先日パナソニックの電気シェーバー「ラムダッシュ」を奥さんからプレゼントでもらったのですが、その使い勝手が「シェーバー嫌い」の僕でも毎日使い倒してしまうほど素晴らしかったのでご紹介。 僕の常識は覆った。 僕の中のシェーバーのイメージといえば、痛い、思ったより剃れない、剃ってもツルツルにならない、などといったものでした。 で す が。 ラムダッシュ、恐ろしいやつです。僕のイメージはすべて180度回転して覆されてしまいました。それはもう、540度回転してしまうくらい…。 ぜんぜん痛くないよ まずぜんぜん痛くない。むしろ超微振動(1分間に約14000ストローク)が気持ちよくて、がんがん剃ってしまう。微振動すげえ!びっくり! ツルツルに仕上がる 最も驚いたのがこの仕上がり具合。ヒゲが剃れている間はチリチリ音がするので剃り続け、音がしなくなったところで手を当ててみると…ツルッツルです。ほんとこれはすご
百式の田口さん曰く「覚えておきたいことは書き記せ」ということですので、どーでもいいことでもエントリとして残しておきたいと思います。今回はタイ料理のタイ人シェフについて。 タイ人なら誰でもシェフになれるわけではない タイ料理店展開セミナーの一文によれば… 日本でタイ料理シェフとして働く為の資格としてタイ国内で最低10年以上のプロとしての経験が求められる。 という資格が必要だとか。なんと!だからタイ人シェフのタイ料理屋にはハズレが少ないのか! ただし コチラには「5年」という表記も。どっちなんだ!? そういえば初めて行ったタイ料理屋でチェックするポイントがあります。それは ○タイ国王の写真を飾っていること です。恐らくこれがあれば店主もしくはシェフはタイ人に間違いありません。それは上の資格で考えれば、10年以上の経験をもつということとイコールになるわけで、そりゃーハズレませんよね。 資格基準が
2000年9月9日にはじまったエアロプレインですが、実はサイトを開くに当たって様々なコンセプトを決めていました。 こんなコンセプトがありました 1つは1ページになるべく多くのテキストコンテンツを詰め込むこと。イメージとしては電車の中吊り広告ですね。当時のメインコンテンツはニュース、日記、コラムの3種類でしたがそれをTOPページに詰め込んだのです。更新はもちろん全て手作業。テーブルを駆使しまくって、専門知識が無いながらにデザインを行いました。 今になって「当時のわりには工夫していたなー」と思うのは、(画像では見切れていますが)ページ上部にいわゆる「グローバルナビ」を設置していたことと、ファーストビューでニュースがたくさん見えるように配置していたこと、ニュースもタイトル、ひとことコメント、1人突っ込みの3段落ちにするなど、今でいうTwitterライクな更新をすることで更新性を上げたことなどでし
ウェブマスターにとって気になるアクセス数。F-06Eと卓上ホルダとアナリティクスを組み合わせて、リアルタイムレポートを常時表示してみませんか? 常時アナリティクスのリアルタイム解析チェック体制を作ろう! やり方は簡単。まずは本機を開発者モードにすべく、以下のコマンド入力を行います。 →設定 →端末情報 →ビルド番号を7回タッチ(これで開発者向けオプションというメニューが出ます) →戻る(設定に移動します) →開発者向けオプション →スリープモードにしないをON これで充電中はスリープしなくなります。 次にアプリのAnalyticsをインストールしておきましょう。 >Google アナリティクス – Google Play の Android アプリ 次にシアターモードでのアプリ設定を行います。シアターモードはスリープの状態で卓上ホルダに設置し充電開始すると移行します。+ボタンを推すとアプリ
ヨーヨーの世界チャンピオンに2度輝き、あのシルクドソレイユのオーディションにも合格。頂点を極めながらもヨーヨー普及に心血を注ぐ友人のBLACK氏が本を出したのでご紹介。 その名も 「好き」をつらぬこう です。 え、教則本じゃないの? 以前からBLACKより「本が出るんです」という話は聞いていました。そりゃ、あれだけの経歴の持ち主ですから、ヨーヨーの教則本の1本や2本は簡単に書けてしまうのだろうなあ…と思っていたら、驚いたことに出た本は自伝的夢応援ブックだったのです。 「好き」をつらぬこう はこんな本 この本、まだ発売前なので読んでいません。だから今知っている情報を集めた上で紹介したいと思います。まず帯にはこうあります。 人見知りで不器用だった僕がヨーヨーひとつでシルク・ドゥ・ソレイユに入れた理由 まさか、あのBLACKが人見知りだなんて…。 僕らの知っているBLACKのイメージと言えば、真
静岡県民は知っています。いざというとき、富士山が見えないことを。でも、今日はギリギリ見えました。2012年最後の夕陽で、ちらりとだけ、恥ずかしそうに。 個人的には、こういう富士山が好きです。 2012年最後の夕陽を記録しておきました。 今日の富士山は、夕陽の頃になってひょっこり現れたような印象です。雲の形のせいで、強烈に輝く空と夕陽をバックにシルエットが映えます。 富士山の上にある雲の隙間は青空なんですよね。不思議です。 引きで撮るとこんな感じ。夕陽のコントラストと青空、雲のシルエットが絶妙な気がしませんか。 富士山の頭の雲は、とれそうでとれません。 だんだんと色濃くなってきました。でも青空はそのまま。 よーく見ると、富士山の梺に怪獣がいるような、そんな2012年最後の夕陽でした。 来年も、顔を見せてね。ああ、富士山が見える家に越してきて本当に良かったなあ。 Norio NAKAYAMA
先週の初頭、比叡山振興会議さんよりご招待いただきまして、比叡山周辺、延暦寺とその宿坊である延暦寺会館をブロガーツアーとして巡ってきました。が、どうしても様々な順番を飛ばしてレポートしておきたいことがあったので、先に記事にしておきたいと思います。 延暦寺会館に泊まらせていただいた日、我々は偶然ある出会いをしました。それこそ、昨日阿闍梨になるための荒行「堂入り」を果たして見事阿闍梨になられた釜堀師との邂逅でした。 延暦寺と阿闍梨と堂入りと千日回峰行 さてさて、ここまでで既にほとんどの方にはわからない単語が目白押しかと思います。実際、僕も延暦寺で教えてもらうまではそれぞれまったく知らない言葉でした。 これらの言葉を説明するには、まず延暦寺の存在から紐解く必要がありそうです。 そもそも延暦寺とは、天台宗の総本山であるわけですが、それ以前に 日本仏教各宗各派の祖師高僧を輩出し、日本仏教の母山と仰がれ
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