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ブックマーク / www.unixuser.org/~euske (7)

  • Intelligence without representation / Rodney Brooks

    INTELLIGENCE WITHOUT REPRESENTATION 表現形式なき知性 - Rodney A. Brooks, 1987 back この文章は Rodney A. Brooks の論文 「Intelligence without Representation」および 「A Robust Layered Control System for a Mobile Robot」を 読んで新山が理解したことをまとめたものです。 Related links MIT AI-Lab の Brooks のページ Google://brooks subsumption/ (日語) Google://brooks subsumption/ (英語) 大分大・知能情報システム工学科実験 (Subsumption Architecture を使っている) 最近のBrooksの寝ぼけた発言 概要

    agx
    agx 2007/05/26
    面白そうな考え方だけど、層が少ないうちは良いけど、多くなってくると上手く動作しなさそう。
  • Make と Makefile の説明

    まだ完成途中です back 注意: このページの内容には、おそらく多くの間違いがあります。 リンクされているので残しておきますが、利用には注意してください。(2008年3月、新山) ここではおもに make の使い方 と Makefile の書き方について 説明しています。じつは make の種類にはいろいろあり、ここでは GNU make (gmake というコマンド名のこともある) を 対象にしています (BSD の pmake でも基的な部分は同じですが、 マクロ定義などは違うところもあるので注意してください)。 わかりにくい箇所とか、まちがってる箇所がある場合はメールください。 Contents make はどんなときに使うか Makefile を作る make の実行 Makefile の文法リファレンス 多段 make について (未完成) Makefile の例 (未完成)

  • Common Lisp's Loop Macro Examples for Beginners

    CLTL's Loop Reference HyperSpec's Loop Reference Peter Karp's Loop Tutorial Iteration for each element in a list: > (loop for i in '(1 2 3) do (print i)) 1 2 3 Iteration for each cdr of a list: > (loop for i on '(1 2 3) do (print i)) (1 2 3) (2 3) (3) Iteration for each element in a vector: > (loop for i across #(1 2 3) do (print i)) 1 2 3 Iteration for each key of a hashtable: > (setf h (make-has

    agx
    agx 2007/01/03
    Loop マクロの使い方
  • Scheme プログラミング入門

    back (技術評論社 Software Design誌 2000年 7月号 に掲載された、「Scheme への招待 〜 GNU標準のスクリプト言語入門」の 記事を加筆修正したものです *1) はじめに みなさんは Lisp をご存じでしょうか。Lisp は 1950年代後半*2に John McCarthy によって 開発されたプログラミング言語で、 おもに記号処理などの分野で今も利用されています。 Scheme は Lisp から派生した言語のひとつで、 Guy Lewis Steele Jr. および Gerald Jay Sussman によって 1975年に開発されました。Scheme はよく 「Lisp の方言」などと呼ばれますが、Lisp よりも簡単な仕様 で、それでいて複雑なプログラミングが可能なように設計されています。 どのプログラミング言語にも長所と短所がありますが、S

    agx
    agx 2006/12/09
    とりあえず一通りやってみた。面白そう。
  • https://www.unixuser.org/~euske/doc/openssh/jman/index.html

  • OpenSSH を使った簡易 VPN の構築

    概要 2006年 2月に公開された OpenSSH 4.3 (およびその移植版 4.3p1) から、 標準でトンネリングデバイス (tun/tap) を扱う機能がつきました。 これを使うと、手軽に VPN を構築することができます。 現在のところまだ機能はごく限られたものですが、 出先から一時的に ssh 経由で NFS ディレクトリを マウントするなどの目的に使えます。 この文書ではそのための基的な方法を説明します。 OpenSSH の設定と運用ができ、公開鍵認証の使い方を わかっているシステム管理者を対象としています。 公開鍵認証とは: パスワードのかわりに秘密鍵と公開鍵のペアを使う認証方法です。 通常のパスワードを使った認証では、 たとえ暗号化されているとはいえパスワードがネットワーク上を流れます。 公開鍵認証ではパスワードはまったく (暗号化された形ですら) ネットワーク上に流れ

  • 覚悟はできてますか? - トンでもなく高価なIPv6

    back 概要: 増えつづける IPv4 の需要に対処するために提案された IPv6 は IPv4 とは互換性がなく、その代用品にはならない。 しかし人々は依然として IPv4 のサービスを必要とする。 したがってたとえ IPv6 が普及しても、その普及率が 100% になるまでは IPv4 の需要は減少しない。そのためサービスを提供する側はつねに IPv4 をサポートする必要にせまられ、IPv6 のメリットはいつまでたっても見えてこない。 結果としてインターネット全体の IPv6 の導入には予想以上の時間とコストがかかり、 普及までには長い忍耐が必要となる。 おことわり: これは Daniel J. Bernstein さん (以下 djb) による IPv6 mess (日語訳) および ngtransメーリングリスト (IPv6 への移行に関する問題を扱っていた) での彼の発言を読

    agx
    agx 2006/03/12
    IPv6 の普及までには (たとえ成功したとしても) 長い長い忍耐と、おそらく当初の予想を大幅に上まわる莫大な投資が必要
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