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2010年10月6日のブックマーク (10件)

  • お客さんがいないところだと「客」というような店・人が信用ならない

    こういう人、近くにいませんか? 接客時や相手にあっている時は「お客さん」「お客さま」、でもいなくなると「客」と呼び捨て。こういう人、いますよね。 いつも「なんでかなーっ」って思っているんですよ。 いつも「お客さん」じゃマズイの? そもそも理解できないのが、すなわちこれっていつもは「客がさー」って思考でいて、イザというときだけあえて「さん・さま」を付けているってことですよね。なんかそれって歪んでませんかねえ。少なくとも僕は、自分のお客さんに対して「客が」なんて言い方はできないし、して欲しくない。 これってヘンですかねえ? お客さんはいつまでもお客さんである 考えてみれば、お客さんがお客さんである時っていうのは、なにもお客さん人が目の前にいるときだけではないと思うのですよ。 例えば街の中。「この前客がさー」なんて話しているどっかのお店の店員がいて、そんなお店に行きたいと思いますか?このシチュ

    お客さんがいないところだと「客」というような店・人が信用ならない
    airoplane
    airoplane 2010/10/06
    【盛り上がってきている記事】 お客さんがいないところだと「客」というような店・人が信用ならない
  • 本田圭1月移籍か 代理人があらためて示唆(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    田圭1月移籍か 代理人があらためて示唆 サポーターにサインする田圭佑 Photo By スポニチ 日本代表MF田圭の代理人を務めるプルーフス氏があらためて来年1月移籍の可能性を示唆した。英スポーツサイトが5日に報じたものでプルーフス氏が「(来年)1月に移籍する可能性がある。ビッグクラブからのオファーがあればCSKAモスクワの退団を望むだろう」と話した。 田圭はW杯南アフリカ大会で2得点し、ビッグクラブが興味を示したが「現在オファーはない」としており、今後の成り行きが注目される。

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    airoplane 2010/10/06
    日本代表MF本田圭の代理人を務めるプルーフス氏があらためて来年1月移籍の可能性を示唆した
  • 中日スポーツ:FIFA ライセンス代理人制度廃止へ:サッカー(CHUNICHI Web)

    トップ > 中日スポーツ > サッカー > 紙面から一覧 > 記事 【サッカー】 FIFA ライセンス代理人制度廃止へ 2010年10月6日 紙面から 【ロンドン原田公樹】国際サッカー連盟(FIFA)が、現行のライセンス(認定)代理人制度を廃止する意向であることが5日、分かった。英国放送協会(BBC)電子版によると、現在の海外移籍のうち、この認定代理人を通じた移籍は約3割しかなく、制度自体が機能していないことが理由。来年5月以降に施行を目指す新ルールでは、現行の規制緩和ではないが、弁護士や選手の親族など、すべての仲介者を含めた内容になる可能性があるという。 日の場合、選手がJリーグから海外移籍をする場合、各国協会が実施する試験に合格した認定代理人が移籍先クラブと交渉を行うことが多い。また契約更新の交渉や、肖像権の管理、取材の調整などを行い、手数料として5−10%を受け取る。現在、日協会

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    airoplane 2010/10/06
    なんと! FIFA ライセンス代理人制度廃止へ
  • NEWSポストセブン|仙谷氏「こんにゃくゼリーの形と硬さ」を政治主導で決定へ

    尖閣諸島問題で窮地に立たされている仙谷由人官房長官だが、失地回復のつもりなのか、この重大局面に奇妙な“政治主導”を見せている。9月27日、政府は「こんにゃくゼリーの形と硬さ」の基準を政治主導で決める方針を打ち出したのである。 こんにゃくゼリー問題は、仙谷氏の数少ない政治実績である。自民党政権時代に野党としてこの問題を取り上げ、販売禁止を申し入れるなど、“戦う政治家”ぶりを見せた。 官房長官になると、社会党出身の福嶋浩彦氏を消費者庁長官を抜擢し、こんにゃくゼリー規制を検討させた。もっとも、すでに業界の自主規制により、一昨年から事故は起きていないため、庁内では規制に慎重論も多かった。それを押し切ってやろうというのだから、なるほど政治主導である。 菅政権の実態は、「外交は検察が決める。尻ぬぐいは小沢にやらせる。こんにゃくゼリーは俺たちが決める」という体たらくなのだ。 ※週刊ポスト2010年10月

    NEWSポストセブン|仙谷氏「こんにゃくゼリーの形と硬さ」を政治主導で決定へ
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    airoplane 2010/10/06
    政治家のオシゴト 「外交は検察が決める。尻ぬぐいは小沢にやらせる。こんにゃくゼリーは俺たちが決める」
  • ロシア:プーチン首相「たばこ吸う人、手を挙げて」 - 毎日jp(毎日新聞)

    ロシアのメディアによると、プーチン首相は5日の政府幹部会で、たばこを吸う閣僚らに手を挙げさせた上で、国民に「手」を示すべきだと述べ、禁煙するよう迫った。 喫煙対策が議題となった幹部会では、ゴリコワ保健社会発展相が国民の喫煙率が39.1%に上ると報告。たばこを吸わない首相は「とても多い」と述べた上で、「政府の中で喫煙者は誰か」と質問。挙手した閣僚らを数え上げ、「国の平均よりはましだ」としながらも「禁煙すると約束するのだろうな」と警告。 さらに、苦笑いしたイワノフ副首相に対し「何を笑っているんだ。あなたも禁煙しなくてはならない」と追い打ちをかけ、禁煙を誓約させた。(共同)

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    airoplane 2010/10/06
    命がけですね… プーチン首相は5日の政府幹部会で、たばこを吸う閣僚らに手を挙げさせた上で、国民に「手本」を示すべきだと述べ、禁煙するよう迫った
  • 川島がサマンサとプロモ契約締結 - トータルフットボール - 世界のサッカー情報サイト

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    airoplane 2010/10/06
    株式会社サマンサタバサジャパンリミテッドが、日本代表GK川島永嗣とプロモーション契約を締結したと発表した
  • ハンガリーで非常事態宣言、廃液貯水池が決壊 3人死亡 写真4枚 国際ニュース : AFPBB News

    ハンガリー・ブダペスト(Budapes)の南西150キロ付近のコロンタール(Kolontar)でアルミ工場の廃液が混じった泥にまみれたネコの死がい(2010年10月4日撮影)。(c)AFP/JOZSEF TOTH 【10月5日 AFP】ハンガリー西部で、アルミニウム工場の廃液をためる貯水池が決壊して有毒な廃液が流れ出し、廃液に触れてやけどを負うなどして3人が死亡、120人が負傷する事態となっている。当局は5日、周辺の3つの郡に非常事態を宣言した。ハンガリー内務省が発表した。 ハンガリー内務省によると、非常事態宣言が発令されたのは同国西部のベスプレーム(Veszprem)とジェール・モション・ショプロン(Gyor-Moson-Sopron)、ヴァス(Vas)の3郡。工場の貯水池から赤褐色の泥水が大量に流れ出してコロンタール(Kolontar)など2つの村に流れ込み、さらに5つの村に迫った。

    ハンガリーで非常事態宣言、廃液貯水池が決壊 3人死亡 写真4枚 国際ニュース : AFPBB News
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    airoplane 2010/10/06
    ちょいグロ ハンガリーで非常事態宣言、廃液貯水池が決壊 3人死亡
  • 【サッカー】ドイツの美人審判 シュテインハウスさん 独二部で笛を吹いた際ヘルタ・ベルリンの選手から胸を触られる(動画あり)

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    airoplane 2010/10/06
    ニーマイヤーがその試合を裁いていた、ビビアナ・シュテインハウス主審の胸を触ってしまうという珍事が起きた。ちなみにビビアナさんの本職は警官。 http://bit.ly/d1br4k
  • プロサッカー選手人生を終わらせた続けざまの大失敗

    サッカーのゴールキーパーがいかに報われない仕事かは、動画サイトのYouTube(ユーチューブ)を見ているだけで実感できる。スーパーセーブで再生回数ランキングに入るのはほぼ不可能なのに、珍プレーで多くの嘲笑を買うのは実に簡単だ。そして、ゴーリーは珍プレーを産み出しやすい職業ときている。 PK止めたはずがボールころころ 最近、そのことを痛いほど知らしめ(また人も思い知ったのであろう)たのは、モロッコのプロサッカー1部FAR Rabatでプレーするハリド・アスクリ選手だ。彼は9月上旬、カップ戦のPK戦でファインセーブを見せたhttp://www.youtube.com/watch?v=LBWtXhb0nBU&NR=1――はずだった。横っ飛びでPKを止め、ゴール裏のファンに向かって何事かアピールしていた。 だが、そのときボールは完全には止まっていなかった。アスクリがパフォーマンスしている間に、ボ

    プロサッカー選手人生を終わらせた続けざまの大失敗
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    airoplane 2010/10/06
    あのGKが…同選手はテレビのインタビューで「サッカーはもうやらない」と涙ながらに語ったという
  • サッカー好きのボリビア大統領、ファウル行為受け負傷 すぐに報復

    チリの首都サンティアゴ(Santiago)で行われたサッカーの親善試合で、健闘をたたえあうボリビアのエボ・モラレス(Evo Morales)大統領(右)とセバスティアン・ピニェラ(Sebastian Pinera)チリ次期大統領(当時、2010年3月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/MARTIN BERNETTI 【10月5日 AFP】サッカー好きで知られる南米ボリビアのエボ・モラレス(Evo Morales)大統領が、週末の3日に行われた野党サッカーチームとの親善試合で反則プレーを受け、右脚を負傷した。 4日の政府発表によると、モラレス大統領は試合中、野党・恐れなき運動党(MSM)のダニエル・グスタボ・カルタヘナ(Daniel Gustavo Cartagena)党首に右脚をけられた。このファウル行為でカルタヘナ氏は退場となり、試合は4-4のドローで終了した。 試合終了後、モラレス大

    サッカー好きのボリビア大統領、ファウル行為受け負傷 すぐに報復
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    airoplane 2010/10/06
    即レッド ファウルを受けたモラレス大統領がすぐさまカルタヘナ氏の股間にひざけりを見舞い、急所に一撃を受けたカルタヘナ氏がピッチに倒れ込んで苦しむという、大統領による報復行為の一部始終がとらえられていた