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  • 農林水産省とnoteの連携プロジェクトをスタート:農林水産省

    農林水産省では、と農のつながりの深化に着目した国民運動「から日を考える。ニッポンフードシフト」を展開しています。この度、運動による官民協働の取組の一環として、メディアプラットフォームを運営するnote株式会社と連携し、身近な「カレー」を題材にした投稿企画「#カレーにこれ入れる」を2月14日(火曜日)から3月12日(日曜日)まで開催します。 1.プロジェクトについて 「ニッポンフードシフト」では、身近な国民でもある「カレー」から日をめぐる事情や課題について考えるきっかけを提供する情報発信「カレーから日を考える。」を官民協働の取組として実施しています。 投稿企画「#カレーにこれ入れる」は、様々な材を使用するカレーについて、材の魅力や産地へのこだわり、カレーづくりやカレー材を手作りした経験など、カレーとその材にまつわる投稿を「#カレーにこれ入れる」をつけて募集するもの

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    agrisearch 2023/02/20
    「ニッポンフードシフト」「#カレーにこれ入れる」
  • 農林水産業・食品産業 作業安全推進Weekの開催について:農林水産省

    農林水産省は、2月13日(月曜日)から16日(木曜日)まで「農林水産業・品産業作業安全推進Week」を実施し、この期間中に誰でもオンラインで参加できる「作業安全推進ウェビナー」を開催します。 1.開催概要 農林水産業・品産業に関わる方々が、作業安全対策を自分事と捉え、何よりも安全、人命を優先することが重要であることを再確認する機会とするため、「農林水産業・品産業作業安全推進Week」を実施します。 期間中は、農業、林業・木材産業、漁業及び品産業の各分野の民間事業者、関係団体、研究機関及び行政機関が集い、分野ごとの安全対策に関する情報発信や意見交換を行う「作業安全推進ウェビナー」を開催します。 2.日程及び参加方法 2月13日(月曜日)から16日(木曜日)まで、以下のプログラムを開催します。 各プログラムの詳細については、特設サイト(https://chusanren.tokyo/a

  • 株式会社べジプロにおける生鮮農産物の不適正表示に対する措置について:農林水産省

    農林水産省は、株式会社べジプロ(社:鹿児島県鹿児島市東開町13番地38。法人番号7340001018983。以下「べジプロ」という。)が、生鮮農産物カットごぼう及びカットにんじんの原産地について、中国産であるにもかかわらず、「国産」と事実と異なる表示をし、販売していたことを確認しました。 このため、日、べジプロに対し、品表示法に基づき、表示の是正と併せて、原因の究明・分析の徹底、再発防止対策の実施等について指示を行いました。 1.経過 農林水産省九州農政局が、令和3年10月14日から令和5年1月10日までの間、べジプロに対し、品表示法(平成25年法律第70号)第8条第2項の規定に基づく立入検査等を行いました。 この結果、農林水産省は、べジプロが、生鮮農産物カットごぼう及びカットにんじんの原産地について、中国産であるにもかかわらず、容器包装に貼付した表示シールに「国産」と事実と異なる

  • 海外における食品添加物規制(着色料)の早見表の公開:農林水産省

    加工品の輸出を促進するため、一般財団法人品産業センターが、今年度農林水産省の補助事業「令和3年度補正 加工品の国際標準化事業」を活用し、着色料について早見表を作成しました。 1.概要 品添加物は、国・地域ごとに定義、使用基準、用途等が異なることから、品製造事業者が輸出に取り組むに当たっての障壁となっているとの声が聞かれます。 このような状況に対応するため、品添加物のうち、品製造事業者から特に要望の多かった着色料について、一般財団法人品産業センターが主な輸出先10の国・地域 (米国、EU(英国含む)、中国、タイ、香港、豪州、台湾韓国、シンガポール、ベトナム) の規制に対応した着色料の代替利用に役立つ早見表を作成しました。 2.公開先 一般財団法人  品産業センター HP 公開リンク :https://yushutukisei.com/(外部リンク) お問合せ先 新事業・

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    agrisearch 2023/01/26
    食品産業センター「主な輸出先10の国・地域 (米国、EU(英国含む)、中国、タイ、香港、豪州、台湾、韓国、シンガポール、ベトナム) の規制に対応した着色料の代替利用に役立つ早見表」
  • 農産物検査法に基づく登録検査機関の改善命令及び業務停止命令について:農林水産省

    農林水産省は、農産物検査法(昭和26年法律第144号。以下「法」という。)に基づく登録検査機関である一般財団法人日穀物検定協会(法人番号3010005018629。東京都中央区日橋兜町15番6号。以下「穀物検定協会」という。)が不適正な農産物検査等を行った事実を確認したため、法第23条の規定に基づく改善命令及び法第24条第2項の規定に基づく農産物検査の業務停止命令を行うに当たり、法第32条及び行政手続法(平成5年法律第88号)第13条第1項の規定に基づく聴聞を令和5年1月13日に実施しました。 聴聞において、穀物検定協会からの出席はなく、また、陳述書及び証拠書類等の提出もなかったことから、日、穀物検定協会に対し、改善命令及び農産物検査の業務停止命令を発出しましたので、お知らせします。 1.改善命令の内容 穀物検定協会の行為は、法第23条の規定に該当するものです。 このため、同規定に基

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    agrisearch 2023/01/26
    一般財団法人日本穀物検定協会
  • 野菜の生育状況及び価格見通し(令和5年1月)について:農林水産省

    農林水産省は、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(令和5年1月)について、主産地等からの聞き取りを行いましたので、その結果を公表します。 キャベツ、なすが、お買い得の見込みです!! キャベツ、なすが、安値傾向となる見込みです。 野菜はビタミンやミネラル、物繊維等が豊富に含まれており、毎日を健康で元気に過ごすために欠かせない材です。 野菜がお手頃価格となるこの機会に、皆さんもご自宅等で野菜をたっぷり使った料理をお楽しみください。 「野菜をべよう」プロジェクト 農林水産省では、野菜の消費拡大を推進するため、「野菜をべよう」プロジェクトを実施しています。 詳細は次のURLをご覧ください。 https://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/yasai/ また、「国際果実野菜年2021」おすすめレシピ及び「cookpad 農林水産省のキッチン

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    agrisearch 2023/01/19
    2022/12/23 先月中旬はまだ、寒波での急ブレーキは予想できていなかった。
  • 令和3年度農薬の使用に伴う事故及び被害の発生状況について:農林水産省

    農林水産省は、農薬の安全かつ適正な使用を推進し、農薬の使用に伴う事故及び被害を防止するため、それらの発生状況について調査を実施しています。この度、令和3年度の結果を取りまとめましたのでお知らせします。 1.調査の目的 農林水産省は、農薬の使用に伴う事故及び被害の発生状況を把握し、より効果的な再発防止策の指導を通じて事故及び被害を防止することを目的として、厚生労働省と連携して、農薬の使用に伴う事故及び被害の実態を把握するための調査を毎年度実施しています。 今回の調査では、令和3年4月から令和4年3月までに発生した農薬による人に対する中毒事故、農作物・家畜等の被害を対象とし、全都道府県に情報提供を依頼し、とりまとめました。 2.調査結果 令和3年度の調査の結果、農薬の使用に伴う人に対する事故は19件でした。また、農作物や魚類の被害は13件でした。 表:令和3年度の農薬の使用に伴う事故及び被害の

  • サステナアワード2022 農林水産大臣賞、環境大臣賞、消費者庁長官賞など各賞を決定:農林水産省

    農林水産省は消費者庁、環境省と連携し、「みどりの料システム戦略」の一環で「あふの環(わ)2030プロジェクト」を実施しています。プロジェクトにおいて、と農林水産業に関わるサステナブルな取組動画を表彰する「サステナアワード2022 伝えたい日の“サステナブル”」を実施し、受賞作品が決定いたしました。 表彰式は1月24日(火曜日)15時00分から、AgVenture Lab(東京都千代田区)にて開催いたします。 1.概要 サステナアワード2022では、と農林水産業に関わる持続可能な生産・サービス・商品を扱う地域・生産者・事業者の取組動画を昨年10月3日(月曜日)から 11月30日(水曜日)まで募集しました。(主催:あふの環2030プロジェクト(農林水産省、消費者庁、環境省)、共催:一般社団法人 AgVenture Lab) 募集の結果、79作品の応募があり、有識者による審査を経て、農

  • 「ノウフク・アワード2022」受賞団体が決定しました!:農林水産省

    農林水産省では、農福連携に取り組んでいる優れた事例を「ノウフク・アワード」として表彰し、全国への普及を推進しています。 今般、令和4年度における「ノウフク・アワード2022」の受賞団体が決定しましたのでお知らせします。 1.概要 農福連携は、障害者の皆さんに農林水産業で活躍してもらい、自信や生きがいを持って社会に参画していただくための取組であり、担い手不足や高齢化が進む農林水産業において、働き手の確保や共生社会の実現に貢献する取組です。 農林水産省はこうした農福連携の取組を国民的運動として推進していくために優良な事例を「ノウフク・アワード」として表彰し、全国への発信を通じて他地域への普及に取り組んでいます。 なお、表彰は、農林水産省が関係団体等と連携して令和2年3月に設立した「農福連携等応援コンソーシアム」が主催して取り組むものです。 2.選定結果 令和4年12月5日(月曜日)に開催され

  • 小学生向けに学習コンテンツを公開!:農林水産省

    農林水産省は、次世代を担うこどもたちへ農業や農村の有する魅力を楽しく分かりやすく伝えるため、学習マンガや動画等の教材を制作しました。全国の教育現場やご家庭でご活用ください。 1.概要 農林水産省は、こどもたちが農業や農村の大切な役割や魅力を楽しく学べる学習マンガ「ミーとトラの大冒険日の農業と伝統文化」を制作しました。また、学習マンガに加えて、「農業遺産」や「田んぼの魅力」を伝える動画も制作しました。 これらの学習マンガや動画は、全国の教育現場やご家庭での学習教材としてご利用いただけます。 (農林水産省補助事業、実施主体:株式会社NHKエデュケーショナル) 2.学習教材の紹介 【学習マンガ】 農業や農村の魅力を学べる学習マンガ「ミーとトラの大冒険 日の農業と伝統文化」を制作しました。この学習マンガは、好奇心旺盛なネコの「トラ」がタイムスリップし、それぞれのシーンで出会う小鳥やカエルなどの

  • 農林水産省と株式会社良品計画の連携プロジェクトをスタート:農林水産省

    農林水産省では、と農のつながりの深化に着目した国民運動「から日を考える。ニッポンフードシフト」を展開しています。この度、運動による官民協働の取組の一環として、株式会社良品計画と連携し、『カレーから日を考える。』~日のお米と楽しむ奥深いカレーの世界~を1月20日(金曜日)よりスタートします。 1.プロジェクトについて 「ニッポンフードシフト」では、身近な国民でもある「カレー」から日をめぐる事情や課題について考えるきっかけとなる情報発信「カレーから日を考える。」を官民協働の取組として実施します。 『カレーから日を考える。』~日のお米と楽しむ奥深いカレーの世界~は、取組の一環として、無印良品を全国展開する株式会社良品計画と連携し、Z世代を始め、より多くの国民の皆様に農業・農村への理解と共感・支持を得るためのきっかけづくりを目指すプロジェクトです。 株式会社良品計画は、

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    agrisearch 2023/01/19
    『カレーから日本を考える。』
  • aff(あふ)23年1月号:農林水産省:農林水産省

    サラダから炒め物、鍋まで、料理に欠かせない葉物野菜。今回は6品目の葉物野菜を取り上げ、その歴史や選ぶ時のポイントなどの基礎知識を紹介します。

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    agrisearch 2023/01/10
    葉物野菜の特集。キャベツ、ハクサイ、コマツナ、レタスなど。
  • 「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」の開催について:農林水産省

    農林水産省は、1月9日(月曜日)13時30分から、「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策部」を開催し、今シーズンの高病原性鳥インフルエンザ等の発生状況等及び家畜伝染病対策の徹底について確認します。 「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策部」は非公開ですが、冒頭のみカメラ撮影が可能です。 1.概要 今シーズンにおける鳥インフルエンザの発生が過去最大となったことを踏まえ、農林水産省は、1月9日(月曜日)13時30分から、「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策部」を開催し、発生状況等及び家畜伝染病対策の徹底について確認します。 2.農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策部 日時:令和5年1月9日(月曜日)13時30分から13時45分まで 場所:農林水産省第2特別会議室 所在地:東京都千代田区霞が関1-2-1 会議は非公開としますが、冒頭のカメラ撮影は可能です。 なお、都合により予定が変更される可能

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    agrisearch 2023/01/10
    「今シーズンにおける鳥インフルエンザの発生が過去最大となったことを踏まえ」
  • 国内産農産物における農薬の使用状況及び残留状況調査の結果について(令和2年度及び令和3年度):農林水産省

    農林水産省は、農薬の適正使用を推進し、安全な農作物の生産に資すること等を目的として、農家における農薬の使用状況及び生産段階における農産物中の農薬の残留状況について調査を実施しています。この度、令和2年度及び令和3年度の国内産農産物における農薬の使用状況及び残留状況について取りまとめましたのでお知らせします。 1.調査結果 1.農薬の使用状況について 871戸(令和2年度393戸、令和3年度478戸)の農家に対し、記入簿への記入又は聴取りを行うことで農薬の使用状況を調査しました。 その結果、調査した農家(871戸)のうち、2戸の農家で、使用量又は希釈倍数が適切でなかった事例が確認されました。残りの869戸においては、農薬が適正に使用されていたことが確認されました。 農薬の不適正な使用があった2戸の農家に対しては、地方農政局及び都道府県から、農薬の適正使用の徹底を図るよう指導を行いました。 表

  • 施設内環境測定値活用のための「週間環境データ自動計算シート」など19の優れた技術・品種を選定!:農林水産省

    農林水産省は、日、現場への導入が期待される19の優れた研究成果を「最新農業技術・品種2022」として公開しました。 ▶https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kihyo03/gityo/new_tech_cultivar/2022/index.html 「最新農業技術・品種200X」は、今回が最後の公開となり、今後は「「みどりの料システム戦略」技術カタログ」に移行します。 ▶https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/catalog.html 1. 「最新農業技術・品種2022」の概要 農林水産省では、毎年、全国の研究機関で開発された研究成果のうち、現場への導入が期待される優れた技術や品種を「最新農業技術・品種」として紹介しています。この度、新たに10件の技術、9件の品種、合計19件の優れた研究成果を「

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    agrisearch 2022/12/24
    「最新農業技術・品種2022」
  • 「農業女子会~ランチしながらスキルアップ&トーク~」の開催及び参加者の募集について:九州農政局

    九州農政局は、「農業女子会~ランチしながらスキルアップ&トーク~」を令和5年1月31日(火曜日)にオンライン(Zoom)により開催します。 農業女子会は一部公開とし、カメラ撮影についても可能です。 1.概要 九州農政局は、女性農業者の販売力のスキルアップ及び情報交換による課題の解決や新たな人脈による事業展開等を目的として 「農業女子会~ランチしながらスキルアップ&トーク~」を開催します。忙しい女性農業者に向けた「自宅にいながら」「昼べながら」で参加できるイベントです。 2.開催日時及び開催方法 開催日時:令和5年1月31日(火曜日)12時30分~14時30分 開催方法:オンライン(Zoom)※参加用のURLを後日メールで連絡。 参加費:無料 3.内容 【第1部】講演(12時30分~13時20分) 「農家さんの野菜・果物ネット販売は儲かるの?メリットから成功法まで解説」 株式会社リタテ

  • 全国の野生鳥獣による農作物被害状況について(令和3年度):農林水産省

    農林水産省は、令和3年度の野生鳥獣による農作物被害状況について、都道府県からの報告を基に、全国の被害状況を取りまとめました。(都道府県は、市町村からの報告を基に把握を行っています。) 被害状況の概要 1.令和3年度の野生鳥獣による全国の農作物被害は約155億円(対前年度約▲5.9億円)、被害面積は約3万3千haで(同▲1万ha)、被害量は約46万2千t(同+2千t)です。 2.主要な鳥獣種類別の被害金額については、イノシシ(被害額39億円、対前年度▲6.4億円)、サル(同8億円、同▲1.0億円)、カラス(同13億円、同▲0.7億円)で減少する一方、シカの被害は増加(同61億円、同+4.6億円)しています。 添付資料 全国の野生鳥獣による農作物被害状況(令和3年度)(PDF : 50KB) 野生鳥獣による農作物被害の推移(鳥獣種類別)(PDF : 58KB) お問合せ先 農村振興局農村政策部

  • アリモドキゾウムシの確認と「アリモドキゾウムシ対策検討会議」の開催について:農林水産省

    年10月、静岡県浜松市において、さつまいもの重要病害虫であるアリモドキゾウムシが確認されたことを受け、農林水産省は静岡県等と連携しながら、発生範囲を特定するためのトラップ調査や寄主植物調査等を実施しています。これまでの調査結果等を踏まえ、今後の対策を検討するため、「アリモドキゾウムシ対策検討会議」を開催します。 会議は非公開です。ただし、カメラ撮影は冒頭のみ可能です。 1.経緯等 年10月24日、静岡県浜松市の農産物直売所で販売されたさつまいもについて、虫の付着が確認され、植物防疫所において同定した結果、同月26日、アリモドキゾウムシであることを確認しました。これを受け、当該さつまいもが栽培されたほ場の周辺でトラップ調査を実施したところ、複数地点で虫の誘殺が確認されました。 2.対策検討会議の開催 今後、虫のまん延防止に万全を期すため、有識者による「アリモドキゾウムシ対策検討会議」

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    agrisearch 2022/12/22
    静岡県浜松市
  • 「第7回ジビエ料理コンテスト」の結果について:農林水産省

    ジビエの普及啓発等に取り組む農林水産省の「鳥獣利活用推進支援事業」の一環として開催した「第7回ジビエ料理コンテスト」において、農林水産大臣賞等の受賞者が決定されたのでお知らせします。 1.趣旨 農村地域で深刻な被害をもたらす有害鳥獣の捕獲数が増加傾向にある中で、これを地域資源としてとらえ、野生鳥獣肉(ジビエ)として有効に活用する前向きな取組が広がっています。 このような状況の中で、農林水産省では、平成28年度からジビエの普及啓発や調査実証に取り組む「鳥獣利活用推進支援事業」において、ジビエの全国的な需要拡大を推進しています。 コンテストは、同事業の一環として事業実施主体である「一般社団法人日ジビエ振興協会」が実施したもので、選定・表彰された料理レシピを広く紹介・提供することで、消費者等への普及啓発を図り、ジビエの全国的な需要拡大や鳥獣利活用の推進を図るものです。 第7回となる今回は「プ

  • 茨城県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認について:農林水産省

    日(12月22日(木曜日))、茨城県笠間市の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(今シーズン国内47例目)が確認されました。 当該農場は、農家から通報があった時点から飼養家きん等の移動を自粛しています。 なお、我が国の現状においては、鶏肉や鶏卵をべることにより、鳥インフルエンザがヒトに感染する可能性はないと考えております。 現場での取材は、病のまん延を引き起こすおそれがあること、農家の方のプライバシーを侵害しかねないことから、厳に慎むよう御協力をお願いいたします。 1.農場の概要 所在地:茨城県笠間市 飼養状況:約11万羽(採卵鶏) 2.経緯 (1)昨日(12月21日(水曜日))茨城県は、同県笠間市の農場から、死亡羽数が増加している旨の通報を受けて、当該農場に対し移動の自粛を要請するとともに農場への立入検査を実施しました。 (2)同日、当該鶏について鳥インフルエンザ

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    agrisearch 2022/12/22
    茨城県笠間市