2019年10月5日のブックマーク (20件)

  • 「地磁気逆転」に異常な活動期、100万年で26回

    カナダ北部の上空に踊るオーロラ。太陽風が地球を包む磁場と相互作用するとき、すばらしい光のショーを見せる。鮮やかな光は、太陽の放射線から地球を保護する地磁気の重要性を改めて思い出させてくれる。(PHOTOGRAPH BY ESA/NASA) 大昔、地球のN極とS極が入れ替わる現象は、今よりずっと頻繁に起きていたらしい。シベリア北東部の岩場で調査を行ったフランス、パリ地球物理学研究所のイブ・ガレ氏らは、その証拠をつかんだ。 彼らが9月20日付けで学術誌『Earth and Planetary Science Letters』に発表した論文によると、ちょうど5億年ほど前のカンブリア紀中期(ドラム期)に、100万年あたり26回のペースで地磁気が逆転していたという。これは、過去1000万年間と比べると5倍以上のペースだ。 地球を包む地磁気は、常に太陽から降り注ぐ放射線から私たちを守っている。地球の4

    「地磁気逆転」に異常な活動期、100万年で26回
  • 【つくば・研究学園】馬肉の一九でインスタ映えする馬肉を食す♡生肉苦手でも楽しめる、その秘訣を徹底検証!【つくばにく】 - くいしんぼう会議の議事録

    ぺちかです。 大変久しぶりの更新になってしまい申し訳ございません。 辞めたわけじゃありませんよ。 仕事が忙しく、とてもブログを更新する気力がありませんでした。。。 最後の方は人に対して気遣いをする余裕すらなくなってしまい、 世界を敵に回して仕事をしていた気分でした。 昨日をもちまして遂に約1年かけたお仕事が完了した!いつも残業月10時間いかないくらいなのに、今月はなんと38時間!がんばった〜 またぽつぽつブログ更新していくよ。よろしくお願いします。 #ブログ #ブログ仲間募集 #ブログ初心者 pic.twitter.com/Pwzqm5EUnv— ぺちか@ご飯・恋愛・写真をテーマにブログ更新中★ (@orange_pechica) September 22, 2019 そんな間も、こつこつブログネタ収集はしていたので、 これからしばらくはためていたブログネタを発散しますね。 さて、まずは先

    【つくば・研究学園】馬肉の一九でインスタ映えする馬肉を食す♡生肉苦手でも楽しめる、その秘訣を徹底検証!【つくばにく】 - くいしんぼう会議の議事録
  • スマート農業実証レポート(1) 水田作(輸出用米) 岐阜・瑞穂市 巣南営農組合 米の生産コスト60キロ7000円台目指す – 全国農業新聞

  • 日本農業新聞 - 茨城被害60億円 台風15号禍 四半世紀で最大 野菜王国苦境…「支援早く」

  • 女性の農業、魅力知って 女子会結成、消費者と交流 SNS発信、初イベントに60人 山梨 /山梨 | 毎日新聞

    「おいしい」「かわいい」「楽しい」をキーワードに、消費者との交流を通じて農業の魅力を伝えようと、県内農家の女性が女子会を結成した。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で消費者に参加を呼び掛け、先月22日には初めての交流イベントを開いた。会員の輪を広げ、農業のイメージ向上を目指している。【山悟】 女子会は「やまなし農業女子」。片山京子代表(41)によると、今年6月、県北、県西部を中心に果樹や野菜を生産する農家女性18人で結成した。年齢は20~50代。女性農家を対象に県が開いた研修会の参加者が研修後、「思っていることをはき出し、課題と向き合う場がほしい」と集まった。

    女性の農業、魅力知って 女子会結成、消費者と交流 SNS発信、初イベントに60人 山梨 /山梨 | 毎日新聞
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    agrisearch 2019/10/05
    「やまなし農業女子」
  • 佐渡に伝わるカラフルなだんご、「しんこ/おこし」を調べる

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:霞ケ浦で野生化した真珠養殖用の貝はでかくてうまい > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 「おこし型だんご」ってなんだろう 今から5年ほど前、佐渡島を旅行中にイベントの出店で、まったく知らないべ物と出逢った。 それは「おこし型だんご」と書かれており、白いのようなものにカラフルな色が付けられていた。 だんごと書かれていなかったら、祝いの席で出されるかまぼこか、仏壇に供える落雁かと思ったことだろう。 あん無しとあん入りがあるようだ。 だんごといえば、丸くて串に刺さったもの、あるいはお月見のピラミッド型しか知らなかったので、へーっとは思ったのだが、この時はスルーしてしまった。 なんだろう、おこし型って。雷おこしとは違うようだけど。

    佐渡に伝わるカラフルなだんご、「しんこ/おこし」を調べる
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    agrisearch 2019/10/05
    「落雁(らくがん)の製法と笹団子の材料を足したような食べ物」
  • 日本農業新聞 - 農水省 果樹生産増強へ転換 振興方針見直し諮問 供給不足に危機感

    農業新聞は、国内唯一の日刊農業専門紙です。農政や農家の営農に役立つ技術情報、流通・市況情報に加え、消費者の関心も高いの安全・安心、農産物直売所、地産地消、教育なども取り上げます。国民の暮らしに直結するTPP問題も徹底報道中。

    日本農業新聞 - 農水省 果樹生産増強へ転換 振興方針見直し諮問 供給不足に危機感
  • EUなぜ米国産牛肉の輸入禁止(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    日米貿易交渉が決着し、米国産牛肉の関税引き下げが決まった。日では「おいしい米国産牛肉がより安くべられる」などと歓迎する論調も目立つが、実は、米国産牛肉は、欧州連合(EU)が安全性に問題があるとして輸入を禁止している代物だ。米国内でも、普通の安価な牛肉を避け、健康によいイメージの有機やグラス・フェッド(牧草飼育)の牛肉を選ぶ消費者が増えている。日は先のトウモロコシに続き、またしても、安全面で不安の残る米国産農産物を大量に引き受けることになりそうだ。 現在38.5%の米国産牛肉の関税率は、日米貿易協定の発効と同時に一気に26.6%に下がり、米国が離脱した環太平洋経済連携協定(TPP)の発効国と同水準になる。関税率はその後も段階的に切り下がり、2033年度には9%になる予定だ。国内の畜産農家を保護する目的で緊急輸入制限措置(セーフガード)を設けたため、スーパーの牛肉売り場が米国産であふれか

    EUなぜ米国産牛肉の輸入禁止(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    agrisearch 2019/10/05
    ホルモン剤も、コーデックス残留基準の話抜きでは何とも。まぁ、日本は非関税障壁の政策に疎いが。
  • フードロス削減に取り組むアプリ「TABETE」×東京農業大学の取り組み!学生食堂で廃棄されそうな食事を、学生や教職員が購入可能に | Techable(テッカブル)

    Mobile フードロス削減に取り組むアプリ「TABETE」×東京農業大学の取り組み!学生堂で廃棄されそうな事を、学生や教職員が購入可能に べ物の廃棄問題は、先進諸国をはじめ世界全体が抱えている大きな社会問題だ。 先日、「廃棄パン」の削減に取り組むサービスを紹介したが、私たちにとって身近な社会問題であるフードロスに対し、大学でも取り組みを進めているという。 フードシェアリングサービス「TABETE」を運営する株式会社コークッキングは、東京農業大学と連携し、同大学構内でのフードロス削減を目指した取り組みとして、世田谷キャンパス内カフェテリア「グリーン」で「TABETE(タベテ)」を導入した。 ・「廃棄されそうな事」を購入できる「TABETE」フードシェアリングサービス「TABETE」とは、まだべられるのに「捨てざるをえない危機」にある飲店の事を、ユーザーが「1品」から「美味しく

    フードロス削減に取り組むアプリ「TABETE」×東京農業大学の取り組み!学生食堂で廃棄されそうな食事を、学生や教職員が購入可能に | Techable(テッカブル)
  • ハーバーボッシュ法 その1 〜人口爆発と農業〜 - じょんのかがく喫茶

    僕の専攻している化学の話をしたいと思います。化学は日々の生活になくてはならないものをたくさん生み出しています。こうやって使っているスマートフォンも今こうやって住んでいる場所も乗り物も服も言い出せばキリがありません。多くの人にとってそれらはあまりにも身近なものであり、あって当然だとそう感じてしまいがちです。それらのほとんどは多くの研究者が長い時間をかけて作ったものばかりです。今日はそんなものの中でもきっと身近に思っているであろう料に大きく関わった化学最大の発明の一つであるハーバーボッシュ法についてお話ししていければと思います。 (もう書き終わっているので先に言っておくと、このシリーズ、その6まで続く壮大なシリーズです。なので、投稿日に読んでもらってもいいですし、全部上がってから一気に読んでもらうのもいいかと思います。) ハーバーボッシュ法とは 産業革命と人口爆発 肥料の歴史 危機の回避と新

    ハーバーボッシュ法 その1 〜人口爆発と農業〜 - じょんのかがく喫茶
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    agrisearch 2019/10/05
    「このような危機に対してイギリスの化学会では空気中に存在する窒素を利用するしかないということを言い始めました。こうして、世界中の研究者が空気中の窒素を肥料にする方法を日々模索するに至りました」
  • みそカツ矢場とんがアニメ 「豪華すぎる」声優陣に脚光:朝日新聞デジタル

    名古屋名物のみそカツ店「矢場とん」が、店のマスコットキャラクターの豚の「ぶーちゃん」を主人公にしたアニメを作った。店のある名古屋・大須を舞台にした物語で、店内放送や動画共有サイト「ユーチューブ」で公開し、PRに役立てる。「ドラえもん」のドラえもん役を務める水田わさびさんら東海ゆかりの著名な声優が出演し、SNS上では「声優が豪華すぎる」と注目を集めている。 アニメのタイトルは「大須のぶーちゃん」。大須でみそカツ屋「矢場とん」を営む家族と、居候の「ぶーちゃん」の生活を描くギャグコメディーだ。周囲に起きる事件を、内気で優しいぶーちゃんが家族と協力して解決していく。 水田さんのほか、アニメ「妖怪ウォッチ」の主人公役で知られる戸松遥さんや、「おそ松さん」のおそ松役の櫻井孝宏さんらが出演。ぶーちゃん役は落合福嗣さんが担当した。 物語は計13話を制作。6日…

    みそカツ矢場とんがアニメ 「豪華すぎる」声優陣に脚光:朝日新聞デジタル
  • 謎の発光現象「スティーブ」か 日本人がアラスカで撮影:朝日新聞デジタル

    米アラスカ州で、夜空に直線状に伸びる青紫色の光の帯を、札幌市の映像作家、中垣哲也さん(58)が撮影した。観測例が少ない謎の発光現象「スティーブ」とみられる。 中垣さんが同州トクで9月6日午後11時半ごろ(現地時間)、オーロラを撮影していたところ、地平線から天頂にかけて直線状の光の帯が現れた。発光は10分ほど続き、薄らいで消えたという。中垣さんは「鮮明な光がオーロラと同時に現れ、驚いた」と話した。 上出洋介・名古屋大名誉教授によると、スティーブは数年前から北米で報告されるようになった。しばしばオーロラと一緒に出現するが、色や継続時間は異なる。出現のメカニズムは分かっていないという。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/es

    謎の発光現象「スティーブ」か 日本人がアラスカで撮影:朝日新聞デジタル
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    agrisearch 2019/10/05
    ウォズは、薄らいで(ry
  • 日本の若い研究者たちの“ブラックすぎる”職場環境 ~あるノーベル賞学者の憤り~|チコちゃん×NHKニュース ノーベル賞ってなんでえらいの?|NHK NEWS WEB

    「日は世界第3位の経済大国であり、さらに科学技術立国をうたうにも関わらず、その担い手である若い研究者たちが最悪の環境にいることは間違いない。まるでブラック企業だ」。2001年にノーベル化学賞を受賞した野依良治さんは、日の若手研究者たちが置かれる状況が劣悪だと指摘します。いったいどういうことなのでしょうか。海外諸国と比べてみると、その状況が見えてきました。 若手が自由に研究できない まず野依さんが指摘したのは、研究予算の問題。国は国立大学に運営のための資金として運営費交付金を配分していますが、昨年度までの15年で1440億円、割合にすると11%余りを削減し、その一方で、研究者が競争して獲得する「科研費」などの競争的資金を増やしたといいます。 確かに科学研究の分野にも競争は必要だと思いますが、野依さんは「自由な研究が保障される唯一の機関である大学で、急激に学問的な自律性が失われている。例え

    日本の若い研究者たちの“ブラックすぎる”職場環境 ~あるノーベル賞学者の憤り~|チコちゃん×NHKニュース ノーベル賞ってなんでえらいの?|NHK NEWS WEB
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    agrisearch 2019/10/05
    野依良治氏。
  • 「研究不正の研究」で研究不正の衝撃(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    研究不正の調査研究で研究不正 2014年のSTAP細胞事件後も止むことがない研究不正。 私自身、研究不正の問題に関心を持ち、Yahoo!ニュース個人に何度も記事を書いてきた。 サイエンス誌があぶり出す「医学研究不正大国」ニッポンネイチャー誌が糾弾~日発最悪の研究不正が暴く日の大学の「不備」 こうした記事を書いてきたのは、国民のお金を原資として行われる研究が少しでもよいものになってほしいと願っているからだ。まっとうな研究者が報われ、研究成果が人類のためにプラスになるような社会になってほしいと思う。 国や関連機関も、研究不正を減らし、健全で公正な責任ある研究活動を推進する(研究公正の)ために、様々な取り組みをしている。 その一つが日医療研究開発機構(AMED)による「研究公正高度化モデル開発支援事業」だ。 公募要領には以下のように書かれている。 (1) 現状と課題 日医療研究開発機構は

    「研究不正の研究」で研究不正の衝撃(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「バッキンガム宮殿採用」装置にダメ出し続々  - 長野剛|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

    訂正:2019年10月5日に配信した記事について、一部誤りがありました。NMRパイプテクターについて記した都内団地住民のブログへの投稿と、雑誌「理科の探訪」のサイトで公開された記事が相次いで削除されたのは、いずれも東京地裁の仮処分決定によるものではないように記述しました。しかし、実際は都内団地住民のブログについては、投稿削除を求める東京地裁の仮処分決定が出ておりました。筆者と編集部の確認が不十分でした。これをふまえ、文を修正しました(2020年7月7日、「論座」編集部) 「配管寿命が40年延びる」に疑問の声 一部ネット界隈で話題の「#謎水装置」をご存じですか? 「テレビ東京(中略)で報道」「世界で唯⼀(中略)論⽂発表」そして「英国バッキンガム宮殿採⽤」と、高らかに広告でうたわれる装置がそれ。札幌から福岡まで全国6都市の地下鉄などで、鉄道広告が出されています。

    「バッキンガム宮殿採用」装置にダメ出し続々  - 長野剛|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
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    agrisearch 2019/10/05
    「#謎水装置」
  • 十勝の雄大な自然の中で 農業女子が育てたかぼちゃが大阪にやって来た!! 「くりゆたか7」、「ほっこりうらら」を使った限定商品が登場! | 株式会社高島屋

    北海道の素材を深掘り!☆ 農業グループ「なまら十勝野」で活躍する 農業女子が育てるかぼちゃを紹介! ※写真はイメージです 「なまら十勝野」とは・・・ 肥沃な土に恵まれた芽室で、農薬に極力頼らず、栄養価のある農作物を栽培し提供している農業グループ。 10年前に4軒の農家のグループとして始まり、現在は18軒の農家が参加し、約500haの畑で各々の得意分野の農作物を栽培しています。 また、高齢化にともない、農業従事者が減少する中、農業を生業として次世代に継承すべく活動するほか、JGAP認証取得を進めています。 メンバーの約4割が女性であることも特徴です。 ○なまら十勝野の農業女子が育てたかぼちゃを会場内(オビプロファーム売場)にて販売!絶妙な甘さとホクホク感をお楽しみください! ・くりゆたか7(1玉)648円~ ・ほっこりうらら(1玉)648円~ ・恋するマロン(1玉)864円~ ※写真はイメ

    十勝の雄大な自然の中で 農業女子が育てたかぼちゃが大阪にやって来た!! 「くりゆたか7」、「ほっこりうらら」を使った限定商品が登場! | 株式会社高島屋
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    agrisearch 2019/10/05
    「※写真はイメージです」。。
  • サンマの不漁深刻 漁獲量は去年の1割 卸売価格は3倍 | NHKニュース

    サンマの不漁が続いています。今シーズンの漁獲量はこれまでのところ、去年の同じ時期のわずか1割ほどにとどまり、半世紀ぶりの不漁だったおととしを下回る可能性が出てきました。 去年の同じ時期のわずか1割ほどにとどまり、半世紀ぶりの不漁だった、おととしの同じ時期と比べても大幅に少なくなっています。 これは、サンマの群れが日の近海に来ず、遠く離れた海域が漁場になり、とれるサンマも体が小さいものが多かったことが影響しています。 こうした状況を反映して、東京・豊洲市場での先週のサンマの卸売価格は、1キロ当たり1400円前後が中心で、去年の同じ時期のおよそ3倍の高値となっています。 今後のサンマ漁の見通しについて漁業情報サービスセンターは「今月に入って水揚げが増え始めているが、シーズンを通しては記録的な不漁となったおととしの漁獲量を下回る可能性もある」としています。 サンマの不漁が続く中、全国有数のサン

    サンマの不漁深刻 漁獲量は去年の1割 卸売価格は3倍 | NHKニュース
  • 「猫の島」で謎の急減 80代男性を刑事告発 動物愛護法違反容疑など | 毎日新聞

    港近くに集まった。以前と比べ、姿はまばらだ=北九州市小倉北区の馬島で2019年7月9日午前11時4分、津島史人撮影 「の島」として知られる北九州市小倉北区の離島・馬島(うましま)のが急減している問題で、動物の虐待防止に取り組む福岡市の特定NPO法人「SCAT(スキャット)」は4日、農薬付きの餌をまいてなどを殺したとして同区の80代男性を動物愛護法違反と鳥獣保護法違反の疑いで福岡県警小倉北署に刑事告発し、受理された。 告発状などによると、男性は島で長年にわたり毒餌を使い、やカラスを殺傷したとしている。市内で記者会見したスキャットによると、青い薬品のようなものが付いた魚の切り身を男性が置いていたとする島民の証言や、男性自身の話から告発に踏み切った。

    「猫の島」で謎の急減 80代男性を刑事告発 動物愛護法違反容疑など | 毎日新聞
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    agrisearch 2019/10/05
    「告発状などによると、男性は島で長年にわたり毒餌を使い、猫やカラスを殺傷したとしている」
  • 変革:第10部 マルハニチロ/14 安全理念、全社員に徹底 | 毎日新聞

    「高濃度の農薬が混入した品を自分の子供にべさせてもいいと思ったのか」。マルハニチロホールディングス(HD)子会社のアクリフーズ群馬工場で農薬が混入された事件を受けて、2014年1月に設置された医師や弁護士らによる第三者検証委員会。事情を説明する幹部に対し、委員から怒声が飛んだ。 13年11月13日に苦情が寄せられ、12月27日には農薬が冷凍品から検出されたにもかかわらず、回収を発表したのは同29日になってから。「消費者への意識が低すぎる」と非難された。記者会見の際に農薬の毒性を誤ったことに対しては、「わざと低く見積もったのでは」と追及されたが、単に知識不足だったことが分かると委員らは驚き、あきれた。「品企業としての体をなしてない」 農薬混入は、給与などの待遇に不満を抱いた工場の契約社員による意図的なもので、社員は14年1月25日に逮捕された。マルハニチロには苦情が殺到し、冷凍品の

    変革:第10部 マルハニチロ/14 安全理念、全社員に徹底 | 毎日新聞
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    agrisearch 2019/10/05
    アクリフーズ農薬混入事件、「記者会見の際に農薬の毒性を誤ったことに対しては、「わざと低く見積もったのでは」と追及されたが、単に知識不足だったことが分かると委員らは驚き、あきれた」
  • ラウンドアップの風評被害で緊急セミナー 農業技術通信社など

    (株)農業技術通信社と品安全情報ネットワークは、「農薬の安全性とラウンドアップの風評被害」をテーマに、10月21日に東京でセミナーを開催する。 このセミナーでは、活動家や弁護士中心のラウンドアップ(グリホサート)反対派が存在する一方で、農業を業とするユーザー側からはまったく異なる情報や見解が出されていることについて、科学的な視点と農業現場の観点からグリホサート問題を考える。 今、米国や日国内で除草剤のラウンドアップ(有効成分グリホサート)が大きな話題を集めている。米国カリフォルニア州では、同剤とがんとの関連性をめぐる訴訟が続いている。一方、日国内でも体内からグリホサートが検出されたとして、国会議員や市民グループが使用規制を求める声を上げている。また、危険性を訴える情報はネットメディアやSNSを中心に拡散されている。 こうした中で、国が安全性を認めているにも関わらず、ラウンドアップを

    ラウンドアップの風評被害で緊急セミナー 農業技術通信社など
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    agrisearch 2019/10/05
    唐木英明氏も