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2021年8月19日のブックマーク (6件)

  • 年を取るにつれて代謝が落ちるは間違いだった。20歳から60歳までは安定しているという研究結果 : カラパイア

    中年になってぽっこりと膨らんだお腹を見て、「いやー、もう歳だから。代謝が落ちちゃってさ〜」という言い訳はできなくなるかもしれない。 代謝は、生物体がエネルギーなどを外部から取り込み、体内で化学的に変化させ、不用なものを消費する反応のことだが、年を取ると代謝が落ち、肥満や便秘の原因になると言われていた。 だが『Science』(21年8月13日付)に掲載された最新の研究によると、20歳から60歳まで人体の代謝率はほとんど変わらないと報告しているのだ。 若い頃はスリムでも、年齢を重ねると太るというのは代謝のせいではなさそうだ。

    年を取るにつれて代謝が落ちるは間違いだった。20歳から60歳までは安定しているという研究結果 : カラパイア
  • 障害発生!全員集合? - オンコールアンチパターンからの一歩前進 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    8月だというのに涼しい日が続きますね。 kintone.comのDevOpsをしている@ueokandeです。 もうすぐAWSkintoneのローンチからから2年が経過しようとしています。 この2年間、DevOpsチームではkintone.comのサービス安定化やスケーラビリティに注力してきました。 時には番環境の障害で休日や深夜に障害対応することもあります。 kintone.comの障害の一次対応は、我々DevOpsメンバーが実施しています。 サービスローンチ直後は、メンバーの多くがオンコールに不慣れで、慌てて障害対応したりうまく進められないことが何度もありました。 そこでメンバー全員が効率的・効果的な障害対応を目指すべく、チームでPagerDuty社のIncident Response(非公式日語訳版)を読むことにしました。 この記事ではAWSkintoneで実際に体験した障害

    障害発生!全員集合? - オンコールアンチパターンからの一歩前進 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • 壮大すぎるモデルナの野望「新型コロナワクチンは手始めにすぎない」 | 「私たちはワクチン市場をひっくり返そうとしています」

    1年前の「モデルナ」は、儲からない企業だった。市販製品はなく、有望な技術はひとつあったが、まったく実証されていなかった。開発中の試験薬やワクチンで、大規模な臨床試験を完了したものもなかった。 メッセンジャーRNA(mRNA)ベースの新型コロナワクチンが第III相臨床試験に入ろうとしていたが、それが従来の確立した技術にどこまで肩を並べられるかという点で、専門家の見方は分かれていた。 そのモデルナが2021年は、10億回分の新型コロナワクチンを供給し、190億ドル(約2兆800億円)の収益を上げる可能性がある。既存の大企業による買収もなく、利益分割の対象にもならずに成功した、珍しいバイオテック企業になったのだ。 市場価格(7月14日に初めて約11兆1000億円に達した)では、「アスピリン」を開発したドイツの「バイエル」や、同じバイオテック企業で創業が30年早い「バイオジェン」といった手堅い企業

    壮大すぎるモデルナの野望「新型コロナワクチンは手始めにすぎない」 | 「私たちはワクチン市場をひっくり返そうとしています」
  • ドコモからのお知らせ : Android機種をより安全にご利用いただくための取組み(SHA-1署名アプリの配信終了) | お知らせ | NTTドコモ

    お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ ドコモからのお知らせ Android機種をより安全にご利用いただくための取組み(SHA-1署名アプリの配信終了) 2021年8月19日 平素は、NTTドコモのサービス・商品をご利用いただき、誠にありがとうございます。 ドコモが提供しているアプリでは、安全にご利用いただくために電子署名※1を付与して提供しております。 現在使用している「SHA-1」という方式の安全性低下のため※2、さらにセキュリティレベルの高い「SHA-2」方式※3へ移行を進めています。 2017年12月に、ドコモは一部アプリにおいて、「SHA-2」方式に対応していないAndroidTM 4.2以下機種、もしくは一部のAndroidTM 4.3~G型番以

  • 経験ゼロだった9代目が酒蔵を復活 「怖いけど後には引けない」と背負う覚悟(ツギノジダイ) - Yahoo!ニュース

    愛知県半田市亀崎町で、21年前に212年の歴史を終えた酒蔵が復活することになりました。経営を担うのは、創業家9代目の伊東優さん(36)です。一から酒造りを学び、酒類製造免許の再取得に奮闘しながら、新しいビジネスモデルも視野に入れ、時計の針を再び動かします。 酒蔵から地元の名家に 伊東家が経営していた伊東合資会社は、天明8(1788)年に創業。銘酒「敷嶋」を醸していました。昔は敷地内の船着き場から江戸に酒を出荷し、ピーク時は約8千石(一升瓶で80万)の年間生産量を誇りました。みそ、しょうゆの製造販売、薬屋、銀行、保険、不動産なども営む名家となり、地元に広大な土地を保有していました。 しかし、2000年、清酒需要の低下や他事業の不調のため、伊東さんの父親の代で酒造業を廃業し、酒類製造免許も返上。その後は不動産の売却益や、駐車場経営の収入で生計を立てていました。 酒蔵も旧家も無くなる不安 伊東

    経験ゼロだった9代目が酒蔵を復活 「怖いけど後には引けない」と背負う覚悟(ツギノジダイ) - Yahoo!ニュース
  • アフガニスタン覚書

    たぶん専門の人から見るといろいろ間違っていると思う。 アフガニスタン国土現在の国境線は英領インドとロシア(とペルシア)との緩衝国として残ったもの。ほぼ乾燥した山。 国民山がちな国土もあって民族構成は複雑。パキスタンにまたがるパシュトゥーン人(最大勢力)・バローチ人、タジキスタンにまたがるタジク人、テュルク・モンゴルの血を引くハザーラ人、トルクメニスタンにまたがるトルクメン人、ウズベキスタンにまたがるウズベク人、その他イラン系、テュルク系を中心に多民族が混在している。 パシュトゥーン人アフガニスタンとパキスタンにまたがる民族。アフガニスタンでは4割程度を占める。山間部ではパシュトゥーンワリという独特の復讐感や名誉感を重んじる割と血なまぐさい掟に従っている。 政治背景氏族社会が強い、最後の王ザーヒル・シャーの時代ですら氏族長会議が後ろ盾だったし、今(2004年憲法)でも上院・下院の上に氏族長の

    アフガニスタン覚書