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2023年6月6日のブックマーク (2件)

  • 高速バス運転手にクレーム 休憩中にSAでカレーライス食べていただけなのに…「意味が全くわからない」と波紋(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

    企業・従業員が顧客から受けるクレーム対応は、悪質な言いがかりの場合もあり、悩ましい社会問題の1つだ。こうした中で、現役の長距離バス運転手の投稿が議論を呼んでいる。寄せられたクレーム内容は、「バスの運転手がサービスエリアでカレーライスをべている」というものだ。当事者の男性運転手に事情を聞いた。 【写真】「これはないやろ」「ネタ動画にしても不愉快」と批判殺到…SNS炎上した決定的瞬間 「バスの運転手さんがサービスエリアでカレーライスをべている、というクレーム。休憩中にカレーべてはいけない理由を具体的に説明しろや!!」。 中部地区で高速バス運転手を務めている20代の男性は、怒りの感情を交えてツイート投稿を行った。男性は「バス業界をホワイトにしたい」との思いを持って、高速バス運転士@中部地区(@HWBDChubu)として日々体験談やメッセージを発信している。 どんな状況だったのか。具体的

    高速バス運転手にクレーム 休憩中にSAでカレーライス食べていただけなのに…「意味が全くわからない」と波紋(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
    aike
    aike 2023/06/06
    運転手「俺にカレーを食わせろ♪」
  • 文化庁の「AIと著作権」の解釈が話題に AIに詳しい弁護士「かなり踏み込んだ内容」

    内閣府が公開している資料「AIと著作権の関係等について」がTwitterで話題になっている。文化庁が制作した資料で、5月15日に開催した内閣府のAI戦略チームの会議で使用されたもので、AIと著作権に関する現行法での見解などをまとめている。6月3日頃からTwitter上で話題になっており、AIに詳しい弁護士も「かなり踏み込んだ内容」と見解を述べている。 同資料では、著作権の役割は「『思想又は感情を創作的に表現した』著作物を保護するもの」と指摘。データ(事実)やアイデア(作風や画風)は著作物に含まれないという。 この上で、AIと著作権の関係は「生成・利用段階」と「AI開発・学習段階」を分けて考えるべきと説明している。AIが生成した画像などを公開したり、そのイラスト集を販売したりする場合は、通常の著作権侵害と同様の法が適当される。AI画像と既存の著作物との類似性や依拠性(既存の著作物を基に創作し

    文化庁の「AIと著作権」の解釈が話題に AIに詳しい弁護士「かなり踏み込んだ内容」
    aike
    aike 2023/06/06
    学習に異論はないけど生成速度が人間の比じゃないのは要注意だと思う。著作権的にはギリセーフなものを大量にばらまかれて商売に影響が出た場合は、著作権法以外に不正競争防止法や民法709条あたりの議論も必要と思う