最終予選で苦戦続くオーストラリア代表アーノルド監督が電撃辞任 後任候補にFC東京のクラモフスキー監督が浮上?
アムカル・ベルミ 3-1 CSKAモスクワ 1-0 ブルミストロフ(前5分) 1-1 本田圭佑(前13分) 2-1 レブコ(前19分) 3-1 レブコ(前41分) × CSKAモスクワ、本田圭佑がPK失敗(前45+1分) ■ CSKAモスクワ、イグナシェヴィッチが一発レッドで退場(後16分) ■ CSKAモスクワ、ジャゴエフが一発レッドで退場(後40分) http://www.nikkansports.com/soccer/world/score/2012/rus/rus-10234765.html 順位表 http://www.fuoriclasse2.com/cgi-bin/classif.cgi?russia&1213&120727 ロシアンプレミアリーグ、CSKAモスクワの本田圭佑。 12-13シーズン第2節のアウェー、アムカル戦に先発出場し、 0-1の前半13分、右サイドからシュ
ロンドン・オリンピックの女子サッカー1次リーグ第2戦が28日に行われ、グループFのなでしこジャパンはスウェーデンと対戦。0-0の引き分けに終わった。 以下、試合後の大儀見(旧姓:永里)優季、田中明日菜、福元美穂のコメント。 大儀見優季 「向こうが守備を固めてきてなかなか崩せなかった。前半は我慢して前に張っていたが、なかなかいいボールが来ず、もらいに引いて下がったら、今度はゴール 前になかなか入れなかった。だから後半の終わりのほうで体力的に落ちてしまい、フィニッシュにいい状態で絡めなかった。(宮間)あやさんからはフォワード を高い位置で仕事させようと言われていた。今日は守備ラインからいいボールを引き出せず、運動量の調節がうまくできなかった。相手が予想以上に体力的に崩 れず、その分、自分が引く距離が長くなった。ボールが来ない回数も多くなり、フリーランも多くなって疲れてしまった」 田中明日菜 「
<ロンドン五輪・サッカー:日本0-0スウェーデン>◇28日◇女子1次リーグF組◇コベントリー 国際サッカー連盟(FIFA)ランク3位のなでしこジャパンが、同4位のスウェーデンと対戦し、引き分けた。 MF沢穂希(33=INAC神戸)はぶぜんとしたした表情で会場を後にした。25日のカナダ戦は90分間攻守で動き回り、完全復活を予感させた。だが、この日はゴール前まで走って決定機をつくったのは、後半4分にFW大野のパスを受けてシュートした場面のみ。同14分にはMF田中と交代した。 W杯と五輪では昨夏の女子W杯ドイツ大会でハットトリックを達成したメキシコ戦以来、約1年ぶりの途中交代だが、この時は大差がついていた。「前半0-0でいこうと思っていたので、失点なくいけたのは良かった。交代に関しては監督に聞いて」。佐々木監督は「僕的には疲労感を感じていた」と説明。前日までに指揮官が2位通過の選択肢もあることを
<J1:横浜3-0清水>◇第19節◇28日◇日産ス 清水が横浜に敗れ、リーグ戦9戦白星なしのクラブワースト記録を更新した。前半から圧倒的にボールを支配しながら、得点できないおきまりのパターンで、後半に3失点した。 清水にまたしてもゴール欠乏症の気配が漂った。後方はDF陣ががっちり固め、土台は整っていた。中盤もリズミカルにパスを回してゲームを支配していた。後はゴール前に進入していくだけのはずだった。だが、肝心のゴール前にはFW高原直泰(33)、リーグ初先発のFW石毛秀樹(17)が進入するぐらいで、孤立するシーンが目立った。 前半7分、右クロスをMFアレックスが中央で合わせたが、シュートミス。同31分、石毛のミドルシュートも力なく相手GKの正面。攻めているようには見えるが…。ここ数試合同様に、ゴールを仕留めきる迫力は欠如していた。アフシン・ゴトビ監督(48)は、後半開始からMF小野に代えて今季
シーコ、イラク代表監督解任へ!給料払われず! 14年ブラジルW杯アジア最終予選で日本と9月11日(埼玉)に対戦するイラク代表のジーコ監督(59)が、退任する可能性が濃厚となった。同監督は28日、自身の公式サイトで、イラク・サッカー協会から自分への給料未払いが5か月、コーチングスタッフへの未払いが約10か月になることを明らかにし、「イラク協会から遅滞分の給料が支払われない限り、当面、ブラジルにとどまる」と明かした。 また「本来ならば選手たちをサポートすべき立場にあるイラク協会は運営機能を果たさず、代表の活動にも多大な影響が出る。9月11日の試合にもリストアップされている7人もの代表選手が所属クラブがなく、練習さえままならないが、協会は無策なのだ」と批判した。ブラジル各紙は「ジーコがイラク代表監督を続ける可能性は低い」と報じた。
(CNN) ロンドン五輪に出場するエジプト選手団に、米スポーツ用品大手ナイキの偽ブランド製品が配られていたことが、選手や販売代理店の証言で明らかになった。 シンクロナイズドスイミングのヨムナ・ハラフ選手は短文投稿サイトのツイッターで、「例えば大きなナイキのロゴが入ったかばんに、アディダスのジッパーが付いている」と打ち明けた。 エジプトでナイキ製品の販売を手掛ける唯一の正規代理店によれば、当局者が非公認業者からナイキの商品を半額で提供できると持ちかけられ、その話に乗ったという。非公認業者が扱っているのは偽ブランド製品だと2度にわたって通告したにもかかわらず、返事はなかったとしている。その後フェンシングチームから正規代理店に対し、トレーニング用品やオリンピック村で着るウエアについて苦情が寄せられ、問題が発覚した。 エジプト五輪委員会のアリ会長は国営メディアの取材に対し、「ウエアはナイキの代理店
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く