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2010年12月30日のブックマーク (13件)

  • 日本三大潰れないのが不思議な店といえば、「ミシン屋」、「仏具屋」、「写真屋」だよな? : 暇人\(^o^)/速報

    三大潰れないのが不思議な店といえば、「ミシン屋」、「仏具屋」、「写真屋」だよな? Tweet 1: キンカン(東京都):2010/12/29(水) 22:59:33.68 ID:OGa0tjmz0● キラキラ正月飾り 仏具店で「年の市」 浦河 正月飾りを販売する恒例の「年の市」が町内堺町西1のわたなべ商店で開かれている。 七福神があしらわれた宝船やしめ縄などが壁を埋め尽くし、縁起物を求める町民らが次々と訪れている。 普段は仏具を扱う同店では、店主の渡辺由一さん(80)が約40年前から毎年特設売り場を設置。 今年は25日に店を開いた。店内には、宝船やしめ縄のほか、鏡もちやまゆだまなどの商品が並び、華やかな雰囲気。 浦河高生のアルバイト3人らが店を手伝っている。 由一さんは「正月飾りは先祖が築いてきた大切な文化。今後もできるかぎり店を続けていきたい」と話している。31日まで。 http:/

    日本三大潰れないのが不思議な店といえば、「ミシン屋」、「仏具屋」、「写真屋」だよな? : 暇人\(^o^)/速報
  • 自衛隊の対中国シフトと、その事情 - リアリズムと防衛を学ぶ

    新しい「防衛計画の大綱」と「中期防衛力整備計画」が発表されました。これら2つは防衛省と自衛隊が「こんな感じでいきまっせ!」という防衛政策の設計図です。 大筋では、防衛費の総額を抑えつつ、中国対策へのシフトを鮮明にしています。 そのために具体的には南西諸島への部隊配備と、周辺海空域への警戒・監視体制の強化を打ち出しています。 この背景には中国の際限ない軍拡とその戦略があり、それに対抗するアメリカ軍の新構想が透けて見えます。 中国の軍事力の増大 新しい防衛大綱では中国についてこう論じています。 大国として成長を続ける中国は、世界と地域のために重要な役割を果たしつつある。他方で、中国は国防費を継続的に増加し、核・ミサイル戦力や海・空軍を中心とした軍事力の広範かつ急速な近代化を進め……地域・国際社会の懸念事項となっている。 防衛省・自衛隊:平成23年度以降に係る防衛計画の大綱について 今年2010

    自衛隊の対中国シフトと、その事情 - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 【画像アリ】美女コスプレイヤー「うしじま」が自画撮り写真集をリリース!生々しくて股間が熱くなるな

    ■編集元:ニュース速報板より「【画像アリ】美女コスプレイヤー「うしじま」が自画撮り写真集をリリース!生々しくて股間が熱くなるな」 1 イチゴ狩り(埼玉県) :2010/12/30(木) 14:14:16.41 ID:HhhMgGoBP ?PLT(18500) ポイント特典 素人のコスプレイヤーでありながら、DVDや写真集をリリースするたびに注目を集め、軒並みヒットを飛ばしているうしじまいい肉。 そんなネットで大人気の彼女が、12月31日に東京ビッグサイトにて開催される「コミックマーケット79」で、半年振りとなる新作を発表する。 今まで通り全て自己プロデュースで制作したという2枚のCD-ROM写真集『Abalone soup with assemblyman and sea urchin』と『じがどり』について、そのコンセプトや見所を語って貰った。 (略) ──20枚目のCD-R

    ahat1984
    ahat1984 2010/12/30
  • iモードが世界制覇できなかった本当の理由 : 404 Blog Not Found

    2010年12月30日20:00 カテゴリValue 2.0 iモードが世界制覇できなかった当の理由 事実を正しく指摘してはいるけど、「当の理由」ではないと思う。 Life is beautiful: 日のケータイが「ガラパゴス化」した当の理由 ということで、再度繰り返すが、日のケータイ・メーカーがこんな状況になってしまったのは、独自規格のためなんかではなく、ドコモからの「調達」という甘い蜜に飼いならされた日のメーカーの経営陣が、2000年代の前半にリスク覚悟で海外気で進出する、という戦略を取らなかった・取れなかったことにある。言い換えれば、ケータイがガラパゴス化したから負けたのではなく、メーカーの経営陣が(肉獣のいない島国で)ガラパゴス化したから負けたのである。 負けたのは日のケータイ・メーカーだけではないのだから。 もしそれが当の理由だとしたら、なぜNokiaには

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  • Androidは本当に世の中を席巻するか?市場の予測に疑問を投げかけてみたい。:ASSIOMA:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    ASSIOMA:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) ASSIOMA ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 今年の通信業界を振り返ってみれば、スマートフォン一色と言って良かったと思う。その話題の中心は常に「Android」だったように思う。 Gartnerが発表した、全世界の2010年Q3の市場シェアを見ても、Androidの勢いを疑う余地は無い。2009年の3.5%から、2010年では25.5%に躍進し、既にiPhoneを抜き二位の座を獲得している。 そういった世相を反映してか、世の中のアナリストや調査会社の発表するスマートフォンの市場予測では、今後はAndroidが優勢になるとの見方が多い。ここ数日、大前研一氏がiPhoneAndroidに負けると書いた記事も話題になっている。私も実際にAndro

  • アップルの驚異的な収益構造の変化 :投資十八番 

    2009年の売上高は429億ドル(3兆9000億円)で、この2年で73%伸びています。この間、収益構造上大きく変わったのはiPhoneが登場したことです。 2007年6月にアメリカで初代iPhoneが発売されてからまだ3年にもならないのですが、すでにアップル社の収益の柱になっています。2009年のiPhone関連売上高はiPodを大きく上回る130億ドル超に成長し、総売上の30%を占めています。 今期2010年にはMacの売上高を超えてアップルの稼ぎ頭になるのはほぼ間違いないでしょう。 iPodは今でも80億ドルを超える巨大な製品ですが売上は徐々に減少しています。同社は、まだiPodが好調な時期にiPhoneを投入し、わずか2年でiPodを超えるモンスターを生み出したのです。そして、今月には「iPad」という新製品の予約受付が開始されました。製品サイクルを見抜き、革新的な製品を次々に

  • Googleの凄さ(そして怖さ)は株価では測れない :投資十八番 

    Googleの戦略目標(ミッション)は、「世界の情報を組織し、一般的にあまねくアクセス可能にして役に立つようにすること」とSEC報告書の中で高らかに謳っています。Youtubeを買収したり、各地で反発を受けながらも世界中の書籍をウェブ上で公開しようとしたり、失敗に終わりましたが60億ドルという巨費を払ってまでもGROUPONの買収を目論んだのも、一見脈略もなく手を広げているようにみえて、実のところ「世界の情報を組織」するというミッションに向かって邁進しているに過ぎません。 なので、小飼弾さんが2010年のAppleから学ぶべき3つ不等式で書かれている、 Googleは…あまりに多くのことに手をつけ、あまりに多くのものを放置しているのでまとめようがない。多分中の人々にすら。 とは異なる印象を私は持ってるし、 Googleの株価の迷走ぶりは、自らの価値を見失っているぞという市場からのメッセー

  • 日本のケータイが「ガラパゴス化」した本当の理由

    「ガラパゴス」という言葉が今年の流行語大賞の候補に選ばれたということを聞いていたので、密かに受賞しないかと期待していたのだが、残念ながら大賞は逃したようだ(もし大賞に選ばれていたら、私が受賞することになったのかどうかの疑問はこれで解けずに終わってしまった)。しかし、この言葉をずいぶん前から使っている私としては、この言葉が一人歩きしているようでなんとも言えない気持ちなのでひと言。 まず最初に断っておくと、私が2001年のCTIA(米国の携帯電話業界で一番大きなカンファレンス)のスピーチでこの言葉を使った時は、単に日という「単一民族で、国民の大半の生活レベルが同じで、家電とか携帯電話のようなガジェットに流れるお金が比較的多い」という特殊な環境で、iモードを中心に「ケータイ・ライフスタイル」が異常なスピードで進化をとげていることを表して、「ガラパゴス現象」と呼んだだけのこと。決してネガティブな

  • ドイツのボードゲーム史上初の三冠を獲得したドミニオンはなるほど面白かった: 極東ブログ

    ドミニオン(Dominion)はドイツ人、ドナルド・X・ヴァッカリーノ(Donald X. Vaccarino)が考案し、2008年、米国のリオグランデ・ゲーム(Rio Grande Games)社から発売されたカードゲームである。特定の創作者によるカードゲームはデザイナーカードゲームと呼ばれる。 ドミニオンは、2008年の10月23日から4日間開催された恒例のエッセン国際ゲーム祭で発表され、国際的にも大人気となった。その直後、日でも英語版でブームが起きていたようだった。 2009年には各種の賞を取った。ドイツゲーム賞2009(Deutsche Spiele Preis 2009)の大賞、ドイツ年間ゲーム大賞(Spiel des Jahres 2009)で大賞、アラカルト・カードゲーム賞(Fairplay:À la carte Preis 2009)で第一位とのこと。すごいね。 そんなに

  • iPhone Painters Japan: iPadを変えた個人的ベストアプリ厳選10個

    2010/12/28 iPadを変えた個人的ベストアプリ厳選10個 Author: Necojita | Posted at: 12/28/2010 | Filed Under: iPad, アプリ 今年も残り僅か。iPadのある初めて年越しを迎えようとしています。記念すべき2010年を彩ったNecojita的な印象に残るベストアプリを10個選んでみました。 どのアプリもiPadの可能性を広げたアプリばかりではないでしょうか。 dPad HTML Editor 「ブログを更新するならiPadじゃなくてAirでしょ」と誰かが言った。 ブログサービスに対応した多機能性が求められるブログアプリの中で、手軽に書けなきゃ意味がない、と出した答えは「シンプル」であること。 シンプルであることが最も柔軟性があることなんだとこのアプリは語っている。 dPad HTML Editor|リンクタ

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • 2010*年末企画 『海外で最も評価された国産タイトル』TOP20 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    長かった1年を締めくくるGame*Sparkの年末特集企画シリーズ。お次は昨年も取り上げた『海外で最も評価された国産タイトル』のTOP20をお届け。今年はどんな日ゲーム海外メディアやユーザーから高く評価されたのか、Metacriticのデータを基にランキングを見てみましょう。 尚、ベヨネッタなど昨年の記事に引き続きランクインしている作品もありますが、今回は2010年中に海外で発売された作品に限定していますのでご了承ください。 第1位: スーパーマリオギャラクシー2 (任天堂) 97/100 第2位: スーパーストリートファイターIV (ディンプス/カプコン) 91.5/100 第3位: ペルソナ3ポータブル (アトラス) 91/100 第4位: 極限脱出 9時間9人9の扉 (チュンソフト) 89/100 第5位: Metal Gear Solid: Peace Walker (小島プ

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  • 仕事の振りしてCiv5を遊んだついでにゲームの話でもしようじゃないか――【切込隊長×徳岡正肇×TAITAI】が贈る年末トーク

    仕事の振りしてCiv5を遊んだついでにゲームの話でもしようじゃないか――【切込隊長×徳岡正肇×TAITAI】が贈る年末トーク 編集部:TAITAI ライター:徳岡正肇 ライター:山一郎 123→ 事の発端は,とある企画の打ち合わせ時に遡る。 常日頃から忙しい筆者と山氏が,最近せかせかと遊んでいる「戦国IXA」 年末の足音が忍び寄ろうという12月某日。師走の名の通り,4Gamer編集部も加速的に忙しさが増していたころだ。ここ最近,連載の原稿が届かないことに業を煮やした筆者は,「4Gamerコラムニスト」のライター陣の一人である切込隊長こと山一郎氏に連絡を取り,原稿の催促と次の記事のテーマについて相談をすることにした。 一応説明しておくと,筆者が主に編集を担当する「4Gamerコラムニスト」は,不定期連載のコーナーであり,とくに明確な締切り日などは存在しない,4Gamerの中でも比較的“

    仕事の振りしてCiv5を遊んだついでにゲームの話でもしようじゃないか――【切込隊長×徳岡正肇×TAITAI】が贈る年末トーク