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  • 【知りたい】値上げの春に安い野菜 “豊作すぎる野菜”も

    様々な品が値上げとなる中、いま価格が安い野菜は何なのか?中には、豊作すぎて困った状況になっている野菜もあるようです。 ■ネギ1トンの無料配布に大行列 店の外までネギだらけ 4月2日、東京・江東区の歩道にできた100人ほどの長い行列。その先にあるのは、「デカ盛りなのに安い」と人気の弁当店「キッチンDIVE」です。 みなさんのお目当てはネギの無料配布。集まったきっかけは、「キッチンDIVE」のクマ店長が発信したツイートでした。 「ネギが豊作で農家さんが困っています。1t大量買取りしました」 弁当店が農家から、豊作で大量に余ってしまったネギを1トンも買い取り、お客さんに無料で配るという大盤振る舞いなイベント。店内に入りきらないほどのネギが、外まで溢れていました。 配布が始まると、ここぞとばかりにネギをゲットするお客さん。持ってきたリュックに大量に詰め込んだネギが豪快に飛び出す人も。 用意した1

    【知りたい】値上げの春に安い野菜 “豊作すぎる野菜”も
    agrisearch
    agrisearch 2022/04/09
    「たまねぎとジャガイモも高値が続いていますよ。」
  • 【Sunトピ】農業を憧れの職業に!

  • 「日本農業の脆弱性が現れてきた」ウクライナ情勢と日本の「食の安全保障」

    ウクライナ情勢は、スーパーの魚の入荷にも影響をあたえています。いま、私たちの卓をいかに守っていくのか、「の安全保障」への関心が高まっています。 記者 「こちらのスーパーでは、入荷が止まっていた生のノルウェーサーモンの販売が再開されました」 ノルウェーから空輸されるこちらのサーモン。ウクライナ情勢の悪化でロシア上空の飛行が困難なため、今月8日から入荷がストップ。新たな空路が開拓されて今週から店頭に並ぶようになりました。 イオンリテール水産商品部 池田大実さん 「鮮度と品質にこだわってる商品でしたので、それが当に再開できて、うれしく思っております」 イオンはノルウェーサーモンが販売出来ない間、他の地域のサーモンを仕入れましたが・・・ イオンリテール水産商品部 池田大実さん 「生のアトランティックサーモン(=ノルウェーサーモン)がべたいと、(客からの声が)当に多数ありましたんで」 評判

    「日本農業の脆弱性が現れてきた」ウクライナ情勢と日本の「食の安全保障」
  • 日本人の覚醒剤製造を警視庁初摘発 暴力団幹部とYouTuber組員ら逮捕

    覚醒剤を販売目的で製造したとして、暴力団幹部ら男4人が警視庁に逮捕されました。警視庁が、日人の覚醒剤製造を摘発するのは初めてです。 覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕されたのは、住吉会系暴力団幹部の平田弘二容疑者(41)と、組員でYouTuberの坂井俊太容疑者(39)ら男4人です。 4人は去年10月、新宿区のマンションの一室で覚醒剤およそ90グラムを販売目的で製造した疑いが持たれています。 警視庁によりますと、この部屋は覚醒剤の製造工場となっていて、末端価格で1億円近くの薬物や拳銃の実弾がみつかったほか、台所にあった鍋の中には煮詰められたあととみられる覚醒剤が残っていたということです。日人による覚醒剤製造を警視庁が摘発するのは初めてです。 4人は容疑を否認していますが、このうちYouTuberでもある坂井容疑者は、「YouTubeで月に70万円もうけていた」と話しているということです。

    日本人の覚醒剤製造を警視庁初摘発 暴力団幹部とYouTuber組員ら逮捕
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    agrisearch 2022/02/20
    「日本人による覚醒剤製造を警視庁が摘発するのは初めてです。」
  • 国の石油備蓄“異例”放出検討、原油高騰 農業にもじわり影響

    原油価格の高騰により、農業の現場からは暖房用の燃料の価格上昇に不安の声が上がり始めています。こうした中、政府が国が備蓄している石油の放出を検討していることがわかりました。 皆川玲奈キャスター 「原油価格の高騰は農家にも影響を与えています。ハウスを温めるボイラーに重油が使われているんですね」 神奈川県伊勢原市でフルーツトマトを生産している辻敦史さん。農業用のハウスの温度を11度から12度に保つため、ボイラーを使って温めていますが・・・。 辻ファーム 辻敦史さん 「(Q.やっぱり影響は大きいですか?)(原油高騰の影響は)大きいです。(Q.どのくらい?)月単位で言うと、赤字になるかもしれないくらい(影響が)大きいです」 ボイラーに使う重油は、去年、1リットルあたり65円ほどでしたが、先月購入した時点で1リットルあたり80円まで上昇。このままいけば、今シーズン数十万円コストが増えるおそれがあるとい

    国の石油備蓄“異例”放出検討、原油高騰 農業にもじわり影響
  • “無農薬ワインづくり”困難に立ち向かう醸造家の思い

    非効率であっても完全無農薬、手作りでのワイン造りを実践している人がいます。目指しているのは「心に響く幸せなワインづくり」。多くの困難に直面しながらもこだわりを貫く思いとは・・・。 ■無農薬ワインへの挑戦 虫もヒナも“別世界の畑” 職業、ワイン醸造家。香月克公(かつき・よしただ)さん、47歳、独身。日々の晩酌はもっぱらビールだ。 香月さん: 「あ~うまい。最高」 記者: 「ワインじゃないんですね?」 香月さん: 「ワインは・・・(笑)やっぱビールでしょ!一日働いたらやっぱりビールがいいですね」 香月さんは世界的に極めてまれな完全無農薬のワインづくりに挑戦している。それゆえに、困難は尽きない。 香月さん: 「まぁでも、借金も多いからやりたいこともできないし、当はワインは熟成させた方が最高のタイミングでおいしくなるし。今の状況は非常に歯がゆい」 宮崎県綾町(あやちょう)に香月さんのワイナリー「

    “無農薬ワインづくり”困難に立ち向かう醸造家の思い
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    agrisearch 2021/11/16
    宮崎県綾町「香月ワインズ」
  • ミツバチが失踪、魚が激減・・・“ネオニコ”ヒトへの影響は?EUでは規制の動きも【報道特集】

    ミツバチが消えた原因ともいわれる農薬、ネオニコチノイド系の殺虫剤。実は、魚や鳥、そしてヒトにも影響を与える可能性があるとの懸念が浮上している。一足先にEUでは規制の動きが進むなか、リスクをどう評価すればいいのか。専門家を取材した。 ■「魚が激減」その原因は・・・ 海水と淡水が混じる汽水湖としては日で3番目に大きい宍道湖。ずっと謎とされてきた生態系の変化があった。 皆川玲奈キャスター 「シジミ漁で有名な島根県宍道湖です。今から30年ほど前、この湖ではワカサギやウナギが大きく減りました」 1993年を境にワカサギが捕れなくなり、今も減ったままだという。当時、ワカサギ漁をしていた漁師たちは、突然の変化だったと話す。 漁師 「極端に平成6年(1994年)になくなった。ゼロみたいになってしまった。昔の夢が忘れられないけど諦めて、定置網も廃業した」 そしてウナギも1993年を境に、大きく減ったままだ

    ミツバチが失踪、魚が激減・・・“ネオニコ”ヒトへの影響は?EUでは規制の動きも【報道特集】
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    agrisearch 2021/11/16
    ネオニコチノイド系、木村―黒田純子氏、平久美子医師・・
  • 【独自:コメント全文】飯塚元被告が収監直前に主張を全面撤回「暴走は私の勘違いによる過失」

    東京地検に出頭した飯塚元被告が収監にあたってコメントを出しました。 先日の裁判の判決に従い、東京地方検察庁から呼び出しがあり、日、収監されることになりました。 この度の刑事裁判では、事故当時の私には踏み間違いの記憶がなかったため、被害者とそのご親族の方々に心苦しくも無罪を主張させて頂きましたが、提出された証拠及び判決文を読み、暴走は私の勘違いによる過失でブレーキとアクセルを間違えた結果だったのだと理解し、控訴はしないことにいたしました。亡くなられた松永真菜様・莉子様のご家族ご親族様と、お怪我をされた被害者の方々には深くお詫び申し上げます。私の過失を反省するため刑に服してまいりたいと思っております。また、この事故で多くの方々にご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。 飯塚幸三

    【独自:コメント全文】飯塚元被告が収監直前に主張を全面撤回「暴走は私の勘違いによる過失」
  • ロシア メタノール入り密造酒で32人死亡

    インタファクス通信によりますと、ロシア南部のオレンブルク州で、地元で造られた密造酒を飲んだ住民64人が中毒症状を起こし、32人が死亡しました。 押収された密造酒には人体に有害なメタノールが含まれていて、死亡した住民の体内からは致死量の3倍から5倍のメタノールが検出されたということです。捜査当局は、密造酒の販売に関わった疑いで9人を拘束しています。

    ロシア メタノール入り密造酒で32人死亡
  • 高騰続く野菜 高値はいつまで?飲食店&生産農家の努力続く|TBS NEWS

    東京では9月に入り“20年ぶり”の異例とも言える日照不足が続いています。その影響で日増しに高値が続く白菜など野菜の高騰。野菜を多く使う飲店や生産農家は、この苦境をなんとか打破しようと模索しています。

    高騰続く野菜 高値はいつまで?飲食店&生産農家の努力続く|TBS NEWS
  • 渋谷のど真ん中で野菜を栽培!?都市で行う農業アーバンファーミング【SUNトピ】|TBS NEWS

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    agrisearch 2021/05/17
    「アーバンファーマーズクラブ」
  • 【独自】慶応大学女子大学生 大麻所持の疑いで逮捕|TBS NEWS

    慶応義塾大学の19歳の女子学生らが、大麻を所持した疑いで警視庁に逮捕されていたことがわかりました。 大麻取締法違反の疑いで逮捕されたのは、慶応義塾大学の19歳の女子学生ら5人で、東京・渋谷区で大麻を所持していた疑いがもたれています。捜査関係者によりますと、女子学生は容疑を否認していますが、警視庁は大麻の入手先などを調べています。 慶応大学をめぐっては、大麻を所持したなどとして男子学生とニューヨーク学院の男子高校生らが逮捕される事件が、先月、発覚したばかりです。

    【独自】慶応大学女子大学生 大麻所持の疑いで逮捕|TBS NEWS
  • AIが見せる“新たな世界” 教育・伝統工芸・農業でも活躍【SDGs】|TBS NEWS

  • 野菜と電気を一緒に!発電できる“SDGsな農業システム”とは【SDGs】|TBS NEWS

  • 名産ムラサキウニの水揚げ減少の危機 救世主は廃棄レタス!?【SDGs】|TBS NEWS

    シリーズ「SDGs」です。地球を笑顔にするウイークとして、持続可能な社会への取り組みをお伝えします。今回は、捨てられる材を使って、特産品を守ろうという小さな町の挑戦です。 美しい海に囲まれた人口7000人ほどの熊県苓北町。この暗い建物の中で養殖されているのが、町特産のムラサキウニです。 「(味を)天然物に近づけて、新たな商品として開発できれば」(苓北町 農林水産課 櫻井庄司さん) 例年3月に漁が解禁され、地域の旅館では天然のムラサキウニを前面に打ち出したイベントが人気を集めています。 「ムラサキウニ最高」 しかし、近年苓北町では水揚げ量が減少傾向で、9年前と比べると半減しています。 「去年は、あんまり揚がっていない。(ウニの)エサがない」(地元の漁師) 温暖化や相次ぐ豪雨の影響などでムラサキウニのエサとなる海藻が少なくなり、育ちが悪いウニが増えてしまったと言います。 「エサがないので、

    名産ムラサキウニの水揚げ減少の危機 救世主は廃棄レタス!?【SDGs】|TBS NEWS
    agrisearch
    agrisearch 2021/05/04
    熊本県苓北町
  • 葉物野菜が“歴史的な安さ” 一方で“今までになく高騰”している野菜も|TBS NEWS

    緊急事態宣言で自炊の機会がますます増えそうですが、気になるのは野菜の価格。葉物野菜が安い一方で、あの野菜が高いんです。

    葉物野菜が“歴史的な安さ” 一方で“今までになく高騰”している野菜も|TBS NEWS
  • 「新型コロナ増殖100%阻害」 長崎大が研究結果発表|TBS NEWS

    長崎大学はサプリメントとして市販されている「ある物質」が、新型コロナウイルスの増殖を100%阻害するとの研究結果を発表しました。 8日夜、国際誌に掲載された論文です。タイトルは「5-アミノレブリン酸が新型コロナウイルス感染を阻害」。 「5-アミノレブリン酸」とは、通称「5-ALA」と呼ばれている天然のアミノ酸です。長崎大学の北潔教授のチームが試験管内で一定量以上の「5-ALA」を投与すると、ウイルスの増殖が抑制されることを確認しました。 「おそらく効くだろうとは思ってましたけど、ある一定の濃度以上だと当に100%、増殖を阻害する」(長崎大学 熱帯医学・グローバルヘルス研究科 北潔教授) 「5-ALA」は、赤ワインや納豆などの発酵品に多く含まれているほか、サプリメントとしても市販されるなど、安全性が確認されています。研究では、「5-ALA」が新型コロナウイルスの増殖を抑制することが確認さ

    「新型コロナ増殖100%阻害」 長崎大が研究結果発表|TBS NEWS
    agrisearch
    agrisearch 2021/02/10
    「5-アミノレブリン酸(5-ALA)による新型コロナウイルス感染症(COVID-19)原因ウイルスの感染抑制が判明」→http://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/about/info/science/science225.html
  • 「もうかる農業」に若者が続々 「年収1000万円目指す」持続可能な食料生産|TBS NEWS

    高齢化や後継者不足が深刻と言われてきた農業。実は今、「もうかる」仕事として人気になりつつあるのです。「年収1千万円を目指す」と、若い世代が続々参入。業界を変えるうねりとなりそうです。 都内のデパート。客が次々と手にしていたのは、紅まどんな。みかんの仲間ですが、お値段なんと・・・ 「8000円近くのものもあります」(記者) 少し高めですが、15年の品種改良で実現したトロンととろける感にリピーターも多く・・・ 「すごく良いゼリーを頂いているような、ジューシーでぷるんみたいな」(購入客) ヒット商品の産地を訪れると・・・農作業をしていたのは、高橋茄奈さん、23歳。実は・・・ 「前の仕事は自衛官をしていました」(高橋茄奈さん) なんと元自衛官。なぜ転職したのでしょうか。 「今までだったら、お給料も決められている。自営業だったら、やったらやっただけもうけられる」(高橋茄奈さん) 実は今、農業は、も

    「もうかる農業」に若者が続々 「年収1000万円目指す」持続可能な食料生産|TBS NEWS
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    agrisearch 2020/12/24
    ワールドファームほか。
  • 【独自】河野行革相がハンコ使用廃止を要求 「できない場合は今月中に理由を」|TBS NEWS

    河野行政改革担当大臣が行政上の手続きではハンコの使用を原則廃止するよう求め、できない場合はその理由を今月中に示すよう、各府省庁に伝えていたことがJNNの取材でわかりました。 23日に行われた「デジタル庁」創設に関する関係閣僚会議では、河野大臣から行政の手続きに伴い必要とされるハンコについて、速やかに廃止したいとする考えが示されました。さらに河野大臣は各府省庁に対して、行政上の手続きでハンコの使用見直しを速やかに行うこと、ハンコを必要とする手続きおよそ1万1000件のうち役所が「廃止しない方針」としているものについては、その理由を今月中に示すよう求めていることが関係者への取材で明らかになりました。 ある省庁の幹部は河野大臣からの通達が来ていることを認めた上で、ハンコ手続き廃止に向けた「スケジュールを前倒しして、より加速する」などと答えています。

    【独自】河野行革相がハンコ使用廃止を要求 「できない場合は今月中に理由を」|TBS NEWS
    agrisearch
    agrisearch 2020/09/23
    「行政上の手続きでハンコの使用見直しを速やかに行うこと、ハンコを必要とする手続きおよそ1万1000件のうち役所が「廃止しない方針」としているものについては、その理由を今月中に示すよう求めていること」
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    “誤診”で16歳男子高校生が死亡 研修医が採血結果の異常を見逃す 十二指腸の通過障害を「急性胃腸炎」と誤診 病院で誤診…16歳の高校生が死亡していたことがわかりました。(日赤十字社 愛知医療センター 名古屋第…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
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    agrisearch 2018/05/08
    由比ヶ浜海岸