デルピエロが今季は日本でプレイする? オーストラリア『デイリー・テレグラフ』は、元イタリア代表アレッサンドロ・デルピエロがJリーグに移籍する可能性を報じた。 今回の報道によると、日本の関係者からの情報として、デルピエロの個人マネジャーを務める兄のステファノ氏がJリーグの関係者と接触したとされている。 デルピエロはシドニーFCと1年契約を結んだが、オプションとしてついている2年目の契約については、まだ合意に達していないという。Jリーグに連れてくる可能性が、そこに残されているというわけだ。 昨夏には、FC東京が獲得に乗り出す可能性が、イタリアメディアによって報じられた。今回も、『ヤフー!イタリア』が、FC東京の名を挙げて、デルピエロが日本でプレイする可能性も否定できないと伝えている。 デルピエロは『デイリー・テレグラフ』に、ユヴェントス退団後の行き先を考えていた際には、「中国に韓国、中東、南米
スイス『fussball.ch』は5日、ドルトムントがCSKAモスクワに所属する日本代表MF本田圭佑獲得を狙っていると報じた。 同サイトは、本田がドルトムントからオファーを受けたと報じている。リヴァプールもレンタル移籍での獲得を狙っているとも伝えている。 これを受けてイタリア『calcionews24.com』は、ラツィオの本田獲得への今後数日の動きがある可能性を指摘した。 果たして、日本代表でのチームメート、香川真司が所属したクラブを選ぶことはあるのか? ドイツ王者をステップに、目標のレアル・マドリーなど他国リーグ移籍を目指すのか? 移籍市場が開くまで1ヶ月を切り、本田の周辺も騒がしくなってきた? theWORLD編集部では、Facebookのページも開設しております。こちらで日々ニュースを発信しておりますので、こちらからご確認&「いいね!」をお願いいたします! http://www.f
日本代表MF本田圭佑の移籍話が、またも飛び交う。イギリス『デイリー・スター』は、リヴァプールが本田獲得のための資金として、1200万ポンド(約16億円)を用意したと報じた。 先日、ドルトムントによる獲得の噂が報道された本田だが、早くも次の噂が立った。狙っているのは、イングランドの名門リヴァプールだという。 これまでも、リヴァプールによる獲得の噂が報じられたことはあった。だが、今回は1200万ポンドと具体的な金額が報じられた。 同紙によると、公に指揮官からパフォーマンスを批判されて苦しい立場にある本田について、ブレンダン・ロジャーズ監督はベストの状態に戻す自信を持っているとされている。 これまで噂に挙がった獲得候補は、ラツィオ、ドルトムント、リヴァプール、パリ・サンジェルマン、アーセナル…。真偽のほどは不明だが、これだけ噂されるということは、実力の証ではあるだろう。 果たして、年明けに本田の
バルセロナから獲得への興味を寄せられているとされるトッテナムのベイル。左サイドから仕掛ける攻撃力が持ち味のウェールズ人DFは、その能力を最大限発揮する場として、スペインの地を選択する可能性があるようだ。 トッテナムの同僚であるMFサンドロが、『COMラジオ』で語ったところによると、ベイルはバルサでのプレイに魅力を感じているようで今夏、移籍に踏み切る可能性も十分考えられるという。 7月に行なわれるロンドンオリンピックに英国代表として出場濃厚のベイルは、大会開幕前に自信の去就を決めたい意向のようだが、希望するとされるバルサ移籍が実現するのか否か、動向に注目が集まる。 欧州各リーグハイライト、クラシコ特集など、読みどころ満載のtheWORLD最新号はこちら→https://www.webookks.com/kodansha/world/
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