BIOSというのはキーボードなどの周辺機器を制御する一種のプログラムで「Basic Input and Output System」の略。Windowsなどの各種OSが起動する前に起動して認識してくれるわけです。なので、このBIOSの起動時にパスワード入力が必要なようにするという手段も多いわけです。 で、このBIOSパスワードをバイパスする方法がいろいろあるわけです。 注:以下、自己責任でご使用下さい。真偽は分かりません。 How to Bypass BIOS Passwords Award BIOS、AMI BIOS、Phoenix BIOS、ならびにその他のよく使われているパスワード、DELL、IBM、東芝などのよく使用されているBIOSパスワードが掲載されています。 なお、この記事によると東芝のBIOSは左のシフトキーを押しながら起動するとバイパスできるそうです。 IBMのAptiv
正確にはオープンソースソフトなわけですが、非常に優秀です。ISOイメージをダウンロードしてCD-Rに焼けばライブCDが完成。そこから起動すればパーティション操作がグラフィカルな操作画面から可能になります。 パーティションのサイズ変更や新しいパーティションの作成、フォーマットの変換、まるごとコピーなどが簡単にできます。 対応しているのはExt2、Ext3、FAT16、FAT32、JFS、ReiserFS、Reiser4、NTFS、XFSなど。 GParted http://gparted.sourceforge.net/ ダウンロードはこちらから(LiveCDの方) http://gparted.sourceforge.net/download.php パーティションのサイズ変更はこのような感じで可能 新しくパーティションを作る場合はこんな感じ フォーマット変換は選ぶだけで済む 各フォーマッ
請求書や納品書など、今日の日付を入力する必要のある書類は結構多いもの。そんなときに,いちいちカレンダーを見て、「今日は何日だっけ?」と確認して「4/14」のように日付を手入力するのは時間の無駄だ。Excelでは「Ctrl」キーを押しながら、「;」(セミコロン)キーを押すだけで,今日の日付が自動で入力されるのだ。このテクニックを覚えておけば,今日の日付を思い出せなくても大丈夫! 日付と同様に、勤怠表など、現在の時刻を入力するケースも多い。これもいちいち時計を確認せずに決まったキー操作だけで済ませられる。この場合は、「Ctrl」キーを押しながら、「:」(コロン)キーを押せばよい。
仮想マシン(VM)技術を使うと,運用の柔軟性は向上するが,パフォーマンスは実マシンを使うよりも劣る。将来的には新しいプロセッサが登場することで,仮想マシンのパフォーマンスが向上するかもしれないが,そうなるのはまだ先のことである。そこで今回は,当面の間は役に立ちそうな,マイクロソフトとVMwareの仮想マシン・ソフトのパフォーマンスを改善させる10個のヒントを紹介する。 10:ツールをきちんとインストールする 仮想マシン・ソフトに付属するツールは,きちんと漏らさずインストールしよう。製品付属のツールを適切に使用すると,SVGAビデオ・ドライバが最適化され,ゲストOSのビデオ・パフォーマンスとマウスの反応が向上する。 9:ディスクに適切な空き容量を確保する 各仮想マシンには4Gバイト~50Gバイト以上の記憶領域が必要となる。十分な容量を設定していたとしても,ディスクの空き容量が少ないと,パフォ
Windows起動時に待たされる時間の長さは、実はインストールされているフォントファイルの数にも関係している。また、フォントファイルはメモリーも圧迫するので、アプリケーションの起動時間にも影響することがある。例えば、搭載メモリーが少ないパソコンに市販のフォントコレクションをまとめてインストールすると、IEの起動に数分かかることがある。年末年始に年賀状を印刷するために普段使わないフォントをいくつもインストールしたという覚えのある場合は、試しにそれらを削除してみよう。 操作は簡単で、スタートメニューの「コントロールパネル」から「デスクトップの表示とテーマ」を選び、左側の「関連項目」から「フォント」を選ぶ。「フォント」フォルダが開くので、フォントの種類を確認するためにアイコンをダブルクリックする。念のためにフォントをバックアップしておくには、アイコンを選択して「編集」−「コピー」を選び、バックア
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
Service Pack 2でクリーンインストールしたので作ってみました。 例によって参考にしたい人は自己責任でどうぞ。 環境: WindowsXP Professional SP2 統合 デフォルトは環境によって結構違うみたいです。 間違い、追加情報などありましたら是非、掲示板にお知らせ下さい。 初めて来られた方は必ずTIPS n FAQもご覧下さい。 winxp sp1版はこちら 更新履歴: 2006.08.14 ・php修正 2005.12.18 ・Terminal Services, DCOM Server Process Launcher, その他細かい修正 2005.09.01 掲示板を設置しました。 http://gtrz.s7.xrea.com/ppp/ 2005.06.20 ・Windows User Mode Driver Frameworkを追加 SP2で追加されたサ
エクスプローラで、「表示」−「詳細」を選んで詳細表示し、「名前」の部分をクリックするとファイル名順に並び替えることができる。ところが、このときの規則がWindows XPはWindows 2000以前の場合と少々異なっている。ファイル名に数字が含まれていると、それを「文字」としてではなく「数値」として並べ替えが行われる。つまり、数値以外の部分がまず文字コード順(英字ではアルファベット順)に並び替えられ、数値部分は文字の並べ替えではなく値の並べ替えが行われる。 しかし、Windows9xやWindows2000では、並べ替えの際に数字も文字として評価されるので結果が異なる。この違いに違和感を感じているユーザーは、次のようにして変更してみるとよい。 管理者権限のあるユーザーでログオンし、スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選び、「regedit」と入力して「OK」ボタンをクリック
IEのアドレスバーに手早くURLを入力するには「お気に入り」に登録するという方法がある。しかし、人に知られたくないURLではこの方法は不向きだ。そんなときは「hosts」というファイルにURLの略称(アドレス欄に入力する名称)とIPアドレスの対応を書いておけば、アドレスバーに略称を入力するだけでそのページを開くことができる場合がある。 通常、コンピューターは、URLが指定されるとDNSサーバーに問い合わせを行ってそのURLのIPアドレスを取得し、そのIPアドレスでURLで指定されたコンピューターに接続する。hostsファイルにコンピューターの名称とIPアドレスの対応を記述しておくことで、DNSサーバーに問い合わせていることと同様のことをパソコン内で行うことができるのだ。 ただし、ブラウザーでプロキシ サーバーを設定している場合は、インターネット上のWebサーバーへのアクセスはプロキシ サー
ご案内:このページ「ちょっとしたTips」は、ウェブサイト「 mtblue.org 」の中のページの一つです。サイト内のページを少しでも効率よく参照していただけるよう、次の機能を提供しています。ご利用ください。 サイト内検索 サイトマップ また、トップページからこのページまでのアクセスの経路を示す情報を提供しています。この情報は、ページの先頭付近と終端付近で合計二度提供されていますので、この情報が二度目に出現した箇所を、ページの終端と捉えていただくことができます。一度目の出現はこのご案内の直後です。すなわち、次のような形式で提供しています。以上で、ご案内を終わります。 HOME > PC関連 > ちょっとしたTips PC を扱う上でのちょっとしたヒント。特に断りがなければ標準的な XP 環境の話。あまりに頻繁に尋ねられることをまとめておきます。機械の不具合は、人間の不注意によって引き起こ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く