ケガから復帰して、ひと回り成長した姿を最終予選で見せつけた本田。今なら欧州の各クラブから声がかかりそうなものだが? サッカーW杯アジア最終予選、開幕3連戦で圧倒的なパフォーマンスと存在感を見せつけたのが本田圭佑(CSKAモスクワ)だ。 「チームの攻撃の中心。ザッケローニ監督の戦い方は4-2-3-1の布陣で、その2列目の真ん中に本田を置き、そこにボールを集めるというもの。本田はボールをおさめて失わないし、パスもフィニッシュも精度が高かった」(スポーツライター・加部究氏) そんな本田だが、日本代表のもうひとりのエース、香川真司がイングランドの超名門、マンチェスター・Uに移籍することに対しては「誇りに思う」と前置きした上で、「ライバルとしては、僕も(自分が)ビッグクラブにふさわしい選手だと自覚している」と、熱い対抗心を燃やしている。 以前からレアル・マドリード(スペイン)入りを公言してきただけに
ルーニー髪守るスプレーが判明 【チェスター(英国)21日】21日付の英大衆紙ザ・サンは、ウクライナ戦でゴールを決めたイングランド代表FWルーニーが使ったヘアスプレーの銘柄が分かった、と報じた。同僚FWキャロルから借りたもので、ウエラ社の「ショックウェーブズ・ウルトラ・ストロング・ロック&ホールドジェル・スタイラー」。定価2ポンド65ペンス(約295円)のスプレーが、3万ポンド(約375万円)をかけて移植した髪の毛を守った。2人はこのスプレーをゴールのおまじないとして信じているという。
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