2020年6月19日のブックマーク (22件)

  • 農水省 農林水産技術会議事務局 青山豊久研究総務官に聞く【スマート農業プロジェクト】

    新たな基計画では政策の具体化と遂行のために農水省の組織横断したした「プロジェクト」を設置することが盛り込まれた。プロジェクトによっては関係府省とも連携する。すでに新たに6つのプロジェクトが動き出しており、小紙ではプロジェクトリーダーにそれぞれの狙いや今後の課題などを語ってもらう。第1回はスマート農業プロジェクトリーダーの農林水産技術会議事務局の青山豊久研究総務官に聞いた。 --スマート農業とは何か。改めてお聞かせください。 私たちが思い描くスマート農業とは、ロボット、AI、IoTなどの先端技術を使う農業です。現場の課題をこうした先端技術で解決していこうということです。政府全体でソサエティ5.0を打ち出し社会的課題を先端技術で解決していこうとしていますが、スマート農業はまさに農業版のソサエティ5.0です。 イメージはさまざまだと思いますが、私たちは3つに整理しています。 1つ目は自動化です

    農水省 農林水産技術会議事務局 青山豊久研究総務官に聞く【スマート農業プロジェクト】
  • ラスト1マイルにこだわる 経済成長支えた農業のDNA 藤井 晶啓 JCA常務理事【リレー談話室・JAの現場から】

    ラスト1マイルにこだわる 経済成長支えた農業のDNA 藤井 晶啓 JCA常務理事【リレー談話室・JAの現場から】2020年6月18日一覧へ 私事で恐縮であるが、自分が昨年、編著で出版したことを両親に報告したところ、兼業農家であった父が「実は自分もサラリーマン時代にを出したことがある」と、一冊の書籍を取り出した。 タイトルは『ノーヒューズブレーカの原理と適用』(電気書院)で、昭和49年発行。当時、父は大手家電メーカーの地元工場に勤めていた。書籍には多くの回路図とグラフが掲載されている。驚いたのは、恐らくは工場で働く技術部のメンバーが自ら集め、自社の実験・製造過程で得られた当時最先端の技術情報を惜しげもなく公開していることである。 そのことを父に尋ねると「当時は、企業秘密を守るよりも、新しい技術を広めたほうが世のためになる、との思いを共有していたから、当然だった」という。 作家 佐藤優氏はい

    ラスト1マイルにこだわる 経済成長支えた農業のDNA 藤井 晶啓 JCA常務理事【リレー談話室・JAの現場から】
  • 高石野施設野菜生産組合の事業承継しIoT農業として再生ー八幡平スマートファーム

    IoTを活用した次世代型施設野菜栽培などを手がける(株)八幡平スマートファーム(岩手県八幡平市)は、地熱を活用した熱水ハウスを再生する岩手県八幡平市との企業立地協定に基づき、高石野施設野菜生産組合の事業を承継した。 同組合は十和田八幡平国立公園の麓で1966年に日初の商業用地熱発電所の運転を開始。1984年からは施設野菜団地を熱水ハウスの手法で取り組んできた。事業承継により、2haの未活用ハウスをIoT次世代施設園芸への転換。持続かつ発展的なIoT農業として再生した熱水ハウス12棟を完成し稼働を開始した。 高石野施設野菜生産組合は、八幡平市の地権者が1966年に日初の商業用地熱発電所を運転開始。その後国の観光・農業振興施策による支援で施設野菜団地の整備を進め、1984年に熱水ハウスの手法を用い十和田八幡平国立公園の麓で花卉栽培を中心に取り組んできた。 こうした中、熱水ハウスは高齢化によ

    高石野施設野菜生産組合の事業承継しIoT農業として再生ー八幡平スマートファーム
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    agrisearch 2020/06/19
    「地熱を活用した熱水ハウスを再生する岩手県八幡平市との企業立地協定に基づき」
  • 鳥取で「温泉イチゴ」 ICTで効率栽培 - 日本経済新聞

    鳥取市で温泉熱を活用した「温泉イチゴ」の大規模栽培が始まる。同市に工場を持つ包装資材メーカーのメイワパックスグループ(大阪府柏原市)の新事業で、鳥取県の新品種「とっておき」を軸に栽培、今冬から格出荷する。ICT(情報通信技術)で栽培環境を制御できるスマート農業を展開。新規就農者も受け入れて地域振興拠点として整備する構想も掲げる。メイワパックスは南海トラフ地震などを踏まえた事業継続計画(BCP

    鳥取で「温泉イチゴ」 ICTで効率栽培 - 日本経済新聞
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    agrisearch 2020/06/19
    「メイワパックスグループ(大阪府柏原市)の新事業で、鳥取県の新品種「とっておき」を軸に栽培、今冬から本格出荷する。ICT(情報通信技術)で栽培環境を制御できるスマート農業を展開」
  • 環境中の化学物質、見える化 データベースに集約、公開:朝日新聞デジタル

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    環境中の化学物質、見える化 データベースに集約、公開:朝日新聞デジタル
  • 幻の「偽装ツナサンド」を作って検証する

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:「顧客が当に必要だった物」のジオラマを作る > 個人サイト 妄想工作所 3度目じゃなく2度目の正直 私は、そのツナサンドの話を3度、聞いたことがある。 家飲みなどで酔いが回ってお互いの昔話になったとき、高校時代の思い出の味の話題になり、その中で今でも疑問符付きで語られる性質のものだった。 夫の記憶によれば、「高校の校門近くにサンドイッチなどを売る店があり、そこのツナサンドをよく買っていたが、中には明らかにツナでなく、パンの耳が入っていた」というのだ。それ当に平成に入ってからの話だろうか?にわかには信じがたい。 材料を買ってきたが、必要なのはこれだけなんである。 パンの耳は切り離

    幻の「偽装ツナサンド」を作って検証する
  • クックパッド、ローソンと連携し生鮮食品の販売を拡大〜「ローソン」での店舗受け取りと宅配サービスを開始〜

    クックパッド株式会社は株式会社ローソン(以下、ローソン)と連携し、2020年6月より東京都内の「ローソン」店舗において、生鮮品EC「クックパッドマート」の商品受け取り場所である生鮮宅配ボックス「マートステーション」を活用した生鮮品販売を開始いたします。コンビニエンスストアへの導入は初となります。 第一弾の導入店舗として、日6月18日(木)16時00分より東京都内の「ローソン」3店舗(港一の橋店、世田谷桜新町二丁目店、久が原一丁目店)を商品の受け取り場所として指定する注文受付を開始、6月23日(火)より商品の受け取りが可能になります。 併せて、それぞれの店舗内に設置された「マートステーション」から半径2-3km圏内への宅配サービスも開始いたします。別途送料(税抜500円/配送毎)を支払うことで、1時間単位で受け取り時間を指定して、ご自宅で商品を受け取ることができます。 今後は一都三県の

    クックパッド、ローソンと連携し生鮮食品の販売を拡大〜「ローソン」での店舗受け取りと宅配サービスを開始〜
  • 「契約書のハンコ不要」、政府が見解 対面作業削減狙う - 日本経済新聞

    政府は19日、民間企業や官民の取引の契約書で押印は必ずしも必要ないとの見解を初めて示した。押印でなくてもメールの履歴などで契約を証明できると周知する。押印のための出社や対面で作業を減らし、テレワークを推進する狙いがある。内閣府、法務省、経済産業省は同日、連名で押印に関する法解釈についてQ&A形式の文書を公表した。契約書に押印しなくても法律違反にならないかや民事訴訟法上のルールを明確にした。文

    「契約書のハンコ不要」、政府が見解 対面作業削減狙う - 日本経済新聞
  • 産経・FNN合同世論調査、委託先社員が不正

    産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査で、調査業務を委託していた調査会社「アダムスコミュニケーション」(社・東京都)が再委託した「日テレネット」(社・京都市)の社員が約1年間にわたり、計14回分の調査の一部で不正なデータ入力を行っていたことが19日、分かった。 産経新聞社とFNNは昨年5月、合同世論調査の業務委託先について、それまで長年契約していた調査会社との契約終了に伴い、アダムス社に変更した。変更後の調査は昨年5月から今年4月までが1カ月に1回、今年5月が2回の計14回。6月はまだ実施していなかった。 世論調査は全国の18歳以上の男女約1千人を対象に電話によるアンケート形式で実施。アダムス社は14回分すべてについて、無作為に選んだ固定と携帯の電話番号約1千件の約半数を日テレネットに割り振っていた。 産経新聞社とFNNの調査によると、日テレネットが請け負っ

    産経・FNN合同世論調査、委託先社員が不正
  • 新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)をリリースします

    このホームページを、英語中国語・韓国語へ機械的に自動翻訳します。以下の内容をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。 1.

  • 地名の最後の一文字だけで地図をつくると地形が見える

    先日、こんな地図を作った。 なんのこっちゃと思うが、拡大するとこうなっている。 じつは小さな文字が集まってできている。東京の地名の末尾の一文字だけを並べたものなのだ。 中央やや右でぽつんと「田」となっているのは、千代田の「田」だ。全体をよく見ると「山」「谷」「海」などが散らばっている。それぞれ、代官山だったり渋谷だったり青海だったりするのだが、こうやって末尾の一文字だけにすることでうまい具合にその土地の特徴や地形が浮かび上がるように見える。 どうしてこんなものを作ったか これを作ったきっかけは永太郎さんという方のツイートだ。 永太郎さんは京都で地理を専攻している学生だ。先日も「なんでもない地図を語る会」という記事でお世話になった。なにかの調査の一環だと思うが、地図から地名だけを抜き出してものを作っていた。これがとても面白く、しかもそれ自体ぎりぎり地図と言えないこともない。しかし、残念ながら

    地名の最後の一文字だけで地図をつくると地形が見える
  • 福祉業界の外国人技能実習生の闇(実情)について書く(20200620追記)。

    数年前から福祉に関心があって、ソーシャルワーカーの資格を取った。 地元で障害福祉サービス事業所を作りたいと思っていたが、総量規制という問題があり、新規で事業所を作るのに人口に対しての適正な事業所数というものがあり、自宅のある地域では設立するのが難しかった。 そこで2016年、会う人会う人にこんな事業をやりたいんだよねって話をしていたら、近隣地区の福祉施設経営者のご子息を紹介された。 その人と話をして、ふわっとした話をする人だなという認識ぐらいしかなかったけど、渡りに船とばかりに一緒に事業所を作りましょうという話になった。 それから週2~3日ぐらいその会社に行って、事業所設立のスタッフとして、設立準備を始めることになった。 最初のうちは楽しい気持ちで仕事に臨むことができた。 新しい仕事を作り出すのは面白い。 地域の困り事を誰かと誰かがつながることで解決できることがある。 コミュニティデザイン

    福祉業界の外国人技能実習生の闇(実情)について書く(20200620追記)。
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    agrisearch 2020/06/19
    「とりくみとしては農福連携はとても面白くて、障害の種類によっては回復につながる制度だと思っています。」残念な制度にならないよう、微力ながら。
  • なると金時収穫盛ん 徳島市|徳島の話題|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

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  • 素潜り漁の82歳海女が死亡 美波町の沖合|事件・事故|徳島ニュース|徳島新聞

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    agrisearch 2020/06/19
    「この日はアワビ漁の解禁日だった」
  • 酵母と会話し寄り添いながらパンを焼いていくんです「沢ぱん」 店を持たずに人気商品を生み出す人|PICKUPニュース|徳島新聞デジタル

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    酵母と会話し寄り添いながらパンを焼いていくんです「沢ぱん」 店を持たずに人気商品を生み出す人|PICKUPニュース|徳島新聞デジタル
  • 新たな栽培法で挑戦 徳島市のハウスで育つバナナ 「SLOTH」 若手農業家たちが描く未来 農業やらんか!|PICKUPニュース|徳島新聞デジタル

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    新たな栽培法で挑戦 徳島市のハウスで育つバナナ 「SLOTH」 若手農業家たちが描く未来 農業やらんか!|PICKUPニュース|徳島新聞デジタル
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    agrisearch 2020/06/19
    「凍結解凍覚醒法」
  • 新型コロナ あおもり藍で医療用マスク 青森の企業、性能は「最高ランク」 県と病院に1万枚寄贈 /青森 | 毎日新聞

    抗菌作用がある県産の「あおもり藍」を活用したサージカルマスクの販売を青森市の企業「あおもり藍産業」が始めた。当初は一般向けを予定していたが、専門機関による試験で医療用マスクとして高い性能が認められたため、当面は業務用に限定して販売する。【井川加菜美】 あおもり藍は県内で農薬を使わずに栽培された藍。抗菌・抗炎症作用があるとされ、消臭スプレーやせっけんなどに活用されている。今年1月には弘前大や東…

    新型コロナ あおもり藍で医療用マスク 青森の企業、性能は「最高ランク」 県と病院に1万枚寄贈 /青森 | 毎日新聞
  • 大分のニュースなら 大分合同新聞プレミアムオンライン Gate

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    agrisearch 2020/06/19
    「花き産業総合認証(MPS)」
  • ブルーベリー狩り体験を/山陽小野田・花の海、あすオープン

    山陽小野田市埴生の体験農場「花の海」は20日から、ブルーベリー狩りの今シーズンの営業を始める。 約5千平方メートルの敷地に千鉢を超えるブルーベリーの植木を整備。できるだけ農薬を使用せず、害虫駆除や生育管理を行っているという。開園当初はミスティ、シャープブルーなどのわせ品種がべ頃。それに続いて、なかてのブライトウェル、おくてのラヒ、マルが実をつけていく。8月中旬ごろまで毎日営業する。 ・・・ この記事は会員限定です。電子版にお申し込み頂くとご覧いただけます。 新規ご購読は申し込み月は無料となります。詳しくは「サービス案内」でご確認ください。

    ブルーベリー狩り体験を/山陽小野田・花の海、あすオープン
  • 産直ネット通販で農業支援 出身はDeNA「竹やり部隊」 | NIKKEIリスキリング

    産直ネット通販で農業支援 出身はDeNA「竹やり部隊」ビビッドガーデン社長 秋元里奈氏(上)2020 / 6 / 16 有機野菜をはじめ、肉、魚などの産地直送サービス「べチョク」は、コロナ禍で家ごもりが進むなか、生産者を支援するプロジェクトを相次いで立ち上げた。運営会社のビビッドガーデン(東京・港)を創業した秋元里奈社長は、「もうからない」と思われがちだった農業の仕組みを変えようと、20代で起業家の道に飛び込んだ。中小規模の生産者と、新鮮材を求める消費者を直接つなぐオンラインマルシェ(市場)を手掛け、「農業に人生をかける」と語る秋元氏の覚悟は、どのように芽を出し、実をつけたのか。 「こだわりを持ち、おいしい野菜をつくっている農家が、それに見合う対価を得られないのはおかしい」。2017年に始めた「べチョク」は、秋元氏が抱いた、そんな素朴な疑問から生まれた。 「べチョク」は有機栽培の野

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    agrisearch 2020/06/19
    ビビッドガーデン社長 秋元里奈氏。
  • 日本農業新聞 - 担い手さらに減少 60代以下100万人割れ続く

    担い手を含め農業に携わる人材の減少と高齢化に歯止めがかからない。販売農家の世帯員のうち主な仕事を農業とする「基幹的農業従事者」は2019年時点で140万人と5年間で27万人減った上、60代以下は100万人を割り込んだ状態が続いていることが農水省のまとめで分かった。一層の減少・高齢化が見込まれる中、生産基盤を維持するには、60代以下の人材をどう確保していくかが喫緊の課題となる。 基幹的農業従事者は、1995年に256万人いたが、05年に224万人、15年に175万人、19年に140万人と大幅な減少が続いている。 若年層の減少が止まっておらず、60代以下は95年の205万人から05年には135万人に減少。その後、15年は93万人と100万人を割り、19年はさらに81万人にまで落ち込んだ。 高齢化も進展。平均年齢は95年に59・6歳だったが、05年に64・2歳に跳ね上がった。15年は67歳、19

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