ブックマーク / sites.google.com (22)

  • Kohei Morita - 文学部生のための数学・物理学のブックリスト(Book List)

    This is a book list for non-STEM students. This list contains introductory textbooks of mathematics and physics, mostly written in Japanese. このリストは文系の人が数学や物理学を勉強するためのの案内です.あくまで,個人的に勉強になったものを並べているだけで,もちろん網羅的ではありません.やたらと並んでいることからわかるように,いろんなを読んでは挫折して,凹んだりしていました.優秀ならこんなにいっぱい挙げなくていいのだろうと思います.ここから下は,挫折と失敗の個人的な記録です. 何かコメントやアドバイスがある方は,こちらのブログのエントリ(http://hand4.blog2.fc2.com/blog-entry-43.html)にコメントをつけてく

  • 女性差別的な文化を脱するために

    オープンレター「女性差別的な文化を脱するために」は2022年4月4日をもって公開を終了しました。多くの方からのご賛同にあらためて感謝申し上げます。今後については詳細が決まり次第このサイト上でお知らせいたします。 2022年4月4日 差出人一同

  • Michihito Ando - SNSにおける研究者の情報発信のあり方について

    SNSにおける研究者の情報発信のあり方についての意見 2021年3月26日 安藤道人(立教大学経済学部) 川口康平(香港科技大学商学院経済学部) (PDF版) 様々なSNSの普及に伴い、多くの研究者が積極的にインターネット上で情報発信を行うようになりました。SNSなどのインタラクティブな公開の場において、研究者が自由に意見を表明することは、最大限に尊重されるべきことです。 しかし、最近明るみになった男性研究者の女性研究者らに対する不適切発言に関するSNS上での研究者の情報発信において、懸念すべき事態が生じていると私たち(執筆者、以下同様)は感じています。 とくに、一部の男性研究者による情報発信や意見表明の仕方が、「女性研究者に対する二次的被害」と解釈しうる事態に、部分的に繋がってしまっていると私たちは考えています。情報発信をしている人は、「第三者」の立場からの「中立的な意見表明」のつもり

  • 科学技術広報研究会 臨時休校対応特別企画

    2022年3月にウェブサイトを全面的にリニューアルしました。新しいサイトのURLはこちらです。ブックマークなどされている方は、お手数おかけしますが、ぜひ再登録をお願いします。 👉 https://jacst.gitlab.io/kids/ 新サイトではページの上部にメニューバーを設置し、目的別にコンテンツにアクセスできるようにしてあります。 みなさんの興味のある動画が少しでも探しやすくなっていれば幸いです🌟

  • 炎色反応 - 結晶美術館

    「リアカー無きK村・・・」の語呂合わせでよく知られた炎色反応ですが、意外といい写真がないので、数日かけて撮影してみました。 あとでまた、ゆっくりとタイミングによって足します。 1族(アルカリ金属) リチウム(水酸化リチウム)。紅蓮の真紅ですね。 ナトリウム(塩化ナトリウム)。おなじみのオレンジ黄色。 カリウム(塩化カリウム)、紫 セシウム(炭酸セシウム) 2族(アルカリ土類金属) カルシウム(塩化カルシウム)。赤橙色です。 バリウム(塩化バリウム)。大変出しづらい色で、高温でないと出ません。 遷移金属 銅(臭化第二銅)。緑の炎色反応の代表選手 インジウム(硫酸インジウム)。青なんですが、スパッと消えます。そして出しづらい色です。 タリウム(硫酸タリウム)。この緑はタリウムの命名の由来にもなってます。 毒性があるのでやりたがる人はあまりいません。 ヒ素(単体)

    炎色反応 - 結晶美術館
  • JIUSSI - ヒアリに関するFAQ

    2017年6月、特定外来種のヒアリとアカカミアリ(両方でヒアリ類と呼びます)の国内侵入が確認されました。JIUSSIではよくある質問に対する答えを用意しました。 ヒアリを見分けるには ヒアリかどうかをしっかり見分けるには顕微鏡下で特徴を観察しないといけませんが、以下の特徴を持つアリがいたら注意してください。 ・ 行列を作り餌に集まる。 →これらのうちの2つ以上をみたしたらヒアリを疑いましょう。 (ヒアリほど攻撃的でないアカカミアリでは、上記特徴があてはまらない場合もありますが、身体的特徴はヒアリに良く似ています。どちらも要注意種であるに違いありません)。 ヒアリでないもの: ・黒いアリ(ただし海外には黒いヒアリ類もいます) ・2.5mm以下の小さいアリ ・赤っぽいアリでも大きさに連続的変異のないもの →これらはヒアリではありません。 ヒアリに刺されると死ぬの? ヒアリは毒針でヒトを直接加害

    JIUSSI - ヒアリに関するFAQ
    agrisearch
    agrisearch 2017/06/25
    「臨床研究ではハチ毒とヒアリ毒の交差アレルギー反応(ハチ毒に後天的に敏感になった人がヒアリ毒にも敏感になること)は報告されていません」
  • 誠実な生命科学研究のために - 研究公正の推進にインセンティブを与える

    2017年2月12日 岡山大学 田中 智之 追記:記事をベースとして「帰ってきたガチ議論」サイトに記事「研究公正を推進するためには何が必要か?」を投稿しています(2017年7月25日付)。関連する資料を整理し、論点を絞りました。そちらではコメントをつけることができます。 研究機関における不正が発覚、あるいは内部告発があった場合、これを受けて機関の執行部ではどんな議論が起こるでしょうか。「直ちに予備調査を行い、疑義に合理性があると判断できれば、第三者調査委員会を設置しよう」研究公正という観点からはこんな意見が望ましいわけですが、組織防衛という観点からは次のような有力な反論ができます。この反論を抑えて公正な調査を実施するためには、研究機関の執行部が組織運営という観点からは全く合理性のない判断を下すほかありません。昨今の研究機関の運営は従来のように研究者のみで行われているわけではありませんので

    agrisearch
    agrisearch 2017/02/13
    「一方で、このような歪んだ裁定が日常的になれば、研究不正は事実上容認されていると受け止める研究者も出てくるでしょう。ローリスク、ハイリターンという見方もできます。」
  • 国際がん研究機関(IARC)による5つの有機リン系殺虫剤及び除草剤の評価について

    agrisearch
    agrisearch 2015/04/10
    グリホサート(除草剤)、マラチオン、ダイアジノン(以上、殺虫剤)→グループ2A、テトラクロルビンホス、パラチオン(以上、殺虫剤)→グループ2B
  • フランスの研究グループによる「組み換えトウモロコシの毒性」に関する論文およびそれに関する報道について

    2012年9月19日 フランスカーン大学のセラリーニ教授らは、「Food and Chemical Toxicology誌」に「Long term toxicity of a Roundup herbicide and a Roundup-tolerant genetically modified maize(ラウンドアップ除草剤並びにラウンドアップ耐性遺伝子組み換えトウモロコシの長期毒性)」と題した論文を発表したと記者発表しました。 この発表を受け、フランス政府はフランス品環境労働衛生安全庁に対して、この論文で示された実験結果への調査を要請し、事実であることが確認されればヨーロッパへのこの組み換えトウモロコシ(NK603系統)の輸入禁止を要請すると述べたとされます。 この一連の動きを海外のメディアは数多く紹介しています。日国内でも、インターネットのニュースサイトAFPBB Newsで

    フランスの研究グループによる「組み換えトウモロコシの毒性」に関する論文およびそれに関する報道について
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    agrisearch 2013/12/10
    セラリーニ教授らの論文取り下げの件も。
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    agrisearch 2012/10/04
    「カタツムリのシッポ切り」、八重山諸島のイッシキマイマイの特殊な生態
  • 東日本大震災ビッグデータワークショップ - Project 311 -

    2011 年 3 月 11 日の東日大震災発生時、ソーシャルメディアとマスメディアを通じて大量の情報が広がりました。正しい情報もあれば、様々な噂やデマも飛び交い、情報がいかに重要かを改めて知る良い機会でもありました。では、こうした情報はいったいどのように伝えられたのでしょうか? また、当に伝えたかった情報がなぜ伝えられなかったのでしょうか? 当時をデータで振り返った時に、当に必要なサービスは何だったのか、次の災害に備えるために、今我々はどんな準備をすればよいのでしょうか? 「東日大震災ビッグデータワークショップ - Project 311 -」 では震災発生から1週間の間に実際に発生したデータを参加者に提供いたします。参加者はそのデータを改めて分析することによって、今後起こりうる災害に備えて、どのようなことができるかを議論し、サービスを開発することができます。 提供データ 3月11

    東日本大震災ビッグデータワークショップ - Project 311 -
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    agrisearch 2012/09/14
    「震災発生から1週間の間に実際に発生したデータを参加者に提供」
  • 百珈苑

    コーヒーホームページ「百珈苑」にようこそ! 百珈苑は、日でインターネットが流行しはじめた1996年頃に作成し、公開しつづけてきたコーヒーに関するウェブサイトです。公開直後に何度かのサーバー移転を行った後、10年以上にわたって、イマジネット(imaginet.ne.jp)というプロバイダで公開をつづけてきましたが、諸般の事情により、Googleサイトに移転してきました。 この10年くらいの間、内容の更新もかなりさぼっていたので、書かれていることについては古い内容の部分もあります。また開設当時と比べ、現在は基的な抽出法などを紹介している良いサイトがたくさん増えましたので、いまさらそのままの内容で公開すべきかどうかは考えものですが、とりあえず、これを機にぼちぼち手直ししていくつもりで公開します。 なおしばらくの間は文書の内容だけでなく、個々のファイルのURLも大幅に変更していく可能性が高いの

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    agrisearch 2012/04/17
    @y_tambe 氏、コーヒーの知識、淹れ方、「科学研究室」など
  • 結晶美術館

    「結晶美術館」は、元素や化合物の結晶、鉱物などの、結晶の写真を主に公開しているサイトです。「ねこのてぶくろ亭」というスタジオで撮影しています。分子や原子達が、自然の理に基づき、自発的に組織化して魅せる造形の妙をお楽しみください。 サイトの写真の大部分は、Flickr にオリジナルデータがあり、リダイレクトで移動し、高解像度(長辺 3000-7200 px程度)の写真を見ることができます。サイトの写真の著作権は放棄しておりませんが、自然科学および科学技術教育・啓蒙目的で使用される場合は喜んでお貸しします。ご利用希望の方はメールでご連絡ください。

    結晶美術館
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    agrisearch 2012/04/11
    これはすごい。
  • コーヒーとがん - 百珈苑

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    agrisearch 2011/06/01
    @y_tambe氏、「IARC発がん性リスク一覧」「グループ2B:発がん性が疑われる」の件の解説
  • OLIVE

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    agrisearch 2011/03/15
    非常時の生活を助けるアイデア集
  • 小野田雄介 - 熱帯の葉は丈夫か?

    私たちの研究 (Onoda et al. 2011) では「熱帯の葉は丈夫か?」について検証しています。ただこれはどちらかと言うと副産物的なものです。新聞記事ではこのトピックに焦点が置かれたので(紙面が限られているため)、まるで「熱帯の葉が丈夫かどうか」についてのみ研究したように思われているかもしれません。これ以外の知見については概要のページでまとめました。ここでは「熱帯の葉は丈夫か?」について、もう少し詳しく説明しようと思います。なお私は解析・論文書きを主導しましたが、熱帯生態学者ではありません。私が知っている知識と共同研究者との議論から学んだことから、説明しようと思います。(右写真は共同研究者のLora Richards氏提供)<なぜ地球は緑か?> 1960年にGreen world hypothesisというものが提案されました (Hairston et al. 1960)。なぜ地球

    小野田雄介 - 熱帯の葉は丈夫か?
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    agrisearch 2011/02/08
    「葉の強度から見た限りでは、熱帯植物がより防御しているとは言えないということ」
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    agrisearch 2010/11/15
    2009/11/6 「特定農薬」の問題。「安全性が高く値段も安い資材は、登録制度の中に安全性に関する審査基準のハードルを低くした「農薬部外品」を新設して、認めていけばよいのではないだろうか。」
  • 食育推進全国大会での講師選定について

    2010年6月12日,13日に開催された「第5回育推進全国大会」(主催:内閣府、佐賀県)において、安部司氏による講演&実演「品の裏側-当の豊かさとは?」が行われた。 これまで多くの記事等で、安部司氏の著書や講演には品の安全に対する誤解を招く内容が含まれることが指摘されていることから、5月11日付で内閣府および佐賀県宛に情報提供するとともに講師選定理由についての公開質問状を送付した。 佐賀県くらしの安全安心課からの回答は、品添加物を通してについて改めて考える機会を提供したく、複数の外部の方の意見も聞きながら講師を選定したとの趣旨だった。さらに、安部氏の考えとは「異なる立場、考え」の方がおられることは理解できるとのことで、安部氏の講演を短縮し、消費生活コンサルタント森田満樹氏の講演をプログラムに追加された。これは当方から要望したことではなく、全く予想外の対応だった。 以下に、

    食育推進全国大会での講師選定について
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    agrisearch 2010/09/08
    消費生活コンサルタント森田満樹氏の講演も
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    agrisearch 2010/07/22
    北大遺伝子病制御研究所・西村孝司教授/研究者とNPO理事長のバランスは・・
  • FSINetwork: 京都新聞「免疫力には手作りご飯」

    はじめてご連絡を差し上げます。  品安全情報ネットワーク(FSIN)は、品の安全に関する必要な情報を収集し、科学的な立場からこれを検証し、自らも科学的根拠がある情報発信をすべく日々活動している、学識経験者、消費者、品事業者、メディア関係者等の有志による横断的なネットワーク組織です。  貴紙7月12日朝刊に掲載された、きょうと育講演会における北海道大学の西村孝司教授の講演を紹介された記事「免疫力には手作りご飯」について質問いたします。 【質問】 「防腐剤などの添加物を多く含む事(中略)のせいでがん細胞などへの攻撃を助ける細胞が減り、アレルギーを助長する細胞が増える」とのことですが、その科学的根拠を記載した科学論文をお示しください。 【意見】  品添加物は複数の物質の総称であり、その中には未加工の(天然の)品にも含まれているものが多く、ヒトが実際に摂取している量のうち99%を占め

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    agrisearch 2010/07/22
    北大の教授という肩書きの効果は大きい。http://www.immuno.jp/