現してい

    2週間で姿を消すかもしれない ヤッホーブルーイングとローソンが共同開発した「僕ビール、君ビール。」が売れすぎ
  • このマグロ……ケーキだ! 結婚披露宴の二次会で登場した「本鮪ケーキ」の完成度がスゴイ

    解体されたマグロ? いやいや、ケーキです。とある結婚披露宴の二次会で登場した「鮪ケーキ」がTwitterで話題になっています。 2万9000リツイートされたこの「鮪ケーキ」は、泉翔(@syo_izumi)さんの結婚披露宴の二次会で特注されたもの。ケーキのデザインは、魚介類のイラストや雑貨を制作&デザインフェスタや生物系のイベントで活動している泉さん自身によるもの。夢のレシピに、パティシエさんや式場のスタッフさんが全力で応えたものになります。 マグロだ! あれっ……? ケーキだ! 中も格的 「妄想レシピ」を忠実に再現 味は「甘酸っぱいフランボワーズ仕立て」。泉さんいわく「超美味い」とのことですが、実した友人たちからは「見た目に反する味で脳が混乱するおいしさ」との感想ももらったそう。うーん、めちゃくちゃべてみたいです! 画像提供:泉翔さん 会場:ホテルメトロポリタン (青柳美帆子)

    このマグロ……ケーキだ! 結婚披露宴の二次会で登場した「本鮪ケーキ」の完成度がスゴイ
  • ジブリ作品に出てくる料理を給食で再現した「ジブリ給食」が話題に ネットでは「うらやましすぎる」「見てみたい!」

    ジブリ映画に出てくる料理を給で再現した「ジブリ給」がうらやましいとネットで注目されています。 Twitterに貼られた献立写真がきっかけで話題に。メニューを見ると、1日目は「紅の豚」に出てくる“ホテルアドリアーノのさけのクリームソース”と“フィオのトマトスパゲッティ”、2日目は「となりのトトロ」から、“サツキのお弁当”と“おばあちゃんのおはぎ”……といった具合に、毎日1つジブリ作品をピックアップし、映画内に出てくる料理を給で出してくれているようです。なにこれべてみたい!!! 調べてみたところ、どうやら静岡県三島市にある中郷西中学校で出ているメニューとのこと。学校に電話して、栄養教諭の内藤先生に実施のきっかけや苦労した点などを聞きました。 限られた時間で調理するための工夫・アレンジも 「今週から読書週間なので、司書の先生から『給とコラボして生徒に(映画に)関心を持ってもらうには

    ジブリ作品に出てくる料理を給食で再現した「ジブリ給食」が話題に ネットでは「うらやましすぎる」「見てみたい!」
  • タイトルが意味深すぎるマンガ「姉のおなかをふくらませるのは僕」が話題に

    別冊ヤングチャンピオンに連載中のマンガ「姉のおなかをふくらませるのは僕」が話題になっています。なにその意味深なタイトル! 確かにおなかをふくらませています 主人公は再婚した両親を亡くして2人暮らしをしている腹違いの姉弟。弟の忍くんは姉の京子さんのことをはっきり「大好き」と言っており、その姉のために自慢の料理を振る舞うという料理マンガです。料理マンガかよ! なんか違うこと期待しちゃっただろ! 秋田書店のサイトで第1話が試し読みできるのですが、やっぱりタイトルから違う期待をしてしまったという読者が続出して話題に。「タイトル詐欺ではないか」という指摘に対して、原作者の坂井音太さんは「冒頭シーンでサギが出てきたと思います」とツイート。確かに第1話には鳥のサギが登場しています。どうやら最初からすべて狙い通りだったようですね。ぐぬぬ……。 ただし、第1話ではじゃれつく姉に弟が「僕だって男なんだから」と

    タイトルが意味深すぎるマンガ「姉のおなかをふくらませるのは僕」が話題に
  • めんつゆに半日浸け込むだけ! 超簡単に作れる煮卵レシピが完全に「ラーメン屋で食べる味」だった

    とても自宅で作ったとは思えないデキ! 卵を買っても持て余してしまうのが常だ。「鍋料理の雑炊に使おう」「ホットケーキを作ろう」などと思い立つたびに、6個入りまたは10個入りのパックを買うのだが、賞味期限ギリギリになっても3~4個残っていて困惑する。 そんなおり、レシピブログ「コスパ最強!!一人暮らしの簡単節約料理レシピ」の記事「世界で1番美味しい煮卵の作り方」が話題になっていたのを発見した。なんと2200ブックマーク越え! これはウマいに違いない! 煮卵なら単体でおいしくべられるのはもちろん、ラーメンの具材にも使えるし、卓に一品として並べれば、家族も「おっ! 煮卵だ!」と喜んでくれそうだ。今まで28年間一度も煮卵を作った経験はないし、この機会に挑戦してみることにした。 参考にさせていただいた「世界で1番美味しい煮卵の作り方」 「お湯からゆでる」のがポイント 用意する材は卵4個、めんつゆ

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  • 中国は化学肥料・農薬を大量使用、先進国上回る 次官「農業形態、見直す必要」 - 産経ニュース

    中国紙、新京報(電子版)によると、中国農業省の余欣栄次官は7日、中国の農業は先進国と比べて化学肥料を20%、農薬を15%多く使っていると明らかにした。農業用水の減少も著しいとして「水や化学肥料などを大量消費する農業形態を見直す必要がある」と述べた。 余氏はこのほか、農地の転用、農業人口の減少が深刻で、結果として穀物生産価格を押し上げているとした。(共同)

    中国は化学肥料・農薬を大量使用、先進国上回る 次官「農業形態、見直す必要」 - 産経ニュース
  • 「斑点米カメムシ防除は無意味」農家ら訴える - オルタナ

    米粒が黒く変色する「斑点米」を防ぐために、水田に農薬を散布するのは無意味だとする農家や市民らが5日、都内で集会を開いた。参加者らは「カメムシ防除のための農薬散布をやめて」などと訴えた。(オルタナ編集委員=斉藤円華) 集会で発言するコメ農家の今野茂樹氏=5日、都内で斑点米は、未熟な稲もみの中の汁をカメムシが吸う事で生じる。収穫した玄米を市場に出荷する場合、農産物検査法に従い検査を受け、等級付けされるが、1等米で許容される斑点米はコメ1千粒につき1粒(0.1%)以下。しかも、1等米と2等米では買取価格に60キロ当たり600〜1千円の差が生じる。 このため、コメ農家は農協の指導に従い、カメムシ防除を目的にネオニコチノイド系などの殺虫剤を水田に散布するのが普通だ。 秋田県大潟村で慣行栽培(一般的に農薬や化学肥料を使用する栽培)を行うコメ農家の今野茂樹氏は「被害がごくわずかしかないのに、カメムシが害

    「斑点米カメムシ防除は無意味」農家ら訴える - オルタナ
    agrisearch
    agrisearch 2014/11/08
    コメ農家の今野茂樹氏ほか
  • STAP細胞騒動に関する愚見 - バッタもん日記

    1.はじめに STAP細胞を巡る騒動は未だに続いています。今回は、この一連の騒動に関する私見を述べます。もっとも、私は分子生物学に関しては専門外ですので、あくまで科学の世界のルールという観点から考察します。博士課程ドロップアウト者で、論文を日語・英語で計2報しか掲載できなかった私にその資格があるかどうかはわかりませんが。 ちなみに、論文のテーマはどちらも牛のうんこです(当)。学会発表は口頭・ポスターで合わせて4回行いましたが、やはりテーマは全て牛のうんこでした(当)。 参考(宣伝):うんこと料自給率 −物質循環− 2.小保方氏人による検証実験の是非 科学の定義は色々あるかと思いますが、「再現性」「普遍性」が重要な候補として考えられると思います。つまり、「いつでも・どこでも・誰でも」が鉄則だということです。特定の個人の手でしか起こせない、他人の手で再現できない現象は科学ではありませ

    STAP細胞騒動に関する愚見 - バッタもん日記
    agrisearch
    agrisearch 2014/11/08
    「ちなみに、論文のテーマはどちらも牛のうんこです(本当)」。。