2018年2月10日のブックマーク (17件)

  • 英文学を味わうには「階級」を知らねばなりません

    英国の文学作品、あるいはTVドラマや映画を理解するためにも必須の知識である「階級」 その見分け方法、文学作品における役割について英文学者@Cristoforou先生が解説する

    英文学を味わうには「階級」を知らねばなりません
  • 夫28歳・妻33歳「発達障害同士」の結婚事情

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    夫28歳・妻33歳「発達障害同士」の結婚事情
  • 誰でも解けそうでなかなか解けない、言語学オリンピックの問題が面白い!今年の題は「キンブンド語解読」言語クラスタが集い、早速解読したツワモノなど現る

    ももこ @Momo051243 言語学オリンピックは、国際科学オリンピックの中で唯一科学的な前提知識がいらなくて、発想力と論理的思考力が死ぬほど鍛えられるから中高生にぜひ挑戦してほしい。うちの弟(中2)は、1年間自宅警備員だったんだけど、過去問やり始めてからずっと机に向かっていて姉はとても嬉しい。 pic.twitter.com/zTztQYzFJZ 2018-02-07 13:45:09

    誰でも解けそうでなかなか解けない、言語学オリンピックの問題が面白い!今年の題は「キンブンド語解読」言語クラスタが集い、早速解読したツワモノなど現る
  • 水道屋さん『今年はどれくらい来るのだろう、失敗したチョコレートを流しの排水に流して詰まらせた修理依頼』

    もうすぐバレンタイン…連休が明けたら手作りチョコを渡したいと思っている人も多い事でしょう。しかし失敗した物をそのまま流してしまうのはやめておきましょう!

    水道屋さん『今年はどれくらい来るのだろう、失敗したチョコレートを流しの排水に流して詰まらせた修理依頼』
  • 「バッタを倒しにアフリカへ」新書大賞に選出 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    1年間に刊行された新書の中から「最高の一冊」を選んで贈られる「新書大賞2018」(中央公論新社主催)が8日発表され、前野ウルド浩太郎さんの「バッタを倒しにアフリカへ」(光文社新書)に決まった。 11回目の今回は、約1600点を対象に、書店員や各出版社の新書担当編集者ら86人の投票で選考。2位以下は次の通り。〈2〉河合雅司著「未来の年表」(講談社現代新書)〈3〉三谷太一郎著「日の近代とは何であったか」(岩波新書)〈4〉水島治郎著「ポピュリズムとは何か」(中公新書)〈5〉楠木新著「定年後」(中公新書) 詳細は9日発売の「中央公論」3月号に掲載される。

    「バッタを倒しにアフリカへ」新書大賞に選出 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 人間より公平で客観的?企業に広がるAI面接官 圧迫面接を回避/正確性に疑問 - 日本経済新聞

    企業の採用選考に人工知能AI)が使われ始めている。志望動機や経験談などを記入するエントリーシート(ES)の精査や性格診断だけでなく、実際の面接にまで登場。AI面接官はデータで判断するので、人のように相手の外見による印象などに左右されにくく、客観性や公平性が高い。ただ、全てを任せるには技術的な信頼性に欠けるとの声もある。「外見で判断されず」安心感「学生生活で頑張ったことを教えてください」

    人間より公平で客観的?企業に広がるAI面接官 圧迫面接を回避/正確性に疑問 - 日本経済新聞
  • IT活用で変わる水産業 マグロ養殖をAIで効率化 - 日本経済新聞

    漁獲量の減少、漁業従事者の高齢化と後継者不足、気候変動による漁場の変化──。様々な課題に直面する日の水産業を、情報技術IT)の活用で新たな成長産業に変えようと挑む人々が現れている。あらゆるモノがネットにつながる「IoT」と人工知能AI)で「ブルーオーシャン」にこぎ出す取り組みに迫る。職員が経験に基づき決めていた給餌量九州の北西部に位置する長崎県松浦市の鷹島近海に、直径40メートルのいけ

    IT活用で変わる水産業 マグロ養殖をAIで効率化 - 日本経済新聞
  • 納豆パックは「ミシン目の方から開ける」のが正解? 衝撃の画像に動揺広がる 「なん……だと……」「今まで逆から開けてた」

    白いプラスチック製の納豆パックは、ミシン目から開けることが推奨されている――そんなツイートが話題になっています。投稿したのは作家の蛭田亜紗子さん。投稿されていた画像には“ミシン目からあけて下さい”と書かれた納豆パックが映されており、このツイートは5000RTを超えるなど大きな反響を集めることになりました。 一般的には接着部分から開ける人が多そうな気がしますが、メーカーは当にミシン目から開けることを推奨しているのでしょうか。納豆を販売するメーカー3社に見解を伺いました。 どっちから開けるべきなのか 「おかめ納豆」でおなじみのタカノフーズに問い合わせたところ、「ミシン目ではない方から開けてもらっていますが、開け方はお客さまの自由です」と回答。試しにおかめ納豆を購入して確認したところ接着部分に矢印が付けられており、接着部分が開け口だと分かりやすいようになっていました。 「おかめ納豆」では接着側

    納豆パックは「ミシン目の方から開ける」のが正解? 衝撃の画像に動揺広がる 「なん……だと……」「今まで逆から開けてた」
  • ニュースリリース | 住友林業:街を森にかえる環境木化都市の実現へ 木造超高層建築の開発構想W350計画始動

    ■W350計画がめざすもの <地球環境との共生> ▶ 街を森にかえる ・超高層建築物の木造化の技術開発を通じて、資源・材料・建築各分野での研究・技術開発を加速します。建物が植物、生物にとって快適な環境をつくりだし、そこに住む人、都市に暮らす人にとって快適な空間となり、また生き物の棲家となる森のような建築物を目指します。木造建築物が街中に増え、地上の緑が建物、そして都市につながり、森となっていく街づくり構想です。緑あふれる建物は、野鳥や昆虫など生き物の生活圏を繋ぐネットワークを形成し都市の生物多様性に貢献します。 ▶ 木材使用量・CO2の固定量の拡大 ・高層建築物を木造化することで、炭素の固定量が増大し木材需要も拡大します。林業の再生による地方活性化や快適な環境の木化都市ができます。W350計画の木材使用量185,000m3は当社木造住宅の約8,000棟分※に相当します。またCO2を炭素とし

    ニュースリリース | 住友林業:街を森にかえる環境木化都市の実現へ 木造超高層建築の開発構想W350計画始動
  • 「ネコ」が生態系で果たす役割とは(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    人間の経済活動は地球環境を悪化させ、動植物の生態系に大きな影響を与えている。来の生息域が狭められ、人間と競合関係にある肉獣やスカベンジャー(腐肉や残飯をあさる動物)は排除され、生態系のバランスも変化した(※1)。 肉獣が減ることによる影響 その結果、農作物への害獣害虫が増え、過度な農薬使用に頼ったり、害獣害虫駆除のために導入した外来種がさらに生態系に無視できない影響を与えるという悪循環に陥ったりする。例えば、ワシやタカ、フクロウなどの猛禽類が生態系に果たす役割は重要で、地球上で最も広く分布しているフクロウの数が減るとネズミなどの害獣が増えることが知られている(※2)。 また、肉獣などの個体数変化は、人間と肉獣との人獣共通感染症(動物由来感染症)の病原体や寄生虫にも大きな影響を与えることが知られている(※3)。普通に考えれば、キツネが絶滅すればエキノコックス寄生虫も絶滅すると予想さ

    「ネコ」が生態系で果たす役割とは(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 南海トラフと根室沖の巨大地震 発生確率80%に引き上げ | NHKニュース

    南海トラフの巨大地震が今後30年以内に起きる確率について、政府の地震調査委員会は、これまでより高い「70%から80%」に見直し、新たに公表しました。北海道の根室沖の巨大地震についても「80%程度」に引き上げられ、専門家は「いずれも非常に高い確率で、地震への備えを進めてほしい」と話しています。 このうち、南海トラフで想定されるマグニチュード8から9の巨大地震については、今後30年以内に発生する確率は、これまで「70%程度」でしたが今回の公表で「70%から80%」に引き上げられました。 また、北海道沖の千島海溝沿いの根室沖で想定されるマグニチュード7.8から8.5程度の巨大地震も、今後30年以内の発生確率がこれまでの「70%程度」から「80%程度」に引き上げられました。 マグニチュード8以上の巨大地震の今後30年以内の発生確率は、これまで「70%程度」が最大で、「80%」が示されたのは、今回が

    南海トラフと根室沖の巨大地震 発生確率80%に引き上げ | NHKニュース
  • ヒト卵細胞の完全成熟に成功、不妊治療革新する可能性 英米研究

    【2月9日 AFP】米ニューヨークと英エディンバラの研究チームは9日、ヒトの卵細胞を研究施設で完全に成熟させることに成功したと明らかにした。不妊治療を革新する可能性があるという。 英学術誌「Molecular Human Reproduction」に掲載された研究成果によると、研究チームは卵巣組織から採取した極めて早期段階の細胞を受精できる段階まで成熟させる新しい方法を開発した。 これまでマウスの卵細胞を成熟させることには成功していたが、英エディンバラ大学(University of Edinburgh)の声明によると、実験室でヒトの卵細胞の成熟に成功したのは今回が初めてだという。 研究に参加しなかった専門家らは将来有望な成果だと称賛する一方、安全で有効な治療法として実用化するにはさらに長期の努力が必要だと強調した。(c)AFP

    ヒト卵細胞の完全成熟に成功、不妊治療革新する可能性 英米研究
  • カエルの胃腸を「屁」で攻撃、嘔吐させる虫を発見

    お尻から熱い化学物質を噴射して、カエルに吐き出させるミイデラゴミムシ(Pheropsophus jessoensis) 動画の説明:ミイデラゴミムシは、カエルに簡単にべられてしまうが、のみ込まれた後も巧妙な防御機能を働かせ、自分を吐き出させる。危険にさらされると、熱い化学物質を驚くべき力で噴射する。カエルにべられた甲虫の43パーセントが吐き出されて生き延びたという研究が発表された。 オサムシ科ホソクビゴミムシ亜科の甲虫は、危険にさらされると、お尻のほうから高温で臭い化学物質を噴出する。俗に「屁っぴり虫」と呼ばれ、日のほか韓国中国に生息するミイデラゴミムシ(Pheropsophus jessoensis)もその一種だ。 だが、それだけではない。カエルなどにべられると、のみ込まれたあとにその「屁」を噴射して捕者に吐き出させるという。しかも、この昆虫は両生類の消化管の中でもしばらく生

    カエルの胃腸を「屁」で攻撃、嘔吐させる虫を発見
    agrisearch
    agrisearch 2018/02/10
    「ミイデラゴミムシという種が、ヒキガエルの消化器官で生き延びる能力を進化させたという可能性を示唆しています」
  • 韓国平昌メインプレスセンター前に謎のオブジェが出現するも現地の人は「モルゲッソヨ(知らないです)」と答えモルゲッソヨAAが作られるほど人気に

    マース @mar_s1111 今日のニュース。 東スポにて。 平昌のプレスセンター前に男根オブジェ。ボランティアスタッフに聞いても「モルゲッソヨ(知らない)」の一点張り。 モルゲッソヨ、がそういう意味に聞こえてしまう。 #今日のニュース #タロつぶ pic.twitter.com/XtV1n0PUlE 2018-02-08 00:00:48

    韓国平昌メインプレスセンター前に謎のオブジェが出現するも現地の人は「モルゲッソヨ(知らないです)」と答えモルゲッソヨAAが作られるほど人気に
  • インフルエンザ 「登校許可書」が波紋呼ぶ | NHKニュース

    インフルエンザで休んでいた子どもが再び学校に通う際、学校が治ったことを証明する「登校許可書」や「治癒証明書」などと呼ばれる書類の提出を求めるケースがあり、医療現場に波紋を呼んでいます。 学校は、熱が下がった日を含めて3日休んでから登校するよう呼びかけていますが、登校する際には治ったことを医師が証明する「登校許可書」の提出を求めています。児童は登校した朝に「登校許可書」を提出し学校が保管していて、ことしは100枚以上になっています。 白倉代助校長は「自分は治ったと思って登校し、ほかの子どもに感染させてしまうことが起きかねないので、医師の判断が必要だと考えている」と話しています。 小学校が指定する医療機関では、こうした書類の作成に積極的に協力しています。新宿区の多内科クリニックの多由幸院長はこのシーズン、数十通の登校許可書を発行しました。 新宿区教育委員会学校運営課の菊島茂雄課長は、登校許

    インフルエンザ 「登校許可書」が波紋呼ぶ | NHKニュース
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    agrisearch
    agrisearch 2018/02/10
    「命を扱うので良くも悪くも人格が現れるのが狩猟だと思う。 狩猟をやっているのではなくて狩猟に試されていると言った方が正しいと思う。」
  • 日本はヒアリとこう戦う! 目から鱗の防除方法

    「日経ビジネス」はその名の通り経済・経営誌なんですけれども、ヒアリ対策のお話は、プロジェクトマネジメントの視点からも学べるところが多いと思いまして、うかがいました。よろしくお願いします。 坂:経済にどう繋げていくのか、はよく分かりませんが……1つずつ、ご質問にお答えする形でよろしいでしょうか。 いつかは来ると分かっていた もちろんです。まず、そもそも外来種への対策は、「こういう外来種が日に来そうだ」と予め準備を進めておくものなのか、あるいは「上陸した」という一報を受けてアクションを起こすのか、どっちなんでしょう。 坂:今回のヒアリに関しては前者ですね。 坂:はい。まずヒアリが北米で分布を拡大した後、中国台湾などの環太平洋地域に侵入が相次いでいたことから、いつか日にも来るだろう、と環境研では考えていました。輸入量の多い貿易相手国の港湾にヒアリが定着していると分かってはいたので、輸

    日本はヒアリとこう戦う! 目から鱗の防除方法
    agrisearch
    agrisearch 2018/02/10
    坂本佳子 国立環境研究所生物・生態系環境研究センター研究員。生態リスク評価・対策研究室、室長は五箇公一博士。